カテゴリー:ニュース・話題
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1985年の放映開始から38年がたつ現在でも、多くのファンから愛されている「機動戦士Zガンダム」。中でも印象的な場面として、物語後半、Zガンダムがバイオセンサーを発動したシーンを挙げる方は多いと思います。そんな劇中シーンを、ガンプラとレジン、LEDを用いたジオラマで再現することに挑んだ「イーサン」さん。赤い光を纏ったZガンダムの迫力は、まさにアニメから飛び出してきたかのような出来栄えです。
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「天空の城ラピュタ」作中にて、強烈な印象を残した「ロボット兵」をモチーフに自作のジオラマ作品をX(Twitter)で公開したのは「citrusorange」さん。その高い完成度は目を見張るものがありますが……実はこのロボット兵、食べられるお菓子なんです!
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大好きな漫画の世界のモノが現実に現れたら……。作品のファンにとっては、最高の幸せなのではないでしょうか。それを実現させたのが「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」。作品でおなじみの伝言板がJR新宿駅東改札外に登場。9月10日まで設置されているとのことで、大ファンの記者も目に焼き付けてきました!
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「ガンプラあるある」というつぶやきと共に、X(ツイッター)に動画を投稿したのは「葉冬」さん。見るとそこにはキットの箱を開けて、いざ組み立てんとする様子が映っています。しかし、中を一通り眺めた後はまた箱を閉じてしまったではありませんか。この動画、モデラーの皆さんはおそらく、首を縦に振りまくっているはず。
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8月5日に発売された、遊戯王「召喚神エクゾディア」のプラモデルに、「金箔工芸モデラー」として活動するSNSユーザー「もっさん」さんが、全身に純金箔押し加工を施しました。X(ツイッター)で公開された画像には、まさに召喚神の名にふさわしい、神々しさあふれるエクゾディアの姿が。ふ……ふつくしい……!
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マンガアプリ「サンデーうぇぶり」(基本無料:iOS/Android)にて8月6日より公開中の「あだち充キャラクター神経衰弱」の難易度が高すぎるとSNSで話題になっています。難しいと言われているなら、挑戦してみたくなるもの。全巻読んだのは「H2」と「クロスゲーム」のみという、あだち充漫画にそこまで詳しいわけでもない筆者が、今回これにチャレンジしてみることにしました。
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ガンプラブランドのひとつである「ベストメカコレクション」、いわゆる「旧キット」。すでに絶版になっているものも含め、全58種類がラインナップされていますが、これをすべてコンプリートした、という強者が現れました。「トニーマルメイダ」さんがSNSに投稿した写真には、思わず懐かしさを感じるプラモデルのパッケージがズラリ!
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スタジオジブリ作品に登場する料理のレシピ絵本シリーズ第3弾が、主婦の友社より8月10日に発売されます。今回のテーマは「天空の城ラピュタ」。主人公のシータとパズーが鉱山の中で一緒に食べた目玉焼きパンなどが掲載されているとのこと。「子どもりょうり絵本 ジブリの食卓 天空の城ラピュタ」の価格は税込1760円です。
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漫画「ザ・ファブル」のテレビアニメ化決定が7月10日に発表されました。それにあわせて、ティザービジュアルも初公開。今回のアニメ化決定について、原作者の南勝久さんは「またひとつ夢・目標に手が届いた」「ワクワクしながら完成を待ち望んでいます」とコメントを発表しています。
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和月伸宏さん原作の漫画「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」が、7月6日よりフジテレビの「ノイタミナ」ほかにて放送が開始されます。その放送に先駆け第1話の先行カットが公開。さらにサブタイトルやあらすじも解禁されました。なお、放送は毎週木曜24時55分から。7月6日の第1話は10分押しの25時05分スタートとなっています。第1話リアルタイム勢の方は、その点注意しましょう。
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7月2日、ついに最終回を迎えた「機動戦士ガンダム 水星の魔女 season2」。その放送直後、「機動戦士ガンダムSEED」の劇場版作品が2024年1月26日に公開されることが発表されました。突然の新情報公開に、ネットでは驚きと歓喜の声が上がっています。
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2023年秋に開催される「北斗の拳40周年大原画展~愛をとりもどせ!!~」のクラウドファンディングがネクストゴールを発表。追加されたリターン品の目玉は、原作者の原哲夫さんが描く絵画作品。他にも、北斗の拳世代が最も真似したであろう断末魔のセリフ「ひでぶっ!!」のハート様の体を模した「突かれ(疲れ)知らずハート様着るビーズクッション」などが用意されています。
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漫画「ジョジョの奇妙な冒険」にまつわる、貴重なお宝写真がツイッターで注目を集めています。それは何と1989年「第三部」連載当時に書かれたと思われる、作者「荒木飛呂彦」氏のサインと「空条承太郎」の横顔のイラスト。こんなレアなものが今も実在していたとは……これには思わず「ブラボー!おお……ブラボー!」と言わざるを得ません。
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兵庫県淡路島公園のアニメパーク「ニジゲンノモリ」が、クレヨンしんちゃんの世界を再現したアトラクション「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」にてイベントを開催。「梅雨のサラリーマンの靴下はダテじゃない!ひろしの靴下最恐パワーアップ!」と題し、6月17日~8月31日の期間限定で、展示中の「ひろしの靴下」の臭いがパワーアップします。料金は無料で、別途アトラクションへの入場チケットが必要です。
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全年齢向けのアニメ化が決定している「くそみそテクニック」。5月31日に終了したクラウドファンディングは、支援金額が868万500円と目標金額を達成していました。しかし、6月12日に公式Twitterで、クラウドファンディングにてカードの不正利用が確認されたと発表。担当者に取材すると不正があったのは最高額の支援コースでした。
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アニメ作品における「作画崩壊」。描かれたキャラクターのバランスが悪い場合や、雑に描かれているものなどを指します。実のところ失敗ではない場合もあるのですが、「作画崩壊」と呼ばれるカットは、それはそれでファンから根強く愛されており、後に長く語り継がれる「伝説の作画」になることも。そんな場面を敢えてそのままに立体化した作品が、ツイッターで注目を集めています。
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日を追うごとに気温が上昇していくのを感じる今日この頃。この暑さに参ってしまったのは、人間や動物だけではなかったようです。ツイッターユーザー「MUYU」さんが投稿した画像には2体のガンプラ「ガンキャノン」と「ガンタンク」が写っていますが、なんと両者の象徴とも言える肩部のキャノン砲が溶けてぐにゃりと曲がってしまっています。
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「美少女戦士セーラームーン」のファンである「はなこ」さんは、作品への愛が強すぎるあまり、「おうちでセーラームーンカフェ」と称して、オリジナルのスイーツやフードを自作。そのクオリティがあまりにも高すぎると評判になっています。
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ガンプラ「MG百式Ver2.0 メカニカルクリア」に驚きの塗装を施した作品がツイッターで話題。「ドクロージ」さんが投稿した動画に映る百式は、一見するとクリアパーツで組まれただけに見えますが……と、次の瞬間、なんと百式がネオンのように発光したではありませんか!足元にいるクワトロ大尉までしっかり光っています。……スゴイ。
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アニメの作品内に登場した施設や場所が「聖地化」することはよくあります。他にも、作者にゆかりの場所やコラボした土地、また名前が似ている場所までと「聖地化」するケースは多岐にわたります。そんな中、あの人気キャラクター「ちいかわ」の聖地?とも言えるような場所が、なんと静岡県にあるとネット上でウワサに。静岡県に住む筆者としては「これは行かなければならない」という使命感に駆られ、行ってまいりました。