タグ:あるある
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昭和、平成、令和と、時代と共に育児を取り巻く環境は大きく変化していますが、一方で昔から全く変わらないものも。例えばそのひとつは、キャラクターのシールがびっしり貼られたタンスや冷蔵庫など。かつて少年少女だった方も、現在育児中のママパパも、こうした光景に見覚えがある方は多いのではないでしょうか?
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「ありとあらゆるロマンが詰まった地方田舎町 こういうのめちゃくちゃ好きなんだよな」……こうつぶやいた「るい」さんが投稿に添えたのは、自身が描いた架空の都市の地図。そこには「国道に沿って群生しまくるロードサイド店舗」といった注釈が赤ペンで書かれています。たしかにこれは、わかる人にはわかる「ロマン」が詰まっています。
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「割るのに失敗した割り箸のぬいぐるみ」や「少しヘンテコなどうぶつのぬいぐるみ」など、ユニークで面白いぬいぐるみやキーホルダーを作っているTwitterユーザーのまこすんさん。新作は日常のあるあるを再現した「カバンの底で潰れたおにぎりのぬいぐるみ」でした。記憶を鮮明に思い出してもらえるように、リアルに近づけるのが大変だったと語ります。この投稿には「発想が天才すぎる」などの声が寄せられています。
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田舎に住む筆者が都会に行くと驚くことがたくさんあります。毎回のようにびっくりしていたのが、「エスカレーターを歩く人の多さ」です。そもそも階段を歩くのが辛いから、自動で階層を行き来出来るエスカレーターに乗っているのに、それじゃ意味なくない?と何度思ったことか。みんな何をそんなに急いでいるのでしょうか……。
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百貨店の食品売り場、通称「デパ地下」には魅力的な食べ物がいっぱい。お弁当、お惣菜からスイーツまで、思わずあれこれ目移りしてしまうものですが……そこに潜む「グラム売り」の罠を描いた漫画に、ツイッターで共感の声が相次いでいます。
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SNSなどで時々話題になる「田舎の定義」。「コイン精米所がある」など、田舎を象徴するモノやコトはたくさんありますが、これに仲間入りを果たす新たな事象が先日ネット上を賑わせていました。 それは「車種名がずらりと記載された看板」。郊外にある自動車販売協力店などが掲げているアレです。……え?これ、ちょっとドライブすれば、そこら中にあるけど……(困惑)。
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会社員なら誰もが経験している新人時代。毎年新入社員が入ってくるたびに、懐かしく振り返ることもあるのではないでしょうか?投稿者で「毎日でぶどり」の中の人、橋本ナオキさんもその1人。新入社員だった頃の実体験を交えて描かれた9つの「新入社員の頃にありがちなこと」に、共感の声とともに「50になっても未だにこのうち6つ当てはまる」といったベテラン社員からの意見が多くよせられています。
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ツイッターに投稿されたのは、苗字にまつわる4コマ漫画。漫画家であり、会社員でもある投稿者、佐藤佐一さんならではのエピソードが共感を呼んでいます。とある会社で、「ワタナベさん」に御礼メールを送信しようとする主人公。隣の席に座る同僚に、「ワタナベさんってどうゆう字?」と尋ねると、「『ナベ』が一番むずかしいやつです」との回答。「いやこれどっちの方が難しいん?」と困惑してしまいます。
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日常で見かける風景などを「もしも、ガンダムがやったら……」という視点で、「#本日のガンダムさん」というハッシュタグを付けて作品を投稿し続けているTwitterユーザーの石澤ぐりさん。今回は「中古のソフト買ったら名前が書いてあった」と、ファミコンあるあるをテーマに作っています。その「何となく2コンのマイクに向かって『あ”───』って言うガンダムさん」とツイート。ファミコン世代の心をくすぐっています。
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女性なら誰でも一度ははくことがあるストッキング。足を綺麗にみせることができる反面、すぐに伝線してしまうといったデメリットも。そんな中、先日Twitterに投稿されたのは「ストッキングに翻弄されてたときの記憶」として描かれた漫画。投稿者のせるこさんが体験した、ストッキングについての困りごとが、同じ経験を持つ女性から共感を呼んでいます。
