タグ:あるある
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ファッションのトレンドは移り変わりが激しいもの。特に「トップスをイン」することは、イマイチなファッションの象徴として捉えられていたものですが、近年ではおしゃれな人はこぞってトップスをインしていますよね。私も真似したい、けどやっぱりトップスインには抵抗がある……そんな葛藤を収めた漫画がツイッターで話題になっています。
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アース製薬は、虫よけ剤「サラテクト」の韓国ドラマ風Web動画「愛のサラテクト」を、4月28日からYouTubeで順次配信。人気韓国ドラマでも共演した日野聡さんと潘めぐみさんが吹き替えを担当したり、韓国ドラマあるあるがたくさん盛り込まれていたりと、見どころ満載の内容となっています。主人公でサラ・テクト役の青木瞭さんは、「たくさんの方々に見ていただきたいです!」と話していました。
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スマホのカメラロールには、没頭している趣味や嗜好が表れます。気が付くと同じような写真が並んでいる……という方は多いはず。特にペットを飼っている方は、今一度カメラロールを見返してみてください。ちょっとした表情や仕草の違いだけど、消すに消せずそのまま保存している……そんなペット飼いあるあるを表現したツイートが話題になっています。
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小さなお子さんのいる家庭において、注意したいのが「子どもによるスマホの誤操作」。知らない間に電話をかけており、後日発信履歴を見てゾッとした……という経験がある方も多いはず。ツイッターユーザー・ひとわさんの2歳になるお子さんが電話をかけたのは、高校時代の恩師。そこでのやり取りが、多くの方をほっこりさせています。
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赤ちゃんがつかまり立ちをする様子は微笑ましい光景ですが、同時に危険もいっぱい。高い場所にも手が届くようになり、物の落下によるケガや転倒などに注意が必要です。そんなつかまり立ちの時期ならではのあるあるをツイッターユーザーのおもちさんが投稿。こたつの真ん中に置かれたコーヒーカップの写真に共感の声が数多く寄せられています。
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日本には地方ごとに長年愛されるCMがあり、地元の人々は日常的に流れるCMソングを覚えてしまうもの。特に関西には個性的なCMが数多いことでも知られています。そんな慣れ親しんだメロディーで歌ってしまいそうな特定の文字列「とれとれピチピチタコ料理」が、大阪のたこ焼き屋さんのツイッターに投稿されました。元ネタは「かに道楽」のCMソング。幼い頃からCMで慣れ親しんだ関西人なら、つい歌ってしまうこと必至です。
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青森県で撮影された積雪の様子が「まるでゲームでよく見るシーンのようだ」とツイッターで話題になっています。道を塞ぐ大雪はまさに「条件クリアで障害物が消える」系のアレ。「……今はまだ通れないみたいだ」というテロップが出ても全く違和感のない状況です。
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ロールプレイングゲームを攻略する上で避けて通れないのがダンジョン探索。そんな探索において「ダンジョンの行き止まりってやつが好きなんですよ」とつぶやいた、ツイッターユーザー。「行き止まりが好き」は「ダンジョンの隅々まで探索しないと気が済まない」という、ある種ゲーマーの性分とも言える意味からだそう。この投稿にはとにかく隅々まで探索をしないと気が済まないゲーマーたちから多くの共感の声がよせられています。
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学校のクラス名簿作成に使われる出席番号。氏名の五十音順に割り振られますが、浅野さんは先頭の「出席番号1番」に、同じ「あ」から始まる「青木さん」などが壁になり、なかなかなれないんだとか。彫刻家の浅野暢晴さんは、息子が「1年1組1番」になったことを親戚の集まりで話題にしたところ、ほかの「あ行」に阻まれて出席番号1番になれなかった思い出で盛り上がったそうです。
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規律正しく動くことで知られる日本の自衛官。その意識は日常生活の態度にもおよび、何でも「きっちり」してしまうのは自衛官あるある。洗濯したTシャツを寸分違わず畳んで重ねている様子をツイートしたのは、海上自衛隊音楽隊の道本和生さん。きっちり整頓する癖をつけておくと便利なこともあるといい「常に一定のルールで収納しておけば、真っ暗闇でも必要なものを用意でき、緊急事態であっても慌てない」と語ります。
