過去の記事一覧
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「スイカゲーム」を開発したAladdin X社と、アミューズメント施設事業などを展開する株式会社GENDA GiGO Entertainmentがコラボしたたい焼きならぬ「スイカゲーム焼き」が登場。3月1日から4月19日の期間限定商品としてGiGOのたい焼き総本店にて税込500円で販売されます。丸いフォルムの表側には全面にスイカが、裏側にはスイカゲームのロゴが描かれています。
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何もしたくない日でも、やっぱりお腹は空いてしまうもの。食事は簡単に済ませたいけど、もはや買いに行く元気もない……そんな時にオススメな「究極のズボラ飯」を、料理人の鳥羽周作さんがXで紹介しています。その名もTKG……ならぬ「TKP(たまごかけパスタ)」!今回はこの「TKP」を作って、手軽さ、おいしさを検証してみたいと思います。
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2月22日が「猫の日」であることにちなみ、株式会社イエローハットが猫を交通事故から守るための「全国交通にゃん全運動」キャンペーンを実施。2月16日にTVCM「猫って予想外」篇(30 秒)の全国放映や、猫が猫パンチで参加できる「猫パンチ募金」がスタートする他、「巨大猫ポスター」の掲出、同ビジュアルを使用した新聞広告の出稿されるなど、猫の急な飛び出しによる交通事故削減を啓発する活動が行われます。
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三毛猫のナゴミちゃんはハート型のクッションが大好き。このお気に入りのクッションと一緒に寝ようと自分のドーム型ベッドに持って行こうとしたのですが……。入口が狭くて持って入れず、ドタバタと悪戦苦闘。その光景がコミカルで面白く、応援しつつも思わず笑ってしまいます。
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「松屋」から、フランスの郷土料理であるドフィノワーズが添えられた新メニュー「シャリアピンソースハンバーグ定食」が登場します。これは、ジューシーなハンバーグと魔法のソース「シャリアピンソース」が絶妙にマッチした少し贅沢な商品。価格は税込890円で、2月20日の午前10時より販売が開始されます。「エッグシャリアピンソースハンバーグ定食」や「チーズシャリアピンソースハンバーグ定食」も発売されます。
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家庭用ゲーム機「プレイステーション2」本体に備わっている”ある機能”に、発売から20年以上が経過した今、SNSで大きな注目が集まっています。それは、本体ディスクトレー部分に取り付けられている「PS」のロゴマークが回転する、というギミック。あなたはご存じでしたか?
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「戦車」と聞いて、どのような車両を思い浮かべるでしょうか?長い砲身があるもの、キャタピラーで走行するもの、車体がモスグリーンのカラーのもの……などさまざまでしょうが、実はそれ、「戦車」じゃないかもしれません。「自衛隊鹿児島地方協力本部」公式Xアカウントのポストに、注目が集まっています。
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2023年春頃からSNSで見かけるようになった、有名人の写真や名前を無断で使った「詐欺広告」。広告をクリックすると「投資案件」に誘導されるという流れで、いまだ流行中です。編集部では過去に、この手の「詐欺広告」から潜入して、堀江貴文氏をかたる「偽ホリエモン」と接触した記事を公開していますが、実は同時にその他の著名人をかたる詐欺師たちとも接触をしていました。
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元気にたくましく大きくなってほしいと愛猫の成長を願っていたものの、「まさかこんなに大きくなるとは……」と驚いているのは、ぽてちくんの飼い主さん。子猫と成猫の時の姿をSNSに投稿すると、「見事な巨大化」「可愛さも倍増」など多くのコメントが寄せられ、写真を見た人たちもあまりの大きさの違いに驚いています。
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SNSで近頃よく目にする「レンチンどん兵衛」。「どん兵衛」をレンジで加熱する、というレシピです。ひと手間加えることで麺がつるつるモチモチになり、まるで生麺のような食感が楽しめると話題になっていました。気になって調べていると、どん兵衛の公式サイトにて「レンチン洋風どん兵衛」なるレシピが公開されているのを発見。なぜか公式の方が変化球を見せてくるのが面白かったので、今回これを作ってみました。
