タグ:あるある
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ファミコンをプレイする際、体の一部をソフトや本体にぶつけてしまい、その衝撃でフリーズしてしまうのはあるあるネタのひとつですが、そんな事故を防ぐ画期的アイテムがX(Twitter)で公開されました。その名も「かせっとさぽーと君」。これなら母ちゃんに掃除機をぶつけられても安心です。
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小・中学生の子を持つ親にとって、学校からの情報伝達手段はプリントが主。そのため、子どもがうっかり出し忘れてしまうと、親は大事なことを当日まで知らされない……なんてことはよくある話。Xユーザー「二月こまじ」さんが投稿したエピソードも、そんな育児にまつわる思わずゾッとする話。同様の経験をしたことがある方からの、共感の声が相次いでいます。
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今やすっかり身近になったサブスクリプションサービス。簡単かつ気軽に申し込めるのが大きなメリットである一方、解約となれば話は別。解約のためのアンケートを回答したり、どこから解約すればいいのかわかりづらかったりと、契約時とは正反対。そんなわずらわしさを視覚的に表現したイラストがX(Twitter)で注目を集めています。
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「ガンプラあるある」というつぶやきと共に、X(ツイッター)に動画を投稿したのは「葉冬」さん。見るとそこにはキットの箱を開けて、いざ組み立てんとする様子が映っています。しかし、中を一通り眺めた後はまた箱を閉じてしまったではありませんか。この動画、モデラーの皆さんはおそらく、首を縦に振りまくっているはず。
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多くの家庭用ゲームにはエンディングが存在します。多くの方はストーリーの結末をいち早く知りたいと、はりきってプレイするものと思いますが、中には「終盤になるとゲームをやめたくなる」なんて方も一定数いる模様。はて、これは一体……?
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「大人には理解できない赤ちゃんが好きなもの第1位」のつぶやきと共に、その最たる例をSNSユーザーのもえさんが紹介しています。写真には細長くてギザギザの棒状のものが写っています。そう、これは緩衝材として床に敷くジョイントマットの端に取り付けるあのパーツです。投稿には2万件を超える「いいね」と共に多くの共感の声が寄せられています。
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全国的に梅雨明けを迎え、今年もいよいよ本格的な夏が到来。特にお子さんがいる家庭においては、熱中症対策として水筒を必ず持たせるという方も多いと思います。しかし、そんなルーティンワークこそ注意が必要……。筆者の娘が水筒を持って出かけた後、食洗器から発見されたこの白い輪っか……何かわかりますか?
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コロナ禍から続く様々な感染症の発生で、思わぬところから病原を拾ってしまって発熱してしまった……そんな人が増えています。こんな状況の中、受診を渋りたいのか、クリニックの受付に医療相談の電話をかけてくる人がいる、といったツイートに同業の皆さんが共感の声を上げています。
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Web漫画家であるようみんさんが、「低身長の悩み」としてTwitterに投稿した漫画が共感を集めています。暑い季節になり、半袖を着るようになると毎年感じることがあるというようみんさん。それは、「ドアノブに半袖が引っかかる」こと。しかしこのエピソードを夫に話したところ、「引っかかることなんてないよ?」と不思議そう。ようみんさんは驚き、ショックを受けています。
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小中学生のお子さんを持つ親にとって、大変な作業のひとつであろう「授業で使う道具の用意」。ギリギリに言われて困ったという突発的な事故に覚えがある方に、この時期ならではの注意喚起。小中学校は間もなくプール授業の時期に入ります。そう、今すぐお子さんの水着のサイズを見直しておくのです……。
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昭和、平成、令和と、時代と共に育児を取り巻く環境は大きく変化していますが、一方で昔から全く変わらないものも。例えばそのひとつは、キャラクターのシールがびっしり貼られたタンスや冷蔵庫など。かつて少年少女だった方も、現在育児中のママパパも、こうした光景に見覚えがある方は多いのではないでしょうか?
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「ありとあらゆるロマンが詰まった地方田舎町 こういうのめちゃくちゃ好きなんだよな」……こうつぶやいた「るい」さんが投稿に添えたのは、自身が描いた架空の都市の地図。そこには「国道に沿って群生しまくるロードサイド店舗」といった注釈が赤ペンで書かれています。たしかにこれは、わかる人にはわかる「ロマン」が詰まっています。
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「割るのに失敗した割り箸のぬいぐるみ」や「少しヘンテコなどうぶつのぬいぐるみ」など、ユニークで面白いぬいぐるみやキーホルダーを作っているTwitterユーザーのまこすんさん。新作は日常のあるあるを再現した「カバンの底で潰れたおにぎりのぬいぐるみ」でした。記憶を鮮明に思い出してもらえるように、リアルに近づけるのが大変だったと語ります。この投稿には「発想が天才すぎる」などの声が寄せられています。
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田舎に住む筆者が都会に行くと驚くことがたくさんあります。毎回のようにびっくりしていたのが、「エスカレーターを歩く人の多さ」です。そもそも階段を歩くのが辛いから、自動で階層を行き来出来るエスカレーターに乗っているのに、それじゃ意味なくない?と何度思ったことか。みんな何をそんなに急いでいるのでしょうか……。
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百貨店の食品売り場、通称「デパ地下」には魅力的な食べ物がいっぱい。お弁当、お惣菜からスイーツまで、思わずあれこれ目移りしてしまうものですが……そこに潜む「グラム売り」の罠を描いた漫画に、ツイッターで共感の声が相次いでいます。
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SNSなどで時々話題になる「田舎の定義」。「コイン精米所がある」など、田舎を象徴するモノやコトはたくさんありますが、これに仲間入りを果たす新たな事象が先日ネット上を賑わせていました。 それは「車種名がずらりと記載された看板」。郊外にある自動車販売協力店などが掲げているアレです。……え?これ、ちょっとドライブすれば、そこら中にあるけど……(困惑)。
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会社員なら誰もが経験している新人時代。毎年新入社員が入ってくるたびに、懐かしく振り返ることもあるのではないでしょうか?投稿者で「毎日でぶどり」の中の人、橋本ナオキさんもその1人。新入社員だった頃の実体験を交えて描かれた9つの「新入社員の頃にありがちなこと」に、共感の声とともに「50になっても未だにこのうち6つ当てはまる」といったベテラン社員からの意見が多くよせられています。
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ツイッターに投稿されたのは、苗字にまつわる4コマ漫画。漫画家であり、会社員でもある投稿者、佐藤佐一さんならではのエピソードが共感を呼んでいます。とある会社で、「ワタナベさん」に御礼メールを送信しようとする主人公。隣の席に座る同僚に、「ワタナベさんってどうゆう字?」と尋ねると、「『ナベ』が一番むずかしいやつです」との回答。「いやこれどっちの方が難しいん?」と困惑してしまいます。
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日常で見かける風景などを「もしも、ガンダムがやったら……」という視点で、「#本日のガンダムさん」というハッシュタグを付けて作品を投稿し続けているTwitterユーザーの石澤ぐりさん。今回は「中古のソフト買ったら名前が書いてあった」と、ファミコンあるあるをテーマに作っています。その「何となく2コンのマイクに向かって『あ”───』って言うガンダムさん」とツイート。ファミコン世代の心をくすぐっています。
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女性なら誰でも一度ははくことがあるストッキング。足を綺麗にみせることができる反面、すぐに伝線してしまうといったデメリットも。そんな中、先日Twitterに投稿されたのは「ストッキングに翻弄されてたときの記憶」として描かれた漫画。投稿者のせるこさんが体験した、ストッキングについての困りごとが、同じ経験を持つ女性から共感を呼んでいます。