カテゴリー:びっくり・驚き
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まるで人間のように、二足で立ったままカメラを構えているのは、ノルウェージャンフォレストキャットの「しろあん」ちゃん。左手で望遠レンズを微調整しつつ、鋭い眼光で被写体を見つめる様子は、まさにプロのフォトグラファー。名カメラ”ニャン”の誕生です。
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文書を電子データとして扱う際、用いられることの多い「PDF」。PCやスマホなど、どんな環境でも基本的に同じように表示できることが大きなメリットですが、対象が紙の場合はスキャナや複合機を使用する必要があるため、変換にやや手間がかかります。そんな紙からPDFへの変換が、iPhoneユーザーなら実に簡単に出来てしまうのだとか。Xユーザーの栗原麻樹さんが紹介した便利機能に注目が集まっています。
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「深海魚ハンター」を名乗り、主に相模湾を拠点に深海釣査を行っている西野勇馬さんが、2023年9月に釣り上げた「イチハラビロウドザメ」。元々超激レアであることに加え、相模湾での釣果は極めて稀な例として注目を集めていましたが、この度「JGFA(ジャパンゲームフィッシュ協会)」の正式な日本記録として認定されました。
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導入から3か月が経過したXの収益化プログラム。漫画家の「ぬこー様ちゃん」さんは、自身の「クリエイター収益ダッシュボード」を公開し、「ついに200ドルを割った」と、つぶやいています。インプレッションは変わらないということですが……ぬこー様ちゃんさんでこの状況は……かなり厳しい。
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キャッシュレス化が進む昨今、買い物のほとんどに現金を使わなくなった人も多いのではないでしょうか?SNSユーザーのバビディ|シンママ 管理栄養士さんもその1人。日用品などはデビットカードやスマホ決済で支払いをしているそうですが、その影響があらぬ所にでているようで……。キャッシュレス化にまつわる息子さんとのエピソードが漫画で投稿されています。
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SNSに投稿に投稿されたのは、2羽のインコのツーショット画像。しかし、仲良く身を寄せあいすぎた結果、1羽から顔が2つ生えているように見えます。キメラなのか、これから分裂するのか……不思議な写真に仕上がっています。投稿者のヒカルさん宅で暮らす2羽のコザクラインコ、ピカちゃんとチルちゃんを放鳥したところ、ヒカルさんが着ているTシャツの中でいちゃいちゃし始めたとのこと。
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鹿児島県全域を担当区域とし、自衛隊の総合窓口として活動する「鹿児島地方協力本部」は11月7日、公式X(Twitter)にて11月11日・12日に開催される「海上自衛隊の掃海艇一般公開」の告知を行いました。しかし、その内容に「早口言葉すぎる」「目がチカチカする」といった総ツッコミが寄せられています。……これは一体?
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神奈川県横浜市日ノ出町にあるフィットネスクラブ「ブルーゲート」の公式X(Twitter)アカウントが投稿した写真に何やら違和感。写っているのは、男性がスターバックスコーヒーの人気メニュー「フラペチーノ」を手で持つ様子ですが……なんかこのフラペチーノ、小さくない?
