カテゴリー:企業・サービス
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スマートフォンが普及する以前、多くの方が通信手段として用いていたのがフィーチャーフォン、通称「ガラケー」が、ミニチュアサイズになってカプセルトイで登場。今回はガラケーどストライク世代の筆者が、ガシャポンの「ガラケーコレクション~docomo ver.~」をレビューしていきます。
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求人検索エンジン「Indeed 」の日本法人Indeed Japan株式会社が、11月19日が「国際男性デー」であることにちなみ、「職場における男性特有の困難や障壁に関する調査」を実施しました。調査によると、半数以上の男性が職場において「男性であるがゆえの困難」を経験していることが判明。そのうちの約8割がその困難によって仕事やキャリア、働き方に影響を受けていることがわかりました。
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新潟のバス会社「新潟交通」が、子どもたちにバスに興味を持ってもらうため、バスに設置した「あるもの」がインターネット上で話題になっています。設置したものとは「こども運転席」。前方カメラのリアルタイム映像をモニター画面に映し出すことにより、誰でも「バス運転士」気分になれるシートです。「計器類」や「スイッチ関係」、アクセルやブレーキなどのイラストが描かれており、運転席そっくりな空間になっています。
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マクドナルドは11月19日の「マックハッピーデー“青いマックの日”」を多くの人に知ってもらうため、新テレビCM「青いマックの日『青い人気者』篇」を11月4日より全国でオンエアします。CMには俳優の堺雅人さんやフィッシャーズのマサイさんが出演。撮影中のエピソードや撮影後のインタビューも届いています。
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ひまわり教育研究センターが、「中学受験時の人間関係のトラブル」についてのインターネット調査を2023年10月に実施。調査によると、約34%の子どもが、中学受験期に子ども同士のトラブルを経験していることがわかりました。調査対象となったのは、中学受験をした子を持つ中高生の母親73人。対象者の子どもの性別は男子が約45%、女子が約58%です。
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10月20日にONLINE PARCOにて突如販売が開始されるも、わずか一日足らずで完売となった「人の財布」。以前の持ち主の中身が入ったまま、という謎多き商品として話題になっていましたが、10月26日19時より数量限定で再販されることが発表されました。
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ファミリーマートには数々のウワサが存在していますが、最近SNSなどで話題となっていたのが「酒・たばこ」の看板の色で店舗の前世がわかるというものです。 赤であれば2016年より順次ファミマに統合された「元サークルKサンクスの店舗」、青であれば「元からファミマ店舗」なんだそう。これは、本当なのでしょうか。そもそも色が分かれているという事実を知らなかったのですが、噂が本当かどうか確かめてみました。
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10月20日は「頭髪の日」。髪は長い友などと言われるわりに、記者の友は疎遠になりがち……。この友との関係をつなげてくれるのが発毛剤です。今回は10月20日に先駆け、発毛剤「リアップX5チャージ」を発売する大正製薬より総合研究所のメディア見学会に誘われたので行ってきました。こんな機会滅多にない!
