タグ:災害
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本格的な冬の訪れとともに到来する、スキー・スノーボードのシーズンに向け、警視庁警備部災害対策課は「滑る時にチョコバーなどの携行食を持参すること」を公式Xアカウントで呼び掛けています。
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名古屋に住み始めて7年になるというTwitterユーザーのおいなごさんが、名古屋の街中であるものを発見。それは歩行者案内板に設置されていた、スマホの充電が可能なUSBポート。これにはツイートを見た人たちも、「初めて知った!」と驚いている様子です。おいなごさんは「まずはここにUSBポートがある ということを多くの方に知ってもらって、有事の際に役立てていただければと思います」と語っていました。
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最近ブームが来ている「白湯」。それに伴い、「白湯」をペットボトルに入れた商品が販売されるようになりました。そんなペットボトル入りの「白湯」は、「白湯」好きな方が飲むことを想定された飲料ですが、中身はぶっちゃけて言えば「お湯」です。ということは「カップラーメン」などに使えるんじゃないか?という疑問が。そんな疑問を解決すべく、「白湯」を使った「カップラーメン」作りに挑戦してみました。
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台風や前線の停滞など、大雨のため各地で道路や鉄道が寸断されるニュースを耳にすることがあります。そんな時、気にかかるのは物流への影響。特に身近な食べ物のデリバリーやお届け物などの遅れ。でも気象条件でやむを得ないのなら、遅れても許せる余裕があっていいのかも、と漫画家の横山了一さんは、大雨の時に配達員さんがずぶ濡れになって届けてくれた経験をもとにした漫画をTwitterで発信しています。
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「もしも、自分の身に何か起こったら……」。ペットと一緒に暮らしている人にとって、考えたくなくても考えなくてはいけない問題です。そんな「もしも」のために、保護猫エッセイなども出版しているイラストレーターのオキエイコさんが、「ねこヘルプ手帳」(税込850円)というアイテムを制作。自身で販売まで行っています。手帳1冊につき50円が保護猫団体に寄付される仕組みです。
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災害で避難生活を余儀なくされた場合、重要なのが「プライベートな空間」と「日常性」の確保です。心身ともにストレスを抱えがちになりますが、ちょっとした工夫が心を軽くしてくれるかもしれません。Twitterユーザーのしゃおさんが、タイムラインで小耳に挟んだ「避難時の体験でイヤホンがあったおかげで好きな音楽やラジオが聴け、ストレス軽減に役立った」という話をツイートしたところ、多くの反響が寄せられています。
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9月1日は「防災の日」。この日は毎年、政府をはじめ様々な企業からも「防災」に関する呼びかけが行われています。岩谷マテリアル株式会社が販売しているポリ袋「アイラップ」の公式Twitterでは、アイラップの使用方法について正しい知識を紹介することを「防災士、料理家」の人たちに向け呼びかけています。
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台風が接近ししています。災害が予想される地域にお住まいの方は、早めの避難が肝要です。しかし自治体が開設する避難所は、本来別の用途に使われている施設。ホテルのように便利ではありません。避難経験のある漫画家がTwitterで、自分の経験をもとに「避難所に持っていくと便利なもの」を紹介しています。
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台風や洪水、地震など、自然災害に事欠かない日本。自宅が被災して避難所で寝泊りする事態も起きますが、避難のタイミングというのは早ければ早いほど、そして経験を積んでいるとより確実です。土砂災害警戒区域に自宅のある漫画家が、Twitterで早めの避難を呼びかける4コマ作品を発表しています。
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幼い子づれの方に向けた防災ガイド「子どもと防災」「災害に備える 準備編」が、インターネットを通じて公開されています。親子向けの防災ガイドを公開したのは、長野県佐久医師会・佐久市による「教えてドクター!」プロジェクトチーム。
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甚大な被害をもたらしている九州南部の豪雨ですが、その影響は漫画界にも及んでいます。ヤングチャンピオン烈で連載中の「放課後ていぼう日誌」の作者・小坂泰之さんが被災されたことを、ヤングチャンピオン烈の公式Twitterが報告。7月21日発売のヤングチャンピオン烈から「放課後ていぼう日誌」の休載を発表しました。
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水害では、いち早く高い場所にある避難所に移動するのが大切。しかし、場合によっては家から移動できないことも。その場合、土のうが用意できなくても、二重にしたビニール袋に水を入れた「水のう」で床上浸水を遅らせることができた、という体験がTwitterで注目を集めています。 (※これはあくまでも個人の体験談であり、100%床上浸水を防ぐと保証するものではありません。家を離れ避難所へ避難することが基本です)
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九州南部で発生した「線状降水帯」の影響で熊本県などの一部地域では予想以上の被害が広がっています。これにともない「住まいが被害を受けたとき最初にすること」を、政府広報室の公式Twitterアカウントが紹介。「り災証明や損害保険用に写真撮影を」と呼びかけ、写真の撮り方のポイントなどを投稿しています。
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アニメ「エヴァンゲリオン」仕様の防災パンフレット、「防災知識補完計画」が2020年6月26日に、「トクする!防災(R)」公式ウェブサイトで公開されました。本パンフレットは一般財団法人 日本気象協会が、株式会社カラー協力のもと作成したもの。
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ひと昔前の迷惑メールは、人気アイドルを装ったり、変な日本語であったりと、誰でも判別できるようなものが多かったのですが、最近は手口も巧妙になっているようです。そこで、気象庁がホームページやTwitterで注意喚起をしています。 (さらに……
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未だ被害が尾を引いている状態の台風19号の大きな爪痕。一部の避難所では避難所自体が水害を受けるなどもありましたが、今取り沙汰されているのが、ホームレスの受け入れ拒否やペット同行避難の難しさに、利用時のマナー……。ネット上では様々な声があがっています。 …
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大きな爪痕を残した台風19号。暴風とともに大雨に伴う被害が続出し、現在も長野県の一部や関東、東北にかけて水害や倒木などによる被害が多く報告されています。この影響で断水している箇所も少なくありません。今回は断水時に給水場から衛生的に水を運ぶ方法をお伝えします。…
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「それって命をかけること?」。台風の影響で旅行をキャンセルした人も多いと思いますが、その際、キャンセル料の問題で悩まれた人も多いのでは……?そんな体験をもとにした、きよきよさん(@kiyokiyokingdom)の漫画が話題になっています。 (さらに…
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8月末に水害被害が大きかった九州。9月に入り、まだまだ今後も台風などによる災害も考えられます。水害が出やすい地区に住んでいる、あるいは実家などがある場合、被害後に片付けに行く人も多いと思います。その時に打っておきたい「破傷風」のワクチンについての啓発ツイート…
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近年、災害時の情報収集にも活用されているSNS。9月1日の「防災の日」や、8月30日~9月5日の「防災週間」を前に、災害時に有効なTwitterの活用法についてのメディア向け説明会が8月27日にTwitter Japan株式会社で開催されました。 (…