カテゴリー:雑学・コラム
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人がたくさん集まる場所で靴を脱ぎ、用を済ませていざ帰ろうとしたときに、自分の靴がどれだったかわからなくなった……なんて経験、ありますよね。地味にストレスを感じてしまうこの問題を解決する方法を、警視庁警備部災害対策課が公式Xで紹介。なんとカラビナを使うだけで良かったのです。この発想はなかった……!
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メガネを愛用している方にとって、急な破損は困りもの。そんな時は「爪楊枝」と「テープ」があれば、応急処置ができるかもしれません。埼玉県・サカタメガネ4代目店主の坂田頼彦さんがその方法をXで紹介しています。これは全メガネ民必見!
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調理用品メーカーの和平フレイズは公式Xにて「玉子焼き器で目玉焼きなど蓋をして調理する場合、鍋・フライパン用のガラス蓋を使用するのは大変危険です。おやめください」と注意喚起しました。投稿によると、はみ出たガラス部分に直火が当たり、突然割れて粉々になってしまうとのこと。あなたもついうっかりやってしまっていませんか?
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「戦車」と聞いて、どのような車両を思い浮かべるでしょうか?長い砲身があるもの、キャタピラーで走行するもの、車体がモスグリーンのカラーのもの……などさまざまでしょうが、実はそれ、「戦車」じゃないかもしれません。「自衛隊鹿児島地方協力本部」公式Xアカウントのポストに、注目が集まっています。
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近ごろ話題をよく耳にする「マルハラ」なるワード。LINEなどでメッセージをやり取りした際、文末に「。」を付けることが、相手に威圧感を与えてしまうのだそう。絵文字を付けてみれば、「おじさん構文」だと言われ、何もつけなければ「冷たい」と思われ……結局何が正解なんだよ!という心の叫びを訴えた投稿が、Xで話題になっています。
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難聴患者の聴力を補う医療機器である「補聴器」。実はひとつひとつにシリアル番号が設けられていたことをご存じでしたでしょうか?もしもこれを拾った場合は、警察に届けることで確実に本人に届けられる仕組みになっています。「補聴器を拾ったら警察へ」。メガネのプロこと坂田頼彦さんの呼び掛けが、Xで大きな反響を呼んでいます。
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日差しの強い日の外出時にあると便利なサングラス。長い期間使用しているとUVカット率が低下してしまう……そんな話を聞いたことがある方もいるかもしれません。でも、実はコレ、現在のほとんどのサングラスには当てはまらない事象なのだとか。Xユーザーの「よしひこ|メガネのプロ」こと「坂田頼彦」さんの投稿に注目が集まっています。
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ついに2023年も大晦日ですが、今年3月におたくま経済新聞では次の記事を掲載しました。『自称「2858年からのタイムトラベラー」2023年におこることが色々とやばい』。2023年も終わりかけの今、まさにこのネタ……もとい「予言」が当たっていたのか、確かめる時がやってまいりました。ということで、答え合わせを行っていきます。
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全国47都道府県からなる日本。各地域ならではの風習や文化が多数存在しますが、先日ネットを賑わせていたのは、九州地方における駐車場内の表記について。いくつかの駐車ますの路面に書かれているのは、「圣」という見慣れない文字。あなたにはこれが何を意味するか、わかりますか?
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自分の体調が悪いとき、すぐに周りに伝えますか?それとも誰にも言わずに我慢しますか?Xユーザー「ババア、育児をする」さんの夫は、少しの異変でも報告する派。一方投稿者は、ちょっとした不調は夫に伝えない派。体調不良を共有しないことについて、夫がさみしいと感じていることに気付かされた投稿者が、SNSにこのエピソードを投稿したところ、多くの反響が寄せられています。
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年末の一大イベントである「大掃除」。普段掃除をしない細かい箇所まで目を行き届かせる必要がありますが、シュレッダーの歯の部分の清掃には、絶対にエアダスターを使ってはいけません。噴射したガスが機器内部に滞留し、そのまま使用すると静電気や火花で引火、爆発する恐れが。「エレコム」がXにて注意を呼び掛けています。
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クリスマスやお正月など、年末年始はイベントが盛りだくさんですが、乳幼児のいる家庭は特に注意が必要な時期です。ツリーや鏡餅の飾り、新しいおもちゃなどは、実は危険がいっぱい。時節ならではの窒息や誤飲について消費者庁が注意を呼び掛けています。
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ストーブを使用する際、部屋の加湿等を目的に、お湯を入れたケトルややかんを置いている方は多いと思いますが、実はコレ、メーカーは推奨していないんです。ホーロー製品を製造・販売する「富士ホーロー株式会社」は、公式Xアカウントにて、「ケトル・やかん・ポットをストーブの上には絶対に乗せないで」と、注意を呼び掛けています。
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冬場になると多発する「ヒートショック現象」。暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度の変化により血圧が上下に大きく変動し、失神したり心筋梗塞や脳卒中を引き起こしたりする現象ですが、これは自宅内に限ったことではありません。近年愛好者が増えているサウナでも、同様のことが起こり得るのです。
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筆者の居住地である「鹿児島」には、他県民に驚かれる風習や文化が多数ありますが、先日ネットを賑わせていたのは、市民にはお馴染みの「宅地内降灰指定置場」の看板。赤丸の中に「灰」の文字が書かれたマークが印象的なこの看板……「珍しいものだったんだ」とびっくりしましたが、あなたにはこれが何を意味するものか、わかりますか?
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急激に気温が下がり、石油ストーブを押し入れから引っ張り出したという方もきっと多いことでしょうが、本格的に使いだす前に一度灯油ポリタンクの製造年月を確認したほうが良いかもしれません。アイラップ公式Xの投稿によると、灯油ポリタンクはプラスチック製で経年劣化が起きるため、5年を目安に交換が推奨されているのだとか。し……しらんかった!
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日常やアウトドア、災害時などに役立つ情報を発信している「警視庁警備部災害対策課」の公式X(Twitter)による「紐の結び方」シリーズ。不定期に投稿されています。11月10日に紹介されたのは「適当な長さの紐が1本あれば、衣類や毛布等をまとめるのに便利」だという結び方。動画を見ると、解説を入れながらもあっという間に毛布を紐で結んでまとめる様子が確認できます。こんな方法があったのか~。
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SNSを利用していると、時折ショッキングな動画を目にすることがあります。2023年11月6日現在、Xではショッキングな動画が拡散され、意図せず目にしてしまう人たちが朝から続出。「朝からやなもの見てしまった」「心が痛い」などと投稿されています。こうした事態を防ぐためにチェックしておきたいのが「動画の自動再生」の項目。
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2022年10月、地元鹿児島のJリーグクラブ「鹿児島ユナイテッドFC」の試合を初めてスタジアムで観戦して以来、生観戦の魅力にすっかりハマってしまった筆者。新シーズンもホーム開催試合のほとんどを観戦し、時にアウェイに赴くことも。「推し」の存在が出来たこの一年で、生活がどのように変化したか?を振り返ってみたいと思います。
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近ごろSNSのトレンドを見に行くとよく見かける、謎の美女による「ママ活募集」。トレンドにのっかって募集しているわけですが、まーいるわいるわ。正直目障りなほどみかけます。元気な男性を募集しているらしく、応じるといくらかお金が貰えるそうですが、そんなウマイ話があるわけがない。しかも写真はどれも美女ばかり。男性に困っているとは到底思えません。