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株式会社ツムラが全国の20代から60代の男女を対象に「男女の更年期に関する実態調査」を実施。更年期症状を自覚する男女の約8割が、その辛さを我慢して日常を過ごす「隠れ我慢」を経験していることがわかりました。2022年に引き続き2023年9月に行った、更年期の症状を自覚する40代から60代の男女100人を含む600人と、過去に更年期症状を経験した男女各100人を対象にしたインターネット調査によるもの。
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叡山電鉄は鞍馬駅前に展示している老朽化した「デナ21型」車両を修復するためクラウドファンディングをおこないます。実施期間は10月2日~11月30日まで。目標金額は800万円です。支援した人にはお披露目会への招待や施設見学会、グッズなどがリターンとしておくられるとのこと。クラウドファンディングが成立した場合は、2023年12月初旬に工事を開始。2024年1月下旬に工事が完了し、お披露目する予定です。
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日本イーライリリー株式会社が2022年8月1日に発足した、円形脱毛症と向き合うプロジェクト「見る目を、変えよう。」が活動1周年を迎えるにあたり、新たなプロジェクトメッセージと、WEB動画「本当のジブン」が9月27日に公開されました。この度公開されたWEB動画は、患者さんの実情に焦点をあてた疾患啓発動画となっており、症状の根本的な原因を理解することで、前向きな気持ちになっていくストーリー。
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オンライン診療サービス「med. powered by Rakuten」のCMキャラクターにデヴィ・スカルノさんが決定。新テレビCMの放映が、9月30日に関東圏で開始されます。これを記念して9月25日に「med.」グランドオープン&CM発表会が開催。デヴィ夫人も登場し、疑似的に先生としてオンライン診療に初挑戦。
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ネットでよく議論されている「家でクリームシチューを食べるときはパンかごはんか論争」。シチュー自体が洋食ということもあり「絶対にパン」と言う人がいる一方で、「え、ごはんと食べるけど」という声もあり、毎回決着がつかないままとなっています。そんな論争に終止符が打たれる調査結果が、ハウス食品より発表されました。結果は「ごはん派」が66.4%で、「パン派」21.5%。
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ダスキンヘルスレントが、2022年に親世代と子世代を対象に「親のいま」に関する親子2世代の意識調査を実施。その結果をポスター化して展示する「いま、親のいまを知ろう」ポスター展を、9月7日~10日まで二子玉川 蔦屋家電で開催しています。開催初日には、メディア向けに「親子で向き合う介護レポート」の報告会も実施されました。
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近年話題となっている「腸活」。ダイエットやトレーニングのみでなく、健康管理の一環として生活に取り入れている人も多いのではないでしょうか?Kenvueが2023年6月に実施した「体調管理と口内環境に関する調査」では、腸活を実践している人のうち、免疫力の向上を目的として行っている人は63.8%おり、6割以上が免疫力を高めたいと考えて腸活を行っていることが分かったそうです。
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日本イーライリリー株式会社と持田製薬株式会社が始動した、「潰瘍性大腸炎との暮らしを、話せる社会へ。」プロジェクトの一環として、WEB動画「便意切迫さんのうた」が8月9日に公開されました。この動画は「便意切迫感」についての理解を促す目的で制作され、声優の中村千絵さんが歌唱パートを担当しています。
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Kenvueが、体調管理と口内環境についてのインターネット調査を実施。全国の20代から60代の男女3000人を対象に6月8日から6月10日にかけて行われた調査では、口内の悪玉菌が腸内環境に影響を与えるリスクについて9割が知らないと回答。一方で、マウスウォッシュを使用している人は、より体調管理や「腸活」の効果を実感していることがわかりました。
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「潰瘍性大腸炎」をご存知でしょうか?毎日のように突然の便意に襲われる「便意切迫感」を主な症状とし、日本国内でも症状に悩まされる方が年々増加。およそ22万人が悩まされていると言われている炎症性疾患を指します。日本イーライリリー株式会社と持田製薬株式会社は「潰瘍性大腸炎との暮らしを、話せる社会へ。」プロジェクトを7月5日に開始。これに伴いオンラインにて開催されたメディアセミナーを取材しました。
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freee株式会社が、6月6日の「人事労務の日」にちなみ、育休等よる長期休職期間中の労務担当者に代わり、労務のノンコア業務を請け負う「休職支援BPO by freee人事労務アウトソース」の提供を開始。産前産後休業、育児休業、介護休職、病気・傷病休職が対象で、「休む、を応援しよう。」というコンセプトに基づき、休職者を助け、well-beingな社会実現に貢献する事を目的としています。
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森永乳業のチーズデザート「クラフト 小さなチーズケーキ」シリーズに新フレーバーが登場。キャラメルの風味とバニラの香りが楽しめる「小さなチーズケーキ キャラメル&バニラ」の希望小売価格は税別365円で、6月1日より全国の主要売場量販店、一般小売店にて数量限定で販売されます。 本商品は、コクのあるキャラメルの風味とバニラの香りが特長。本格的なスイーツの味わいが表現されています。