タグ:キャンプ
-
「バナナで釘が打ちたい!」という夢が遂に実現。精密金属メーカーの株式会社キャステムより、見た目も色もバナナにそっくりの「バナナペグハンマー」が登場。Makuakeにて8月25日に先行予約販売が開始されました。一般販売価格が税込5500円のところ、先行予約販売ではお得な価格で購入できます。独自の精密鋳造技術と最新のデジタル技術によりバナナの断面や、バナナの皮の質感などが忠実に再現されています。
-
アウトドアライフを楽しむ女子高生たちを描いたアニメ「ゆるキャン△」とコラボした「ゆるキャン△×Nonno携帯トイレットペーパー」(税込880円)が発売されています。「ゆるキャン△×Nonno携帯トイレットペーパー」は、組立式ケース1個と、詰替え用ロール3本がセットになった商品です。ケースのデザインはリンとなでしこの2種類。ペーパー本体を詰替えることで、ケースを繰り返し利用できます。
-
日本トレンドリサーチは、株式会社タナベスポーツと共同で「無人島に持っていきたいキャンプ用品」に関するアンケートを実施。全国の男女1000名に聞いた結果、1位に選ばれたのは「包丁・ナイフ」でした。「食料を切ったり、何かに襲われそうになったときに武器にもなる」「包丁が一番代用品を探しにくいと思った」などの意見が寄せられています。イカ、2位は「テント」、3位は「寝袋」という結果になっています。
-
キャンプに関する注意喚起の記事はすでに世の中多数あふれていますが、それでもマナー違反をする人はあとをたちません。キャンプに関する注意喚起の記事はすでに世の中多数あふれていますが、それでもマナー違反をする人はあとをたちません。そこで今回は、単に注意事項を紹介するのではなく、キャンプ歴うん十年の筆者が遭遇したひどい体験交えつつ、「厳守すべきマナーポイント」をおさえていきます。
-
小・中学生時代の一大イベントである「林間学校」について、先日編集部にてこんな話題が上がりました。「今の子どもたちはテントで宿泊しないらしいよ(九州出身」。これって地域性や世代でも意見が分かれるのでしょうか?弊社ツイッターアカウントにて簡易アンケートを取ったところ……予想だにしていなかった意外な結果となりました。
-
小学館が発行するネイチャー&アウトドアライフマガジン「BE-PAL」。10月6日に発売された11月号に「味のマルタイ・棒ラーメン神フィットケース」が特別付録としてついています。税込1100円の特別価格です。本商品は、味のマルタイ「棒ラーメン」のパッケージがモチーフ。特徴的な黄色いレトロなデザインが、忠実に再現され、マルタイの棒ラーメンがジャストフィットするサイズです。
-
「ゆるキャン△」デザインのキャンピングカー「ゆるキャン△ピングカー」が、7月23日と7月24日の2日間開催される「東京キャンピングカーショー2022」に登場することが決定しました。また、会場では、映画コラボタイアップによるスペシャルコーナーや、イベント特別価格で先行販売される「ゆるキャン△」グッズが登場。グッズの予約は「AOZORAGEAR online SHOP」にて受付が開始されています。
-
7月1日に公開される映画「ゆるキャン△」の予告編とストーリーが公開されました。また、ムビチケ第2弾の発売が決定し、ムビチケ特典も解禁。さらに、主要キャストが登壇する完成披露上映会が6月19日に開催されることが決定しました。大人になった5人が、あるきっかけからキャンプ場開発に挑戦することに……。原作者のあfろ先生による完全オリジナルストーリーとなっているそうです。
-
北海道発の人気ローカルバラエティ「水曜どうでしょう」のディレクター、藤村忠寿さんと一緒にキャンプを楽しもうというイベント「COCO CAMP HOKKAIDO(ここキャン北海道)」がスタートします。名称の由来は、ご存じ「ヨーロッパ・リベンジ」で飛び出した藤村Dの名言「ここをキャンプ地とする」。それぞれ異なる北海道内のキャンプ場で計5回の開催を予定し、抽選制のチケットは4月2日に受付開始です。
-
このところ、アニメやYouTubeをきっかけに「キャンプブーム」といえる状況になっています。キャンプ場が盛況なのは良いことですが、マナー違反のキャンパーも増え、憂える人も。2021年1月28日付でYahoo! JAPANのクルマ情報サービス「carview!」に掲載されたPR記事で、火事につながる非常に危険な行為が発見され、SNS上で「炎上」する事態となりました。
-
鳥取県では定番の「白バラ牛乳」。パッケージデザインをモチーフにした様々なコラボグッズも人気ですが、初のキャンプグッズが登場します。同じ鳥取県の大山隠岐国立公園にある一向平キャンプ場から、ホットミルクづくりにも使えるシエラカップが2021年2月9日から販売されます。
-
コロナ禍において、人と適切な距離が保てるキャンプが人気になっていまし。しかし同時にベテランキャンパーたちからは嘆きの声も。先日も、キャンプ場に炭が散乱してすてられていたことが話題となりました。
-
芸人・ヒロシさんが、自身の無骨キャンプのようすをまとめた書籍「ヒロシのソロキャンプ ~自分で見つけるキャンプの流儀~」の初刷が、6000部増刷され計24000部発行されることが株式会社学研ホールディングスより発表されました。
-
Twitter上で度々話題になる“バズレシピ”で人気の「料理のおにいさん」こと料理研究家のリュウジさん。今回はリュウジさんが3月に紹介して注目された「シュクメルリ」を、実際に作ってみました。
-
定年退職した人が第2の人生として何かを開業したり、趣味を生かした新しいことを始めるのはよくある話ですよね。キャンプ場のオーナーになった元教頭先生が作ったチラシが、プロのデザイナーの力で劇的に変わったと話題になっています。 (さらに…)…
-
AIの技術が進歩し、あと数十年後にはロボットのいる日常があたりまえ……なんてことが考えられています。そんな目まぐるしく変化する環境に、ついていけないと感じている方も多いのではないでしょうか。因みに筆者もその一人。心が疲れた時は、なぜか緑が恋しくなってしまいま…
-
夏だ!海だ!キャンプだ!というシーズンが到来しました。筆者は基本、年中ぼっちキャンプを楽しんでいるのですが、夏場困るのが暑さ。テントの中もさることながら、車中泊で旅行をすることも多いために、場所や日によっては寝苦しさに悩まされることもしばしば。 (さ…
-
緊急時における生活のお役立ち情報を度々紹介している、警視庁警備部災害対策課のTwitterアカウント(@MPD_bousai)が、新聞紙からつくれる代替燃料の作り方を紹介しています。 (さらに…)…
-
簡単にできるローストポークのレシピがクリスマス前とあってかこの頃ネットで注目されていますが、それを聞きつけたキャンプ大好き編集部員からキャンプレシピのアレンジで自宅でできる「もっと簡単なローストポークレシピがある」との話が飛び出てきました。キャンプでもダッチ…
-
1日1団体限定の貸切宿泊施設、群馬県みなかみ町「泊まれる学校 さる小」にて9月10日~11日、「廃校キャンプ」が開催されます! (さらに…)…