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長年飲食業界に身を置いてきた筆者が、年末年始に飲食業の人の身におこりがちな「あるある」を紹介。年末年始の長期休暇は夢のまた夢、家族の集まりに参加できなくて怒られる、忘年会・新年会のあとのトイレ掃除は地獄などを紹介している。
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都心のシティホテルで10年以上勤務していた筆者の、ホテルならではの年末年始体験談が語られている。年の瀬だと感じるのは、12月中旬のディナーショーに始まるという。限られた時間の中でフルコースを100人以上分用意し、配膳。それをこなすと次は、手の空いたスタッフもかり出されてクリスマスケーキに怒濤のおせち詰め。「とにかく料理長の殺気が怖かった」と筆者は語っている。
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子どもも大人も大好きなメロンパン。表面を覆うビスケット生地、いわゆる「メロンパンの皮」が好き!という方は多いのではないでしょうか。ツイッターユーザーのぺる子さんの娘さんもメロンパンが大好き。朝食時に食べていたメロンパンを分けてくれたそうですが……差し出されたメロンパンは衝撃の姿でした。
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方言には、その土地ならではの生活に根ざした味があり、聞いていると心がほっこりします。簡単なものならば察しがつきますが、中には地元民でなければ判別できない、複雑なニュアンスを含む表現も。福岡県の地元メディア「なるほど福岡」が、博多弁「なんしようと」の様々な意味の違いをSNSで発信しています。
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冷蔵庫にある飲み物をいざ飲もうとした時、ほんのちょっとの量しか残っておらず、イラっとした経験はありませんか?ツイッターユーザーのむぎとろさんもコップ一杯にも満たない残量の麦茶を見て怒り心頭の様子。「そろそろこの状態で冷蔵庫戻すの法律で禁止にすべきでは?」とツイートすると、投稿には多くの共感の声が寄せられています。
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小学生と中学生のお子さんをもつ母である、ツイッターユーザーのシューフさん(@shuerff)。中学校から送られてきた一斉メールを見てびっくり。「明後日習字道具が必要」という連絡が子どもには知らされていたようですが、シューフさんは「もちろんご存じじゃありませんでした」と初耳の様子。おもわず「あるある」と頷いてしまうツイートに12万件を超える「いいね」が寄せられています。
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子どもの頃、親が作った料理で「大好きでいくらでも食べられた」というメニューはありますか?出された分では足りず、親が食べている分を譲ってもらったという記憶がある方もいると思います。子どもにお腹いっぱい食べてほしいから、という親の気遣いもあるでしょうが……実情は更に違った理由があったのかもしれません。
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かわいいくまがデザインされたスタイ、ロンパース、靴下を生後3か月になる赤ちゃんに着せたツイッターユーザーのたんぼさん(@soramitanbo)。胸元、お腹、足に並んだくまの顔を見て「顔がいっぱいだ……」と少々困惑気味の様子。この様子を「センスが無い母でごめんよ……」と自作のイラスト共に自虐的につぶやいたツイートが話題になっています。
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住み慣れた場所を離れ、新しい土地へとお引っ越しする時は、一抹の寂しさと、新しい生活へのワクワク感とが交差するもの。それと同時に、ちょっとした非日常感を味わう瞬間でもあります。初めてのお引っ越しに際し、夢見ていたあの場面が……!と思ったものの、現実とのギャップにショックを受けた漫画がSNSに投稿されました。
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トラブルはなぜか忙しい時に限って起こるもの。ツイッターユーザーのヤコンヌさんが投稿した写真には、たくさんのボーダー柄の靴下が写っています。朝の出勤前、家を出る直前に靴下をはこうとしたところ、引き出しから出てくるのは片方の物ばかり……この神経衰弱のような状況は確かに焦ってしまいそう。