カテゴリー:サービス・テクノロジー
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夜寝る前、どうしてもスマホを使ってYouTubeなどの動画配信サービスを見てしまい、夜遅くまで見続けてしまうことはしばしばです。そのため、最近ではテレビを見る機会もより一層減ってきたのですが、そんなYouTubeを見ている時に邪魔に感じる機能があります。それは画面の“縦横”を固定する「画面ロック」です。
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「iPhone15」も登場し、次々と新しい機種がリリースされていく「iPhone」。しかしながら、新しい機能が増えるのとは裏腹に、問題となってくるのが「バッテリーの残量」です。ついつい使いすぎて電池切れ……なんてことはしばしば。新しい機種になれば当然機能も増えて、できることも増えるので、夢中になってしまうのは仕方がありません。今回はそんな場合に少しでもバッテリーを節約できる方法を紹介します。
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iPhoneをはじめとする今の携帯電話は、昔に比べて画面が大きくなり見やすくなった一方で、周囲にも画面がバレバレになるようになりました。そこで今回紹介するのが「見られたくないホーム画面」を隠す方法です。
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突然ですが、みなさま「iPhone」の「音量ボタン」について普段どんな使い方をしていますでしょうか。何を言ってるんだ、「音量ボタン」は「音量調整」するだけでしょうが……と言いたい気持ちもわかります。筆者もこれまでそれにしか使ってきておりませんでした。しかし実は「音量」を調整する以外にも様々な利用法があったりするのです。今回はその中から使えそうなものを紹介します。
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イーロン・マスク氏の突然の発表により、かつて「Twitter」と呼ばれていたサービスは「X」に名称変更されました。それとともに、慣れ親しんだ「鳥」のアイコンは「X」というマークに変更。いまやスマホを飾るのは、そっけない「Xマーク」のみ。そこでかつての「鳥」のアイコンを復活させたい、そう願う方は少なくないようですが……。実は変更可能なのです。
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この夏休みにAIを使って「楽をしてやろう」と考えている方々はいないでしょうか。筆者も実はそれができるんじゃないかと期待しておりました。おとなになった今では「夏休みの宿題」をやることはないのですが、実際にAIが代理でやれるかどうかは気になります。
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スマホに何気なく保存しつづけている写真。中には、他人に見られたくないヤバ目の写真も保存されており、それをふとした拍子に見られてしまう……なんてことはあります。でもできれば保存しておきたい……こんな写真はどうしたら良いのか、悩んでいる方は多いハズ。今回は「隠したいけど保存したい」写真がある方には朗報のテクニックを紹介していきます。
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Twitterでは7月1日に行われた「API制限」により混乱が続いています。ユーザーたちは「避難先」をもとめて他のSNSに移動したり、別のSNSアカウントを案内したりするなど動きが活発化しています。こうした混乱した状況に対し、ツイッターユーザー「詩陽恵瑠」さんが、避難情報を書き込み出来る掲示板を新たに開設。早速多くの方が利用しているようです。
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最近よく聞く「家族が行方不明になった」という情報。タイムライン上に「行方不明情報」が流れてくることもよくありますが、現代多くの人が持っているスマートフォンには位置機能・位置サービスがあるのはご存じでしょうか?有名な機能なので「知ってるよ」という人が多いかと思われますが、行方不明になった状況を聞くと「設定していない」方も多いもよう。今回はユーザーiPhoneの場合で設定の仕方をおさらい。
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近ごろSNSで注目を集めている、桜島の噴火予報アプリ「へがふっど!」。一体なぜ話題になっているのかというと……使用されている言語の一部が鹿児島弁になっているのだとか。そもそものアプリ名「へがふっど!」は、鹿児島弁で「灰が降りますよ」の意。このアプリを生粋の薩摩んぼっけもんである筆者が使い倒していきたいと思います。
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最近何かと話題となっている招待制の分散型SNS「Bluesky」。UI(ユーザーインターフェイス)はほぼ「Twitter」なのですが、いったいこの「Bluesky」で何ができて何ができないのでしょうか。百聞は一見にしかずということでまずは触ってみました。
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みなさんこんにちは。先日、ネット詐欺に遭った筆者です!どうしても欲しいレア商品がありネットを巡回していたところ、販売中のサイトを発見。すぐさま購入手続きをとったものの、入金完了後にどれだけ待っていても商品が届かなかった……という典型的「EC詐欺」にひっかかってしまいました。今回は自戒も込め、アヤシイサイトを事前に「有害」か「無害」か判断してくれるサービスを紹介していきます。
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iPhoneのカメラについている、ナイトモードの「シャッタースピード」調整。実はこれ、普通なら3~5秒設定なところ、条件によっては最大30秒まで伸ばすことができるんです。30秒といえば、かなり遅いスピード。光の少ない場所であれば、星空などもきれいに撮影できるはず!!
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日々進化し続けるAI業界、そして「ChatGPT」。我々は、単純にそれを「凄いなー」と傍観するだけで良いのでしょうか。そんな状況下、あのタクシーの中で流れる藤原竜也さんのCMでおなじみ「スカイ株式会社」が、AIに関するクイズを出題。クイズ王・伊沢拓司さんも挑戦しているのですが、一体このクイズにどれぐらい正答率をだせるのか。ちなみに伊沢さんは全て正解でしたので、全問正解で「伊沢拓司」並です。
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人工AI「ChatGPT」は自分が書いた文章を分かる可能性があることから、ChatGPTに文章をかかせそれを改めて見せて「貴方が書いた?」と質問してみました。実験では人間が書いたものをまずみせたところ「いいえ」、次にChatGPTに書かせた文をみせたところ「はい」と答えました。
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ヤバい!凄い瞬間が訪れた!はやくiPhoneのカメラを…そうは言ってもすぐさまカメラは起動できません。iPhoneのカメラを起動するには、まずiPhoneを立ち上げ、認証をおこない、その後カメラアプリを探して開く。この段階を踏んでいる間に、決定的瞬間を逃がしてしまいます。そんなときのために設定しておきたいのが「背面タップ機能」。カメラ以外にも、すぐさま立ち上げたいアプリを設定できるので超便利です。
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OpenAIが提供しているAIチャットボット「ChatGPT」。人間からのアクションに対し、自然に感じる回答を生成してくれることから、いろいろな分野での応用が進んでいます。次々と新しいサービスがスタートする中、2023年4月7日現在でユニークな例をいくつか紹介します。
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巷で話題の対話形式でAIが答えるチャットサービス「ChatGPT」。Microsoftの「BingAI」も忘れてはいけません。ただしMicrosoftのウェブブラウザ「Edge」を利用しなければならないなど、「Google Chrome」派や、「Firefox」派の方々には少々手間。ところが機能拡張「Bing Chat for All Browsers」を使えば、そんな手間が省けます。
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iPhoneにはさまざまな機能があり、全ての機能を把握するのは難しいものですが、これだけは知っといたほうがいいぞ!という機能も存在しています。それが「電源ボタン(以下サイドボタン)」による機能です。「電源ボタン」なんてON/OFFするだけじゃないの!?と思うかもしれませんが、実はもう少し機能があるのです。
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描いたイラストを、2Dアニメーションで動かす技術「Live2D」。原画をそのまま動かすそれは、3Dとはまた違う趣を見せてくれます。その技術を会得し、2022年よりモデラー活動を行うようになった人物が先日、猫モチーフのキャラを動作させる動画を公開。ヌルっと動く様子にはケモナー界隈も震撼。