タグ:調査
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あなたは「おやじの会」を知っていますか?株式会社インタースペースが手掛けるママ向け情報サイト「ママスタ」が発信するメディア「ママスタセレクト」が実施したアンケートによると、約7割の人が「おやじの会」を知らないことがわかりました。「『おやじの会』を知っていますか?」という質問に対し、「知っている」と答えた人は、全体の32.2%。「知らない」と答えた人は67.7%に及んでいます。
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猫の飼い主なら共感できる!?情報メディア「SHUFUFU」を運営する株式会社しんげんが、3月に「ペットの猫」に関するアンケート調査を実施。アンケートの結果から、猫を飼っていて大変だと感じる1位は「旅行等に行けない」、2位は「部屋の汚れ・傷」、3位は「健康管理」であることがわかりました。このアンケートは、現在ペットで猫を飼っている男女200人を対象にしたインターネット調査によるもの。
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KDDI株式会社が、大学の卒業式にて、大学卒業生(新社会人)とその保護者を対象にした「スマホ代支払い実態調査」を実施。結果を発表しました。あわせて、新たにスマホ代を自分で支払う人を応援する、「auマネ活プラン じぶん支払スタート応援キャンペーン」を展開。最大3か月、毎月2000円相当のau PAY残高を還元するとしています。
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この春から初めて一人暮らしをする人、一人暮らしを経験したことのある人を対象にした「若者の一人暮らしにおけるネット環境に関する調査」の結果が発表されました。対象の約8割もの人が「引っ越し後3日以内にインターネットを使いたい」と回答。さらに、引っ越し後の生活空間の不十分さで憂鬱になった“引っ越しブルー”の1位は「Wi-Fiが繋がらない」でした。
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栄養ドリンク剤や錠剤を展開する「リゲイン」ブランドが、全国の20~60代の男女2000人を対象に行った「令和の中高年の健康調査」の結果を発表しました。「歳を重ねてもケアを行い、仕事も趣味もやりたいことに夢中になって前向きに人生を楽しむ中高年」を「全力ミドル」と命名し、その実態を分析しています。
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京セラ株式会社が、SNSを中心に話題をよんだ京セラ発のZ世代向けアニメ「今は将来に入りますか。」の連動企画として、若者と大人の「世代間のギャップに関するアンケート」を実施。また、3月1日より東京メトロ東西線の車内にて「これだから今の若者は、」というフレーズをポジティブに変換したトレインジャック広告が掲出されます。世代間のギャップへの違和感や疑問を伝えるメッセージになっています。
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JA共済は全国の10代~50代を対象に、農業に関する調査を実施。するとZ世代の約45%が地方暮らしを希望、4人に1人が「農業をやってみたい」と回答したそうです。さらに農業のイメージは、かつての3K「キツい・汚い・危険」から「やりがいがある・やくにたつ・ゆめがある」の3Yに変化。農業ジャーナリストの小谷あゆみさんも「ハードルは低くなっている」と語ります。
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株式会社ツムラが全国の20~60代の男女3000人を対象に、「第4回 なんとなく不調に関する調査」を実施。2023年に「なんとなく不調」を感じた人は8割と2022年よりも増加し、1か月のうちの平均9.5日間、「なんとなく不調」を感じていることがわかりました。この調査は、2023年12月に行われたインターネット調査で、対象者は性・年代別に300人ずつ、男女各1500人。
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日本トレンドリサーチが、50代以下の全国の男女500人を対象に「アニメや漫画に登場する好きな剣士キャラクターに関するアンケート」調査を実施。2位に大差をつけ、ルパン三世の石川五ェ門が140票を獲得しキャラクターランキング1位に選ばれました。本調査は、株式会社NEXERが運営する日本トレンドリサーチが「永楽堂」と共同し1月5日から1月9日まで実施したインターネット調査。
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「べんりねっと」や「カウネット」等のEコマースサービスを運営する株式会社カウネットが、「年末年始の休暇について」の意識調査を実施。調査結果によると、2023年の年末年始休暇の予定は「4~5日」が約4割、「1週間程度」が約3割と、多くの人の休暇日数は4~7日程度であることがわかりました。この調査は、コミュニティサイト「カウネットモニカ」の会員1325人を対象に、2023年11月に行われたもの。
