おたくま経済新聞

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タグ:歴史

  • マヤ文明をざっくり解説「知られざるマヤ文明ライフ」発売
    古代メキシコで栄えたマヤ文明のことが「ざっくり」わかる本、「知られざるマヤ文明ライフ」が誠文堂新光社から7月12日に発売されます。価格は税込1760円です。
  • 週刊誌風に戦国時代を見る「週刊戦国ゴシップ」(スエヒロさん提供)
    さまざまな武将が諸国にいて、文字通り「群雄割拠」だった戦国時代。その中には、歴史の表舞台では語られにくいエピソードも存在しています。日本史などを元ネタにパロディ画像を制作しているスエヒロさんは、戦国武将たちの裏事情に着目。当時もしゴシップ週刊誌があったとしたら、という著書「週刊戦国ゴシップ」が2023年2月1日に刊行されます。歴史書や軍記物に書かれたエピソードをもとに、週刊誌風の記事が並びます。
  • スエヒロさんによる「謀反の不在票」(スエヒロさん提供)
    家来が主君に反逆する謀反。特に戦国時代ではたびたび発生しましたが、謀反を企てて挙兵したものの、相手が想定していた場所にいない、ということも考えられます。そんなうっかりさんの謀反人に最適な「謀反の不在票」が、Twitterで公開されました。作成したのは日本史などをネタにしたパロディ画像を作っているスエヒロさん。記入例は「本能寺の変」がモチーフ。故事にちなんだ「敵に塩を送る」送り状も公開されています。
  • 写真:山口弘剛
    一般に「松の内」とされる1月7日を過ぎると、正月飾りは集落ごとに1か所に集められ、小正月(1月15日)に燃やされます。これを「どんど焼き(どんと焼き)」や「鳥追い」「左義長」などと呼び、正月行事は一区切りを迎えます。 これはお盆の「送り火」と同じく、松飾や門松を目印にやってきた歳神を天に送る意味を持つ行事。同時に五穀豊穣や豊漁。無病息災などを祈るもので、各地では様々な作法で火祭りが行われます。
  • 東京・愛宕神社の男坂(出世の石段)
    全国様々な場所にある神社仏閣。人々の信仰の対象として親しまれていますが、神社仏閣に向いた土地、というのはあるのでしょうか。実は、一部の神社仏閣については、一定の法則性が見出せる場合があります。その一例として、火伏せの神である愛宕神社は、火の見櫓と同じように集落が見渡せる高いところ(愛宕山)、そして水の神でもある弁天は、水辺でありながら水の被らない場所(弁天島)に作られることが多いのです。
  • 鳩森八幡神社「富士塚」は都内に残る最古のもの
    初夢で見ると縁起が良いとされている「一富士二鷹三茄子」。筆頭に挙げられる富士山は世界遺産の選定理由にもあるように、古くから信仰を集めてきました。江戸時代の人は富士山から溶岩を持ち帰り、全国各地に小さな「富士」を作って代わりとしました。その中でも都内に残る最古の「富士」、渋谷区の鳩森八幡神社にある富士塚に登ってきました。1789年の築造と伝えられ、1981年に東京都指定有形民俗文化財となっています。
  • 明治神宮表参道の鳥居
    神社には「鎮守の杜」の言葉があるように、木立がつきもの。日本で最も多くの初詣参拝者を迎える東京の明治神宮。境内は武蔵野の面影を感じさせるような森林に覆われていますが、これは人工林。およそ150年かけて「自然林」になるよう、計算して造営が進行中なのです。また神宮外苑のイチョウ並木は、並木道を実際より長く見せ、聖徳記念絵画館へ視線が集中するよう、視覚効果を意識した植林がされています。
  • ホテルの玄関に飾られた門松(田間棟梁作)
    お正月を迎える準備として、年の瀬になるとお店などには門松が立ち、一般の家庭では松飾を玄関に飾ります。これは一体どんな意味があるのでしょう?お正月には歳神様をお迎えしますが、歳神様が迷わず我が家へと来てもらえるように、家の前(門口)に立てる目印の松が「門松」で、それを簡略化したものが「松飾」。夏のお盆の際、先祖の霊が迷わず帰って来られるように「迎え火」を焚きますが、それと同じ役割を担っているのです。
  • 大阪歴史博物館のSketchfabページ
    大阪市にある大阪歴史博物館が2022年12月1日より、一部の収蔵品について3DデータをSketchfabにて公開しました。内容は現在のところ、土器や土偶などの考古遺物や大阪の民俗玩具など26点。データは「政府標準利用規約(第2.0版)」が適用され、商用利用も可能となっています。普段展示されているものとは違い、自由な角度で見ることができるので、思いもよらぬ発見があるかもしれません。
  • 2010年より使用されている「Wikipedia」のロゴ(出典:フリー百科事典Wikipedia)
    インターネット上の百科事典として、多くの人が一度はアクセスしたことがあるWikipedia。これで調べたことについて「Wikiで見た」なんて略して話すと、「WikipediaをWikiって略すな!」とつっこまれることがあります。実はこれ、たしかにとても紛らわしい使い方なんです。「Wiki」とは本来、webページを誰でも簡単にwebブラウザ経由で編集・更新できるシステムのこと。WikipediaはWikiを使った百科事典であり、数多くあるWiki使用サイトのひとつにすぎません。
  • 画像提供:まこさん(@MakoTr_315)
