カテゴリー:社会・物議
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前日にTwitter社によって凍結されていたトランプ大統領の個人アカウントが、2021年1月7日に解除され、トランプ大統領はツイートを再開しました。最初に投稿された動画では連邦議会に乱入したデモ隊を非難し、州兵を動員したことを明らかにしたのち、法にしたがって政権移行手続きを進めると語っています。
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殺処分される不幸な犬や猫を減らすため、全国各地で様々な人々が保護活動に取り組んでいます。しかし保護の対象になる犬や猫は、ある種「野生」の状況で生きてきたため、保護して飼育環境へと導入するには、それなりの課題があります。保護猫活動に取り組む方がTwitterに投稿した、保護活動の実態を示す写真が反響を呼んでいます。
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お薬手帳のラメ加工などのデコレーションが流行っているようです。しかし、薬局ではそのデコレーションが取れたり、ラメが手に付くなどで困る事も。特に細かいラメは舞い上がって他の薬に入り込むなどの異物混入の危険性も生まれます。そうしたことが起こらないよう、デコレーションの際には工夫し、気を付けることが重要です。
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警視庁犯罪抑止対策本部が2012年に開設したTwitterアカウント(@MPD_yokushi)。その立ち上げから4年後の2016年まで、中心となって「中の人」を務めた「甲さん」へのインタビューを実施しました。2020年9月に警視庁を退職され、現在は起業しTwitterの運用代行業をおこなっています。
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内科系病棟で医師が見た、看護実習生の挨拶を詰所内の職員たちが無視する光景。「挨拶、ちゃんと届いているよ」とジェスチャーを送ったら学生たちがびっくりしていたようです。 どうやら学生たちも挨拶無視には慣れてしまっている様子。しかし、本当にこのままでよいのでしょうか? 忙しい合間を縫って学生の実習の対応をするのは正直しんどい部分もあります。しかし、それで挨拶を無視するというのは違うのではないでしょうか。
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10月16日は、国連が「世界の食料問題を考える日」として制定した「世界食料デー」。日本も食料自給率が低下するなど、目に見えない形で食料問題が存在します。日本の農林水産業を応援する「#元気いただきますプロジェクト」が、日本の家庭料理に焦点を当て、国産食材を食べるきっかけとなるよう、ドキュメント・ムービーを公開しました。
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ペットを飼うという事は、お金にも精神的にも余裕がないと難しい事です。猫に限って言えば、身の回りに必要な物からワクチン代、去勢・避妊手術、突然のけがや病気などでの医療費などで万単位のお金を使う事になります。 さらに、抜け毛や糞尿・粗相の始末、よく吐く子はその対策などと手間もかかり、精神的な余裕がないとそういった事にも手が回らなくなります。 ペットを安易に飼わないで、人生のパートナーとして考え、自分よりも弱い命を大切にしていってほしいと思います。
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台風が接近ししています。災害が予想される地域にお住まいの方は、早めの避難が肝要です。しかし自治体が開設する避難所は、本来別の用途に使われている施設。ホテルのように便利ではありません。避難経験のある漫画家がTwitterで、自分の経験をもとに「避難所に持っていくと便利なもの」を紹介しています。
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布テープを用い、独特の丸みがかった書体が特徴の「修悦体」。そんな修悦体をアイシングクッキーにて再現し、それを紹介した投稿がTwitterで話題に。修悦体の原点となった、「JR新宿駅」が大きく変わっていく中で作られたそれは、本物そっくりの見事な逸品だった。
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不登校やパニック障害などの特性を持つ息子の様子と、母親として息子とともに歩んでいく内容を漫画にしている花森はなさん。特性を理解しながら常に最善を考えているのですが、周囲からは「善意の押し付け」が多くあったとの事。その内容も、どう信じたらいいのか怪しげなものが多く、とは言え善意と分かっているので無下にもできない。そんな葛藤、苦しさを8ページの漫画にしてツイッターに投稿しています。