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日々、新たな手段が確立されていく詐欺の手口。特にSNSでは、「これって本当なの?」と思わず首を傾げたくなるような「うまい話すぎるアルバイト」の求人をよく目にします。おたくま経済新聞ではネット詐欺に関する潜入記事をシリーズとして展開していますが、ともない増えているのが「読者からの調査リクエスト」。今回調べた「アルバイト」もその一つです。
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ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカル カンパニーが「My Health, Myself ― 私の健康のために、私ができること。」プロジェクトの一環として、「人生100年時代×デジタル社会の総合的なヘルスリテラシー国際調査」を実施。日本は対象の他国と比較して、医療と健康に関する「情報収集・判断」・「デジタル活用」など全般における自己評価が、他国より低いことが明らかになりました。
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一般社団法人日本釣用品工業会が、普段釣りをする全国の男女974名を対象に「2023年に釣って最も嬉しかった魚に関する調査」を実施。ランキングの1位はタイという結果になりました。本調査は、グノシーアプリ利用者である10歳~70歳の釣り経験者の男女を対象に11月に行われたインターネットリサーチによるもの。「タイ」が1位を獲得し2位がアジ、3位がタチウオで、他にアユやヒラメがランクインしたそうです。
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株式会社ヤクルト本社が全国の10代~60代の男女8400人を対象に、不調やストレスと睡眠に関する健康意識調査を実施。調査結果から現代人の約半数が季節の変わり目に疲れや肩こり、倦怠感などの「不調」を感じていることが明らかになりました。
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求人検索エンジン「Indeed 」の日本法人Indeed Japan株式会社が、11月19日が「国際男性デー」であることにちなみ、「職場における男性特有の困難や障壁に関する調査」を実施しました。調査によると、半数以上の男性が職場において「男性であるがゆえの困難」を経験していることが判明。そのうちの約8割がその困難によって仕事やキャリア、働き方に影響を受けていることがわかりました。
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ひまわり教育研究センターが、「中学受験時の人間関係のトラブル」についてのインターネット調査を2023年10月に実施。調査によると、約34%の子どもが、中学受験期に子ども同士のトラブルを経験していることがわかりました。調査対象となったのは、中学受験をした子を持つ中高生の母親73人。対象者の子どもの性別は男子が約45%、女子が約58%です。
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味の素株式会社がフードロス削減への取り組みとして、「#レタス瞬間消滅運動」の第2弾を始動しました。10月19日に特設サイト「瞬間消滅レタスクラブ」を公開し、同日の上毛新聞・茨城新聞の朝刊に「レタス保存用新聞2」が掲載されています。
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株式会社ツムラが全国の20代から60代の男女を対象に「男女の更年期に関する実態調査」を実施。更年期症状を自覚する男女の約8割が、その辛さを我慢して日常を過ごす「隠れ我慢」を経験していることがわかりました。2022年に引き続き2023年9月に行った、更年期の症状を自覚する40代から60代の男女100人を含む600人と、過去に更年期症状を経験した男女各100人を対象にしたインターネット調査によるもの。
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ネットでよく議論されている「家でクリームシチューを食べるときはパンかごはんか論争」。シチュー自体が洋食ということもあり「絶対にパン」と言う人がいる一方で、「え、ごはんと食べるけど」という声もあり、毎回決着がつかないままとなっています。そんな論争に終止符が打たれる調査結果が、ハウス食品より発表されました。結果は「ごはん派」が66.4%で、「パン派」21.5%。
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近年話題となっている「腸活」。ダイエットやトレーニングのみでなく、健康管理の一環として生活に取り入れている人も多いのではないでしょうか?Kenvueが2023年6月に実施した「体調管理と口内環境に関する調査」では、腸活を実践している人のうち、免疫力の向上を目的として行っている人は63.8%おり、6割以上が免疫力を高めたいと考えて腸活を行っていることが分かったそうです。