    「3Dプリンターの力で金印を現代的な姿にしてやりました」こうつぶやくとともに、一本の動画を投稿したツイッターユーザー・まこさん。見ると印面にはなんとQRコードが彫られており、押印したものをスマホで読み込むと……なんと「漢委奴国王」のテキストが現れたではありませんか!まさかのオチにクスッとしてしまった方が続出しています。
  • 国立歴史民俗博物館国際企画展示「加耶-古代東アジアを生きた、ある王国の歴史-」会場の様子
    古代の朝鮮半島に存在し、日本との交流もあった王国群「加耶」。謎が多く、古代日本の国際関係にも大きく関わる加耶の考古遺物を展示する日本と韓国の国際企画展示が、2022年10月4日より千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館で始まりました。開幕を前に報道内覧会が行われたので、一足早く見学してきました。
  • 旧岩崎邸庭園から出土した縄文〜戦後の遺物を初公開
    東京の池之端にある旧岩崎邸庭園。三菱財閥創設者岩崎彌太郎の長男、岩崎久彌の邸宅として建てられた国指定の重要文化財ですが、2021年度に芝庭の復元工事が行われました。この時、敷地からは縄文時代から進駐軍接収時代を含む戦後までの遺物が出土。東京都は2022年10月25日より11月6日まで、旧岩崎邸洋館2階で出土品の一般公開を初めて行います。見学は無料ですが、別途旧岩崎邸庭園への入園料がかかります。
  • 竪穴式住居でくつろぐ「週末縄文人」のお2人(週末縄文人さん提供)
    学校で歴史を学ぶ時、どうしても想像しにくいのが「当時の人々が何を感じ、考えていたか」ということ。現代の我々は歴史という「知恵の蓄積」があるので様々なことを知っていますが、それがない昔の人はどうだったのでしょう。それを縄文時代からさかのぼって当時の道具を使って生活し、日本人の文明を追体験しようと活動するYouTuberがいます。「週末縄文人」という名で活動するサラリーマン2人に話をうかがいました。
  • ブラウザノベルゲーム「失われた記憶を取り戻せ~九州を征した男・菊池武光と行く歴史街道(ヒストリーロード)~」
    鎌倉時代から南北朝時代にかけ、九州を支配していた菊池一族。その第15代当主・菊池武光を主人公に、菊池一族の盛衰や南北朝時代の歴史を学べるブラウザノベルゲーム「失われた記憶を取り戻せ~九州を征した男・菊池武光と行く歴史街道~」が2022年5月10日より、無料配信を開始しました。菊池武光を演じるのは声優の櫻井トオルさん。また後醍醐天皇の皇子、懐良親王は声優の浅利遼太さんが演じます。
  • 出撃前の航空機搭乗員。後方は一式戦三型(知覧特攻平和会館 所蔵)
    旧日本陸軍の特攻隊基地があった鹿児島県の知覧。特攻隊員の遺書など各種資料を所蔵する、知覧特攻平和会館の資料を展示する交流展「息子として、兄として、父として 特攻隊員が遺した言葉 知覧特攻平和会館所蔵資料展」が2022年4月24日〜7月3日(月曜休館)、東京・新宿の平和祈念展示資料館で開かれます。知覧特攻平和会館が所蔵する、特攻隊員関連の資料を首都圏で見ることができる貴重な機会。入館は無料です。
  • 駅前の墓地にある鎌ケ谷大仏
    千葉県鎌ケ谷市の墓地には、鉄道の駅名にもなっている「鎌ケ谷大仏」があります。高さ1.8mというその大きさから、地元では「がっかり大仏」と呼ばれることもあるようですが、実はこれ、1776年に木下街道鎌ケ谷宿の個人が先祖を供養するため、墓所の前に造立した「マイ大仏」。鉄道の駅名になってしまったのは、離れた場所に別会社・別路線の「鎌ヶ谷駅」ができていたからのよう。春の彼岸を機会に現地を訪ねてみました。
  • エスカレータに乗る天平女性(奈良女子大学古代衣装研究会 寿奈理さん提供)
    奈良時代や平安時代の貴族たちというのは、現代でいうと上級公務員に当たります。そう考えると、参内も「出勤」と捉えることができるかも。「大立山まつり2022 奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」のオフショットとして、奈良女子大学古代衣装研究会の寿奈理さんは、天平衣装の女性たちがエスカレーターに乗る動画をツイート。まるで現代と古代の出勤風景が融合したような、不思議な動画となりました。
  • 日本の歴史上「大晦日が消えた年」 明治の改暦にともなうドタバタ
    暮れも押し詰まった大晦日。まだお正月の準備が終わらず、もう少し時間が欲しいという方もいらっしゃるかもしれません。大晦日は毎年やってくるはずですが、日本の歴史上「大晦日が消えた」年があります。それは今から150年ほど前の明治5年(1872年)。従来の太陰暦から太陽暦へと改暦する際、明治5年12月3日が「明治6年1月1日」になったのです。
  • 原敬首相襲撃現場となった東京駅丸の内南口
    多くの人が利用するJR東京駅では、今から100年ほど前の大正末〜昭和初期、時の首相である原敬、濱口雄幸が襲撃される事件が2件発生しており、うち原敬襲撃事件はその場で亡くなる暗殺事件となりました。現在も凶行の現場となった地点には、そのことを示す標識が埋め込まれています。東京駅に残る歴史の現場を訪ねてみました。

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