カテゴリー:おもしろ
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猫にとって、人間の赤ちゃんというのは未知の生き物。逆に赤ちゃんにとっても、目にするもの全てが初めてなので、猫など動物との初対面は「未知との遭遇」となります。母方の実家にやってきた赤ちゃんと、そこにいる猫との初対面がTwitterに投稿され、緊張感あふれる様子が注目を集めています。
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性格はやんちゃで甘えん坊というラガマフィンのこなつくんは、毛づくろいをしている姿が謝っているように見えてしまう猫。しかし、飼い主さんがそんなこなつくんの写真を投稿すると、「かわいい」などの声が寄せられています。
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Twitterで定期的に盛り上がる「昭和生まれっぽい発言をしろ」というハッシュタグ。もはや死語となった表現や、若い世代が知らないモノが投稿されるのですが、パソコン周辺機器メーカー直営ショッピングサイトの公式Twitterが投稿した「マウス掃除」ネタに、当時を懐かしむ人々からの反応が相次いでいます。
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ペットのために買ってあげたものでも、当のペットにしてみたら関心がないこともあるようです。ポメラニアンのレイくんの飼い主さんは「買ったの試着したらこれ以上ないくらいノーリアクションだった」というコメントと共に動画を投稿。「夜の散歩用」の光る首輪を付けているレイくんの姿が映っていたのですが、キラキラ光る首輪とは裏腹にレイくんはまったくのノーリアクションだったのです。
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大好きな彼の前で見せる表情と、気の置けない友達同士の女子会では、女性の表情が違う……という話はよく聞きますが、実はにゃんこの場合でも当てはまるのかもしれません。マンチカンの女の子が見せた表情のギャップを飼い主さんがSNSにアップし、こんな女子会に参加したい!という声が寄せられています。
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ワンちゃんと言えばご主人様がお家に帰ってきたら大喜びして出迎えるのが常識だと思っていたのですが、そんな筆者の常識を根底から覆してくれたのが、柴犬・しばたろうくん。6歳になる彼は、飼い主さんが帰宅しているというのに、なんと爆睡していたのでした。
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ペットを飼っていると、時には可愛いペットのために心を鬼にしなくてはいけないこともあります。生まれてまだ3か月のマンチカン・SUN(サン)くんの飼い主さんもその1人。可愛いSUNくんに悲しみの顔をされてしまったことをTwitterで報告すると、「ウチもです」など同じ猫飼いの人たちから共感の声が寄せられました。
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新型コロナウイルス感染症の影響で旅行や飲み会などが制限されたことで、「エアー花見」や「エアー卒業式」などの「エアー〇〇」が流行っていますが、犬の世界にも「エアー〇〇」が流行っているようです。柴犬ちび子ちゃんがエアー水飲みをしている姿がTwitter上に投稿されると、「可愛すぎ」などの声が寄せられました。
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「おもむろにティッシュ箱を引き寄せて枕にしました」というつぶやきとともに、Twitterで紹介されたのはマンチカンのもかちゃんを写した写真。そんなもかちゃん、この日はテーブルの上でゴロゴロしていたのですが、眼前にあるティッシュ箱が気になった様子。取り出し口からおもむろに手をかけ、器用に箱を引き寄せたとのこと。そして、そのまま枕にしてスヤア……、寝始めたそうです。まるで人間のような慣れた動き。
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猫飼い界隈で「アレに似てる」、とよく話題になる「かりんとう」。そのかりんとうを見た、茶トラ猫のさんてくんのリアクションが見た人たちの笑いをさそっています。「我が家にもかりんとうあったなぁって猫に見せたらドン引きされた」というコメントと共に投稿された動画には、かりんとうを見て一瞬触れようとするものの躊躇いが隠しきれず、ドン引きしている猫の姿が映っていました。やっぱり誤解してるみたい。
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いつも、のほほ~んとしていて優しい性格というダンテくん。1歳のセントバーナードで他のワンちゃんや人にも友好的なのですが、ダンテくんには飼い主さんをちょっと困らせるルーティーンがあるそうです。
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今日はみなさんに素敵な猫コンシェルジュを紹介します。猫コンシェルジュとは、お客さんの好みに合った猫を紹介する人ではなく、お客さんの好みに合った場所を紹介する猫です。名前はリリーちゃん。4歳の女の子です。リリーちゃんのコンシェルジュ姿がTwitterに投稿されると「案内されてみたい」などの声が寄せられました。
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ペットの可愛い写真を撮ろうと思ったのに、理想と違う写真が撮れてしまうことは多々ありますが、生まれて3か月になるミヌエットのこはくくんの飼い主さんも、その1人。こはくくんが可愛くあくびをしている写真を撮ろうとしたのですが、全然違う写真が撮れてしまいました……。
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3月14日午後5時2分、Twitterユーザーのはるとさんが「今バスジャックに遭っている」とツイート。犯人の要求は不明ですが、人数は3名で男性2名に女性1名、名前はまいたけ、しめじ、えのき……あれ?どうやら、3匹の猫ちゃんたちが、お風呂場=バスを占領してしまったということのようです。
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「やるなよ」と言われると余計にやりたくなってしまうものですが、それは犬も同じのようです。マイペースな性格の柴犬・むぎちゃんは、飼い主さんの忠告を守らずにセルフ掘りごたつでまったり寛いでしまったのですが、その姿が「可愛い」と話題になっています。
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食べることが大好きな柴犬のこむぎくん。しかし、つい早食いしてしまったために、あっという間にご飯が無くなり、それを心から後悔している姿が面白すぎます。飼い主さんが投稿した動画には、空になったエサ入れを前に「ワオ~ン」と鳴いている、こむぎくんの姿。次の瞬間倒れ込み、前足で顔を覆いつつ隠しきれない感情を伝えています。投稿には、「死ぬほど後悔しとる」など多くのコメントが寄せられ見た人の笑いを誘っています。
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Twitter上に謎の生物が出現したのは3月9日午後6時59分。その姿を見た人たちの口からは「宇宙いもむし」「カオナシ現る」「フォースを感じます」という言葉が……。ツチノコに次ぐ?謎の生物の誕生に一瞬ざわつきましたが、正体はなんとマンチカンの雪之丞ちゃんでした。
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保護猫カフェから現在の飼い主さんのお家にやって来たつくねくんは、なんと忍者猫だった!?という写真がTwitter上に投稿されると、3万件以上のいいねが付くなど、つくねくんの周辺が何やらざわついています……。
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バーナーワークで小さなガラスアート作品を製作している生物系ガラス作家の増永元さんは、愛猫のダリくんの毛をちょっといじって、威厳のある貴族風の猫に変身させ、Twitterに投稿。すると、「高貴なお方」「確かに気高い」など、絶賛の声が寄せられています。
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「誰が撫でる手を止めてもいいと言った??」、本当にそんなことを言っているかのように訴えかけてくるのは、生まれて10か月になるオス猫のもやしくん。愛猫からの圧に飼い主さんの手が止まることはありませんでした……。