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株式会社バンダイが展開する「ガシャポン」の「豆ガシャ本」シリーズに、10月第4週から新作が登場しました。今回のテーマは「新潮文庫」。かの文豪たちの名作が、小さな小さな本になってカプセルの中に入っているのですが、見るからに文字が小さそう……。果たして読むことが出来るのか、気になったので調べてみました。
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1枚の紙とハサミやナイフだけで芸術作品を生み出す「切り絵」。切り絵作家の梨々さんはデザインナイフを用いて、1枚の紙から切り「絵」ではなく切り「文章」を生み出して注目を集めています。梨々さんが切り「文章」にしたのは、梶井基次郎(1901年~1932年)の短編小説「桜の樹の下には」。文章の下には骨になった動物たちの姿も。小説の世界観を見事に表現した作品に目を奪われます。
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SNSで賑わいを見せている「これがこうなる選手権」のハッシュタグ。作品やペットなどの画像を2枚並べて投稿し、投稿者とユーザーとが、色々なビフォーアフターを楽しんでいます。 エキゾチックちゃまろ(chamaro)さんもその1人。愛猫の成長がわかる2枚の写真ですが、椅子にも目がいってしまうのは筆者だけでしょうか……?椅子の変貌に「地味にちゃまの変化より椅子の変化に驚きました」と投稿者。
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動物造形作家として活動する「樹山」さん。手掛けた作品はどれも、今にも動き出しそうなほど、リアルで精巧な作りで目を引きますが、すごいのはそれだけに留まりません。何と動物のお腹側までばっちり作り込まれているんです。Xに投稿された写真には、伏せるタヌキを下から見た際の毛の質感や、肉球までも完全再現された作品が写っています。これは動物好きにはたまらない……。
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一般家庭の玄関において、見かけることの多い「WELCOME」と書かれたプレート。もちろん客人を気持ち良く出迎えるために飾るものですが、このあたり前の光景に目を付けたのは、クリエイターの「八羽」さん。これをなんと真逆の意味になってしまう「逃げて」という文字に変えてしまいました。もしも訪問先に飾られていたら……怖くてすぐに回れ右してしまいそう。
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ジオラマ箱庭作家として活動する「かめを工務店」さんが、X(Twitter)で新作を公開。投稿された動画には、何の変哲もない「消しゴム」が映っていますが……いったい何がはじまるのでしょう。消しゴムを手に取り、ケースを取り外すと……なんとミニチュアの小部屋が現れました。ただ消しゴムをくり抜いただけでなく、内装もしっかり作り込まれています。これはすごい……!
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棒アイスを食べれば、必ず最後に残る木製の棒。多くの方がゴミとして捨ててしまうことでしょうが、コツコツと溜めておけば素晴らしいアート作品に姿を変えるようです。Xユーザー「しげやん」さんが投稿した写真に写っているのは、なんとも立派なログハウスのミニチュアが5棟。……実はこれ、全てアイスの棒で出来ているんです!
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一見、何気なく和室を撮影したようにみえる写真なのですが、おわかりいただけただろうか……。鴨居のあたりから感じる視線。こちらを見つめているのは猫のコマくん。これは鴨居の上の長押の部分からコマくんがのぞき込んでいる状態とのこと。もちろん、飼い主さんを驚かせようと思ったわけではないものの、怖がらせてしまったよう。最初に見た時は驚いたという飼い主さん。現在は可愛いと思えるようになったと語ります。
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指先にちょこんとのったミニチュアのハサミ。こんなに小さなハサミを作るだけでも凄いのに、実際に紙を切ることもできる正真正銘のハサミなんです。このミニチュアのハサミを作ってSNSに投稿したのは、工芸作家として活動している磁佑さん。いったい、どのようにして作ったのか話をうかがいました。「1.5mm厚の鉄板から、すべて手作業で削り出して制作しています」と磁佑さん。完成までに、1~2日ほどかかったそうです。
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日本の歴史的建造物を模型・ジオラマにて製作している「宗秀斎」さんが、X(Twitter)で新作を発表しました。今回はかの「洛中洛外図」を元にした室町期の武家屋敷がテーマ。ジオラマの出来栄えもさることながら、空撮のような動画の撮影方法もお見事で、まるで当時にタイムスリップして上空から眺めているような臨場感が味わえます。
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ブレッドアーティストの「Ran」さんが、X(Twitter)で新作を公開しました。モチーフとなっているのは、誰もが知っているヒーロー「アンパンマン」ですが、顔から生えた4つの胴体が何ともシュール。加えて、切ると現れるにっこり笑顔が、最後には「力が出ない」やられ顔になってしまうといった仕掛けも。実にユニークな作品です。
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ハンドメイド作家「TotoLily(トトリリー)」さんがX(Twitter)に投稿した1枚の写真。そこにはまるでファンタジーの世界からそのまま飛び出してきたかのような2本の黒剣が写っています。そのままでも十分に美しくカッコいい作品ですが、本作はそれだけにとどまりません。なんとこの剣、ヘアーアクセサリーになるんです。