いつも、のほほ~んとしていて優しい性格というダンテくん。1歳のセントバーナードで他のワンちゃんや人にも友好的なのですが、ダンテくんには飼い主さんをちょっと困らせるルーティーンがあるそうです。

 ダンテくんの飼い主さんは3月16日、自身のTwitterに「今朝、散歩中のお爺さんに『これ何をしてるんですか?』と問いかけられました」とツイート。

 一緒に投稿されていた写真には散歩中のダンテくんの様子が写っていたのですが、朝も夜も同じ場所で積もった雪の上に寝転んでいます。先ほどのお爺さんではありませんが、本当にこれ何をしているのでしょうか?

 飼い主さんはその後のツイートで「オチがないんで恐縮ですが」と前置きし、「暑いので涼んでいる」と説明。話しかけてきたお爺さんにも「暑いんで、涼んでいるんです!雪が冷たくて気持ちいいんですよ~」と伝えると、「そう~」と微笑んでいたのだとか。なるほど、そういうことだったんですね。

 飼い主さんによると、この場所はダンテくんにとって鉄板の場所で、「その他、散歩ルートにいくつかダンテが好きな涼み場所があります」と教えてくれました。

 「多分、そのままにしていたら15分以上は涼んでると思います」と語る飼い主さん。なんと15分も!それは、なかなか大変だ……。

 飼い主さんは頃合いを見計らってダンテくんに声をかけたり、おやつでつったりして呼び寄せるそうですが、それでも動かない時は「自宅に電話して妻や子供を助っ人で呼び、ダンテを雪の上から誘い出します」と話していました。けっこうな一大事ですね……。

 しかし、涼んでいるダンテくんについて、飼い主さんに聞いてみると「一瞬『またか!』と思いますが、自由気ままで、のんびりとした感じが微笑ましいですね。これぞセントバーナードって感じです」と楽しんでいる様子。

 この投稿には、1万5000件以上のリツイートと10万件以上のいいねが付き、「上手にハマってる!!さすが!」「まさかの同じ場所!もしかして!ダンちゃん流マーキングですかね」「『冷たくて気持ちいい~』って言ってそう」など、多くのコメントが寄せられています。

<記事化協力>
コマチさん(@komachi8991)

(佐藤圭亮)