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ネットで他人と交流することが当たり前となった現代。情報伝達が素早く行えて便利な一方で、子どもたちが犯罪被害にあう機会も増えています。漫画家のきよまろさんも、こうした事態に強い危機感を抱いている一人。「ネットで知り合った人に個人情報を教えてはいけない」というタイトルでネットリテラシーを伝える漫画を自身のSNSにて公開しています。
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Xユーザーのととさんはある日、自分の車にたくさんのドングリが転がっていることに気づきます。ドングリを食べる動物と言えばリスを思い浮かべるものの、まさか車の中にリスが住んでいるとも考えづらいです。「ワシのシルビアにゃトトロでも住んどるんかww」と笑いながら投稿したととさん。どうやら犯人は6歳の娘さんと3歳の息子さんだったそう。曽祖父の家へ行った時に集めたドングリだと思うとのことです。
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動物が頭をグルグルと素早く回転させる仕草、通称「ドリル」。一瞬の動作なので、写真や動画におさめることはなかなかうまくいかないものです。そんなドリルの撮影に成功したのは、Xユーザー「サビ猫三姉妹」さん。その回転の美しさだけでなく、猫ちゃんが3匹並んでいる構図もお見事。芸術点の高い1枚に仕上がっています。
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Xにて「爪痕残してきました……w」とつぶやいたのは、仏師の「宮本我休」さん。投稿に添えられた写真を見ると……そこにはゲレンデの中にそびえ立つ、巨大な仏像の頭部が。そう、これは宮本さんが家族旅行でスキー場を訪れた際に、15分ほどで制作した雪像なのだそう。さすが仏師……!
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株式会社アニプレックスは4月25日に、「鬼滅の刃」家庭用ゲームプロジェクト第2弾として、Nintendo Switch用ソフト「鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!」を発売します。希望小売価格は税込6380円。2月13日には遊郭編をモチーフにした「肆ノ舞台」のスクリーンショットを解禁しました。
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三重交通は2月13日、公式Xにて声明を発表しました。「弊社が特定の個人アカウントの方に対し、その方の会社へ苦情の連絡をしたという情報が投稿されておりますが、本投稿のような対応をした事実はなく、一切関係はございません」とのこと。
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カプセルトイ専門店「#C-pla」の運営などを手掛ける株式会社トーシンが、令和6年1月1日に発生した能登半島地震の被災地支援を目的とした「#C-plaガチャリティ」をスタート。2月10日より全国の「#C-pla」店舗にて、1回200円でチャリティーカプセルトイ「がんばろう能登!ステッカー」が販売されます。クリエイター集団「UJITA」とのコラボ商品で、能登半島の名所や名物がデザインされています。
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近ごろ話題をよく耳にする「マルハラ」なるワード。LINEなどでメッセージをやり取りした際、文末に「。」を付けることが、相手に威圧感を与えてしまうのだそう。絵文字を付けてみれば、「おじさん構文」だと言われ、何もつけなければ「冷たい」と思われ……結局何が正解なんだよ!という心の叫びを訴えた投稿が、Xで話題になっています。
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お好み焼き専門店「ぼてぢゅう」と明星食品がコラボして、お店の鉄板で焼いたような香ばしい焼そばを再現。カップ焼そば「明星 ぼてぢゅう 極太濃厚焼そば」を2月12日に発売しました。希望小売価格は税別306円となっています。今回は前回好評だったガリマヨに風味豊かな「かつお節」を追加。お店で提供されているもちもち食感を再現した極太麺と豚の旨み、さらに甘コクソースが合わさっています。
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「家族に送ったら『合成?』って言われた動画」として、うにさんがSNSに投稿したのは、2匹の犬がリラックスしている様子。小さな方のチワワ犬はハウスに入ってまったり寛いでいますが、もう一方の柴犬はというと……両前足をピンと伸ばしてへそ天姿。しかも生きているのか心配になるほど全く動きません。独特なへそ天姿を披露しているのは、柴犬の女の子で4歳のあずきちゃん。