カテゴリー:感動・ほのぼの
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飼い主にベッタリ甘えん坊な性格のうさぎのうめちゃん。毎朝ケージから離してあげると、一目散にダッシュ。「早く構って!」と猛アピールするそうです。その姿をTwitterに投稿する飼い主。先日はその中でもとりわけの反響となりました。
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駅のアナウンスや電車の音といった情報をAIによって解析し、文字や手話、オノマトペ(漫画風の書き文字)として視覚的に表現する装置「エキマトペ」が、2022年12月14日までの間、JR上野駅の1・2番線ホーム上で実証実験中です。これを実際に体験した耳の聞こえない人が、今まで漫画などのオノマトペで知っていた「音の正解」はこれだったのか!と感動を漫画化し、Twitterに投稿。幅広い反響を呼んでいます。
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「これ欲しい」というつぶやきとともに、Twitterに投稿された写真には、茶トラ猫のきなこくんが、包装紙らしきものを抱え込んでいる姿。上手に起立をして、やや伏し目がちにギュッと抱きしめています。これくださいニャ!普段から甘えん坊ぶりをいかんなく発揮しているきなこくん。この日もかまってちゃんぶりを披露した模様です。
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細いワイヤーでフレームを作り、そこに樹脂の膜を張って作るディップアート。「アメリカンフラワー」という別名の通り、花を作る方が多いのですが、それ以外にも様々なものを作ることが可能です。ハンドメイドのアクセサリー作家、ひねこさんはディップアートで躍動感のある「波のかんざし」を作りました。日本画家だったお祖父様の影響で日本画や浮世絵に親しんできたこともあり、まるで浮世絵を見ているかのような美しさです。
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ペットを飼うのを反対していた人が、いざ飼ってみると一変するというのは、意外とあるあるな話です。今年(2022年)6月に犬のしらたきくんを迎え入れた飼い主の場合、夫がそれに該当。当初、飼うのを反対していた夫が、今ではペットショップに行くたびにおもちゃを買い与えるようになったとのことです。
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赤ちゃん抱っこが大好きな猫のソラくんは、飼い主宅に迎え入れられた当初から、飼い主ベッタリの甘えん坊さん。当時を振り返る投稿がTwitterで話題となりました。手の上でスヤスヤ眠りにつく姿はマジ天使。うーん、尊い。
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Twitterに投稿された動画に映っていたのは、イスから降りられずに困っているようすの柴犬むぎまるくん。そのピンチを救ったのは、飼い主さんの息子さん(6歳)でした。そのピンチを救ったのは、飼い主さんの息子さん(6歳)でした。画面の右側から颯爽と現れて四つん這いになる息子さん。恐る恐る息子さんの背中に乗り、無事に降りることができたむぎまるくん。息子さんのとても優しい行動に胸が熱くなります。
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主に動物をモチーフとしたメルヘンファンタジーなオリジナルの羊毛フェルト人形を制作するハンドメイド作家が、新作「エゾタヌキ」を完成。Twitterで完成報告を行いました。自身が居住する北海道の地で生息する動物たちをモチーフとした作品は、キタキツネ・エゾリスに続く第3弾となっています。
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猫と猫が抱き合いながら幸せそうに寝ている「尊い」動画がTwitterに公開。映像に映っているのは、左がマオくん、右がメルくん。普段2匹は仲良く追いかけっこをしたり、影に隠れて「バァッ!」と驚かせ合ったりしているのだとか。寝る時もいつも一緒で、どちらかが別室に行って寝ると、ついて行ってよくそばで寝ているとのこと。飼い主さんも「仲良くしているシーンを見ると、とても嬉しくなります」と話していました。
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鉄道好きなお子さんの影響で、ご自身も鉄道好きになるママさんは少なくありません。ロマンスカーGSEの運転士さんらによる神対応で大の小田急ファンになった親子鉄のママさんが、小田急でのイベント参加に際し、愛のこもった小田急の電車をモチーフにしたセルフネイルを披露しました。ネイルは左手が特急ロマンスカー車両、右手が通勤車両と小田急のコーポレートマーク。それぞれ異なる車体カラーリングの特徴を再現しています。
