カテゴリー:ニュース・話題
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「アーケード筐体に付いている赤丸部分が何か分かりますか!?」ツイッターでこう呼びかけたのは、「NEOシオン」さん。添付された写真には、レバー+6ボタンの筐体「CANDY25」が写っています。肝心の赤丸部分を見てみると……筐体のコントロールパネル下部分から、ニョキっと伸びた細長い銀のワイヤーが。あなたには分かりますか?
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カプコンの新作ゲーム「バイオハザード RE:4」が3月24日に発売されることを記念して、オリジナルアニメPVが公開されました。制作協力を行ったのは、まさかの子ども向けアニメシリーズ「世界名作劇場」で知られる「日本アニメーション」。ちなみに「バイオハザード RE:4」のCEROレーティングはZ(18才以上のみ対象)です。まさに混ぜるな危険のコラボレーション……!
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株式会社レベルファイブの「レイトン」シリーズ最新作、「レイトン教授と蒸気の新世界」において、新たなルーク役が女優の今田美桜さんに決定したことが明らかになりました。これに対し、「今田美桜さんのルーク良かったです!」「おー!ピッタリですね!」と、絶賛の声が続々。声優交代への不安は払拭されたようです。
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もしもどうぶつの森が実写化するとこうなる?そんな光景をツイッターに投稿したのは「Omuni」さん。写真を見るとそこには葉っぱのオブジェが3つ、部屋の隅にぽつんと置かれています。そう、これはいわゆる「家具」に分類されるアイテムを地面に「置く」と、こうした葉っぱのアイコンで表示される仕様を再現したもの。なるほどそう来たか。
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ファミコンのコントローラーのうち「2コン」といえば、マイクが内蔵されていることが特徴ですが、これをビッグサイズのオブジェにしたハンドメイド作品が、ツイッターで注目を集めています。その出来栄えはそのまま大きくなったかのように本物そっくり。世代の方であれば、このサイズ感にロマンを感じずにはいられないのではないでしょうか。
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ポケットモンスターシリーズに登場した全1008匹ものポケモンたちを、長さ約12メートルに及ぶ障子紙に描き起こすという偉業を達成したファンが現れました。ツイッターに投稿された動画を見ると、フシギダネに始まり、ミライドンまでが横並びでズラリ。歴代のポケモンたちが一堂に会する光景には圧倒されます。
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ポケモン「ロトム」と言えば、最大の特徴は見た目やタイプを変更出来ること。実在の電化製品をモチーフにした姿はどれもユニークですが、その新たな姿をイメージしたファンアート作品がツイッターで話題です。それはなんと、ドライヤーをモチーフにしたロトム。ゲーム内に登場しても全く違和感がないであろう出来栄えに仕上がっています。
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2011年の登場以来、「世界でもっとも売れたゲーム」として、広く支持されている「マインクラフト」。仮想世界でブロックを用いて、各々が感じる「構造物」や「空間」を作る特徴性は、近年教育現場でも注目されるようになりつつあります。それを実証するかのような投稿がTwitterでも注目を集めました。
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米TwitterのCEOであるイーロン・マスク氏。他者の「最近は以前よりもTwitterが活発になっているようです」という肯定的なつぶやきに対し、「カートリッジに息を吹きかけるだけでいいことがわかりました」と満足げに返信していますが……添えられたイラストには描かれているのは、まさかのニンテンドウ64!?
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室内インテリアの一種である「モビール」。これを応用したユニークな作品がツイッターで話題になっています。それはなんと、ゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」における最強クラスのモンスター「ゴールデンスライム」の配合チャートをモチーフにしたもの。なるほど、この発想はなかった……!
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株式会社レベルファイブは2月9日、「レイトン」シリーズの最新作「レイトン教授と蒸気の新世界」の制作が決定したことを発表。SNS上では新作発表を喜ぶとともに、「堀北真希」「ルークの声」がTwitterのトレンド入り。自称・レイトン教授の一番弟子であるルークの声を誰がやるのか?に注目が集まっています。Twitter上には復帰は無いと思いつつも、それでも堀北真希さんが再び声を担当することを望むコメントが多く見られます。
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昭和生まれのゲーマーなら思わず、ノスタルジーを感じてしまう4枚の写真がツイッターで注目を集めています。見るとそこには、ガラス張りのショーケースの中にファミコンやディスクシステムのソフト、そして攻略本がズラリと並んでいます。そうそう、昔は購入するソフトを店員さんに直接取ってもらってたんですよね。懐かしい……。
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ポケットモンスターシリーズ最新作「スカーレット・バイオレット」に登場する「テラスタルオーブ」を既存の玩具を改造して再現した強者がツイッターに現れました。投稿された作品は、まさにゲームそのままの高い完成度。さらに本体をブラックライトで照らすと、内部にテラスタルマークが浮かび上がるというニクい演出も。これはかっこいい……!
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ナムコが1984年から1986年の間に発売したゲームソフトには、順番に番号が振られ「ナンバリング」と呼ばれているのが特徴ですが、ファミコンに限らず「MSX」にてリリースされた12本のソフトにも実は同様に番号が振られています。これら全てを、なんと箱・説明書付きでコンプリートしたというツイートが注目されています。
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シリーズ最新作「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」発売から早くも2か月が経過。本作でトレーナーデビューを果たした小さなお子さんも多いようですね。ツイッターユーザー「もちこ」さんの5歳になる娘さんもその一人。ゲームのプレイを通して、さまざまな困難を乗り越える様子を描いた漫画が、ツイッターで注目されています。
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ファミコン版「ドラゴンクエスト」プレイ時における、あるあるを描いたイラストに注目。その内容は粗いドットで表現されたモンスターの顔のパーツを、誤って解釈していたというもの。「オーク」は耳の部分を目だと思っていた、「ゆうれい」はフードの柄を目だと思っていた、という勘違いは、当時ゲームをプレイしていた方ならきっとわかるはず。
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「いまだにこれの事、カセットとよんでしまうスーファミ世代です!」と、声をあげたのは、ツイッターユーザー「Paltina(パルティナ)」さん。添えられた写真を見ると、そこにはニンテンドースイッチ用のソフトが4つ、いわゆる裸の状態で無造作に置かれていますが……え?これ、「カセット」ですよね?違うの?
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新しいゲーム機の発売と共に進化を遂げてきたグラフィック表現。その過程を目の当たりにしてきた我々大人世代にとっては、ドット絵が古くて3Dが新しいという認識を持っている方が大多数であるはず。ところが、今の子どもたちにとってはどうでしょう。生まれた時から美麗なグラフィックのゲームに触れているため、少し認識が異なるのかも。
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「これがこうなってこうじゃ」というハッシュタグと共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。1枚目にはカラフルな3枚の布が写っています。続く2枚目には、おそらくこの布を用いて作ったであろうポケモン「シャリタツ」のぬいぐるみが写っていますが、そのクオリティの高さにびっくり!あの布がどうやってこうなった!?
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ポケモン「スカーレット・バイオレット」にて多くのプレイヤーを驚かせた「パラドックスポケモン」ですが、「モクロー」を未来の姿に変化させた作品がツイッターで話題です。LEDにより緑色に光る目や、スラスター内蔵の翼などによるメカメカしい見た目は、ファンアートながらいそのままゲームに登場しても全く違和感がない程の出来栄えとなっています。