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2月12日は「レトルトカレーの日」。日頃からお世話になっている方も含めて、多くのユーザーが「レトルトカレー」についての何かを投稿する中、1枚の「あるあるイラスト」に6万を超えるいいねが寄せられています。そこに描かれていたのは、湯せんが終わった後の開封の様子を描いたもの。あるある。
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Twitterに「雪国小学生あるある」として投稿したのは、青森県出身の九月さん。「雪合戦中に体温で表面を溶かし外気で固めた氷玉を投げる奴」、「雪合戦中に拾ったつららを振り回す奴」、「雪合戦で本気出す野球部」、「そういうの嫌だから雪合戦に参加しない奴」。嫌われる奴を生み出してしまう雪合戦。最後は「雪合戦にハッピーエンドはない」という衝撃的な言葉で締めくくられています。
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冬の時期に誰もが感じることをガンプラとミニチュアグッズで表現したのは石澤ぐりさん。布団の中からビームサーベルを使用してファンヒーターのスイッチを入れようとするガンダムの写真をTwitterに投稿。この作品にはガンダムファンも反応。「そのビームサーベルで暖取れよw」など、ツッコミが寄せられ、楽しんでいるようです。
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「みなさんはやりますか?」ツイッターでこう問いかけたガガネさん。添えられたイラストには公共交通機関の車内で吊り革をつかみながら、音楽を聴いている女性の姿が描かれています。さらに吹き出しには「こんな顔をしているが、好きな曲に合わせて脳内オリジナルアニメのオープニングを再生している」とのメッセージ。これは……やりますね!
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うさぎの絵をTwitterで発表している「うさぎのおこげ」さん。モデルは一緒に暮らしているおこげくんです。普段の何気ない姿を描写する中で、先日は「一番衝撃的だった」シーンを描きました。「気付いたらこの状態だったのでびっくりしたという絵」と題された作品では、ケージを囲って設置されたフェンスを乗り越えようとするおこげくんに対し、デフォルメされた飼い主さんがビックリ仰天する様子が描かれています。
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買い物をした時、お会計の金額がゾロ目だったり、自分によって馴染みのある数字だったりするとラッキーと思う人も少なくないでしょう。情報工学系の技術士であるHPEOさんの場合、お会計で「1024」という数字に「ピッタリ」と感じてしまいました。IT系なら比較的馴染み深い数字なのですが、どうして「ピッタリ」なのでしょう?これ、コンピュータの世界では「2の10乗」で「1k(1000)」ピッタリとなるのです。
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ペットを飼うのを反対していた人が、いざ飼ってみると一変するというのは、意外とあるあるな話です。今年(2022年)6月に犬のしらたきくんを迎え入れた飼い主の場合、夫がそれに該当。当初、飼うのを反対していた夫が、今ではペットショップに行くたびにおもちゃを買い与えるようになったとのことです。
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「安心してください、穿いてますよ」でおなじみの芸人・とにかく明るい安村さんが7月11日、自身のInstagramで「ビジネスホテルあるある」を実演。「これが玄関…これがベッドね…」と呟きながらスイッチを押すようすを再現していきますが、最後に「え?これは?どこの電気?」とビジネスホテルにありがちな「謎のスイッチ」の存在に着目。そのシュールかつ共感を呼ぶ姿に反響が寄せられています。
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Twitterユーザーの士機さんは、1週間の体感時間を円グラフ化。見てみると、一番体感時間が長いのは月曜日で、次に水曜日。逆に短いのは土曜日と日曜日で数パーセントしかありません。士機さんは月曜日は休み明けなので怠く、水曜日も週の真ん中で「まだ、あと2日あるのか……」と長く感じるため、このような結果になったと言います。共感してくれる人が多く「大変ありがたいです」と話していました。
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ファッションのトレンドは移り変わりが激しいもの。特に「トップスをイン」することは、イマイチなファッションの象徴として捉えられていたものですが、近年ではおしゃれな人はこぞってトップスをインしていますよね。私も真似したい、けどやっぱりトップスインには抵抗がある……そんな葛藤を収めた漫画がツイッターで話題になっています。