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飼い主さんに自分の体をくっつけることがお気に入りな柴犬のぱるちゃん。先日は、腕に足をピトリ。足置き場にしてしまいました。時には顔にお尻を置かれ、言葉通りの「尻に敷かれた」状態にもなる飼い主さんですが、そんなぱるちゃんをただただ溺愛。嬉しい思いをTwitterで紹介しています。
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「そこにあるから」と言わんばかりに、多くの猫ちゃんにとって「箱」はお気に入りの場所。Twitterユーザーのオクチクラブさんの愛猫チークちゃんにとっては、家のダイニングの窓際の棚にある箱がそれに該当します。1日の中でも滞在時間が長いようで、その様子が先日Twitterで紹介されました。
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かつて株式会社セガから発売されたおもちゃ「ロボピッチャ」が、25年の時を経て自宅より発掘した、というツイートを発見。しかも写真に写っている箱や本体はかなりの美品です。フリマサイトやオークションサイトでもなかなか見かけないため、かなり珍しい品物なのではないでしょうか……!投稿主さんに話をうかがいました。
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「大きくなって……」と、涙をこぼす顔文字と共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。そこには豆大福みたいな模様をしたサイベリアンのりりちゃんが、あんみつ風クッションベッドでくつろぐ様子が写っています。2枚の写真で違うところと言えば、りりちゃんの体の大きさ。りりちゃんをお迎えした1年前と現在では、ベッドもかなり狭くなったことが分かります。
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人にもワンコにも優しい社交的な性格なポメラニアンのてまりちゃん。2019年にブリーダーを介して出会った飼い主さんは、愛らしい姿に一目ぼれ。2頭目のポメラニアンとしてお迎えしました。出会った日である7月20日は大切な記念日。3度目となった2022年に当時の様子をTwitterに紹介しました。
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「悪くない。もっとかきたまえ」と本当に言ってるような表情で、飼い主に撫でてもらっている猫のもやしくん。在宅時には、家の至るところについていくほどの超甘えん坊ですが、飼い主とすごした三連休により、たっぷり愛情補給が出来たようです。
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ファンタジー作品に登場する、さまざまな幻獣たち。現実世界の動物とは異なるその姿形、どんな風に暮らしているのか、私たちは想像をふくらませます。フワフワの毛並みが印象的な幻獣を粘土とフェイクファーで立体化しているのは、造形作家のもるさん。イキイキとしたポージングは、それぞれの性格まで感じられるようです。それぞれの作品はどれも同じ世界の生き物で、属性など細かく設定されているのも魅力です。
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人もわんこも大好きな豆柴のふうたくん。この日は、飼い主の膝の上でまったり。普段はあまり見られない姿に、犬好きの飼い主は大感激。カメラを向けた際には、ニッコリ笑顔を振りまいたふうたくんのサービスショットも含めた投稿には、多くのユーザーがメロメロになる事態となっています。
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元気いっぱいのおてんば娘な猫のちょぼちゃん。まだ生後3か月の子猫ということもあり、日々家中を駆け回っています。一方で遊び疲れると、電池が切れたかのようにスヤア。爆睡してびくともしない姿を飼い主がTwitterに投稿。尊い姿を披露しています。スヤー。
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今はもう会えなくなった人。でも、ちょっとしたことをきっかけに、その人の思い出がよみがえることもあります。大学教授の三谷純さんがTwitterに投稿したのは、亡き父が朝の出勤前に描き続けた草花のスケッチ。それは、母が庭で丹精込めて育てていたものでした。今から20年ほど前、毎朝続けていたそうで、全部で300枚ほどあるのだとか。夫婦の優しい絆を感じさせるエピソードです。