カテゴリー:ニュース・話題
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志村貴子さん原作の漫画「淡島百景」の最終話が、3月15日正午にOhta Web Comicで公開。太田出版より、最終巻となる「淡島百景」第5巻が5月13日に発売されることが決定しました。「淡島百景」は、舞台に立つことを夢見て歌劇学校に通う少女たちの青春オムニバス。志村貴子さんによる心震える青春群像シリーズの最終章では、舞台に魅せられた少女たちが過去を乗り越え、紡ぐ未来が描かれています。
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アニメ「ちびまる子ちゃん」で主人公のまる子ことさくらももこ役を演じ続けてきたTARAKOさんが、3月4日に死去。63歳でした。これを受けて日本アニメーションは、アニメ「ちびまる子ちゃん」の共演者およびスタッフ一同からの追悼コメントを3月9日に発表しました。
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漫画「ドラゴンボール」「Dr.スランプ」の作者として知られる漫画家・鳥山明氏の死去が3月8日、ドラゴンボール公式WEBサイトで発表されました。3月1日に死去し、68歳でした。これを受けて、ドラゴンボール公式Xアカウントでも「ファン、関係者の皆さまへのお知らせ」を掲載。投稿にはファンらからの追悼の声が寄せられています。
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京セラ株式会社が、SNSを中心に話題をよんだ京セラ発のZ世代向けアニメ「今は将来に入りますか。」の連動企画として、若者と大人の「世代間のギャップに関するアンケート」を実施。また、3月1日より東京メトロ東西線の車内にて「これだから今の若者は、」というフレーズをポジティブに変換したトレインジャック広告が掲出されます。世代間のギャップへの違和感や疑問を伝えるメッセージになっています。
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ハッシュタグ「#ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」が、SNS上で流行中です。ガンプラ好きのモデラーたちが、文字通り自由な発想で作った自慢のガンプラ作品を披露しています。X(Twitter)ユーザーのみゃおゆさんもこの中の1人。美味しそうなファンアート作品「ピザッガイ」を投稿し、注目を集めています。
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「もしも飼い主が倒れたら、飼い猫はどうなるのか」をテーマにした、オキエイコ氏による猫マンガ 「もしもなんて来ないと思ってた猫」が2月29日に実業之日本社より発行されました。本体価格は税別1300円です。
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ポケモンカードのイラストレーターとしても知られる「さいとうなおき」さんが、自身のXにて行き過ぎた「サイン待ち」行為について苦言を呈しています。投稿によると、ここ一年おそらく組織的に、イベント終わりや移動時間を狙って待ち伏せし、5~6人に取り囲まれる事が多発。
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ハズレなしのキャラクターくじ「一番くじ」が発売から20周年を超えたことを記念し、2月23日と24日の2日間、池袋のサンシャインシティで「一番くじ超20周年祭~サンキューペリペリマッチ~」が開催されました。前日にはPRイベントも開催。くっきー!さんや令和ロマンの2人、本田望結さんがゲストで登場し、ギネス記録に挑戦しました。
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3月3日、石川県小松市の三日市商店街アーケードにて開催予定の「キャンドルナイト&Music in 小松2024」にて、「チャリティープラモデルバザー」が開催されます。
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WEST.の神山智洋さん主演のWOWOWの連続ドラマW-30「白暮のクロニクル」のポスターと本予告映像が2月8日に解禁。あわせて、本作の主題歌がWEST.の新曲「FATE」であること、第1話が先行無料配信されることが決定しました。公開されたポスターには、劇中に登場する舞台や腕時計、本棚などが渦上に配置され、中心に魁とあかりが佇むデザイン。
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公開9日間で動員112万人を記録した映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」。今作に登場するラクス・クラインの誕生日を記念して、前日の2月4日に生誕記念舞台挨拶が実施されました。イベントにはラクス・クライン役の田中理恵さんなどが登壇。さらにサプライズで監督の福田己津央さんから田中さんに「ガンダムSEED放映から20年以上ラクス・クラインを演じてくれて、ありがとう」という感謝の手紙も。
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株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、アニメーション映像制作を目的とした「KONAMI animation」の設立を2月3日に発表した。KONAMIは、人気ゲームのメタルギアシリーズ、がんばれゴエモンシリーズ、ときめきメモリアルシリーズなどで知られるが、この度「ANIMEにKONAMIを+(プラス)する」というコンセプトで、アニメーション制作の社内スタジオを設立した。
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名探偵コナン制作委員会が劇場版公式サイトと公式Xにて、2024年4月12日公開の劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五陵星(みちしるべ)」では、試写会を行わないことを発表した。 前回、試写会後にネタバレが拡散されたことが背景にあると思われる。
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アニメ「攻殻機動隊」の公式Xが更新。アカウント乗っ取り被害から、無事に復旧したとアナウンスしました。「このたびは作品性と被害を受けた時期も相まって作品のポロモーション施策のような誤解を招くご報告となり、ファンの皆さまには大変なご迷惑とご心配をおかけしました」と謝罪のコメントを発表しています。
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Webアニメ「攻殻機動隊 SAC_2045」の公式Xアカウントは「攻殻機動隊」公式Xアカウントが、不正アクセスによる乗っ取り被害を受けたことを報告しました。これが奇しくも同作の中核をなす出来事”笑い男事件”とほぼ同時期であったことから、投稿には「ネタなんかガチなんかわからん」と戸惑いの声が多く寄せられています。
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アニメ「ちびまる子ちゃん」のキャラクター・山田くんの声の後任が、日本アニメーション株式会社より1月28日に発表されました。昨年12月17日の放送を最後に退任した山本圭子さんの後を引き継ぐのは、まる子や山田くんと同じクラスの女の子、城ヶ崎さんを担当している本井えみさん。
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Amazonと東映による、「【推しの子】」実写映像化の共同プロジェクトが始動した。2024年冬に、ドラマシリーズがAmazonのPrime Videoにて世界独占配信され、映画が東映配給にて劇場公開される。プロジェクト始動にあわせて、原作コミックの表紙をイメージしたスペシャルビジュアルが解禁され、原作者である赤坂アカのコメントも発表された。
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数多くの名場面でも知られるアニメ映画「天空の城ラピュタ」。物語後半、ムスカ大佐が黒い石に書かれた古代ラピュタ文字を読むシーンを再現した作品がXで大きな注目を集めています。黒い石に飛行石をかざすと文字が赤く光るだけでなく、なんとスマートロック機能付きでカギの開閉も出来てしまうんです!最高のファンアートだと思わんかね?
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昨年7月にTVアニメ化が発表されたBL作品「黄昏アウトフォーカス」の、TVアニメティザーサイトが2024年1月23日に公開されました。ティザーサイトでは、作品の主人公である6人が登場するティザービジュアル3種を切り替え可能。画面をタップすることで色が塗れる演出となっています。
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日本トレンドリサーチが、50代以下の全国の男女500人を対象に「アニメや漫画に登場する好きな剣士キャラクターに関するアンケート」調査を実施。2位に大差をつけ、ルパン三世の石川五ェ門が140票を獲得しキャラクターランキング1位に選ばれました。本調査は、株式会社NEXERが運営する日本トレンドリサーチが「永楽堂」と共同し1月5日から1月9日まで実施したインターネット調査。