カテゴリー:感動・ほのぼの
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趣味で身近な生き物の動画を撮影しているmochi(oさんは、急な坂が怖くて降りられないヒナのために、母親のカルガモが奮闘している瞬間を撮影し、Twitterに投稿。母親のカルガモはお手本を見せるため、水流の勢いに負けないように、必死に羽をバタバタさせながら坂を上ったり下りたりしています。mochi(oさんは「ヒナが飛べないことを分かっているからなのかな?凄いなぁ!」と感動したと言います。
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本日6月19日は父の日。例年「何をプレゼントしようか迷う……」という声を耳にしますが、小さなお子さんを持つママパパ必見のアイデアがツイッターで話題になっています。それは「プラ板」を用いて、子どもの手形をキーホルダーにする、というもの。小さくてかわいらしい手形をいつでも持ち歩けるなんて、なんて素敵なプレゼントでしょう!
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元保護猫のえんちゃんは、飼い主さん夫妻と千葉県で暮らしています。2人と1匹暮らしという家族構成もあって、愛情を一身に受けているえんちゃん。それを体現したような、箱ならぬ「袋入り娘」姿を、先日ツイッターで披露しました。「買い物から帰ってくると、身体ごと入っていました」と、飼い主さんが語る当時の写真には、全身袋に入った姿が。飼い主が帰ってきて、「遊んでもらえるニャ!」と期待していたのかもしれませんね。
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夜空を彩る花火。花開いていくその光の軌跡を躍動感あふれる「火の鳥」として表現する写真家、長瀬正太さんが個展を2022年7月15日~7月21日東京の富士フォトギャラリー銀座で開催します。長瀬さんは「全身全霊をもって今までの火の鳥写真の集大成を皆さんにご覧になっていただけたらと考えております」とのコメントを寄せてくれました。会期中は毎日長瀬さんが在廊する予定で、作品についての話も聞けそうです。
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鉄道模型の楽しみは、車両をコレクションしたり走らせたりするだけでなく、沿線風景を作り込んで特定の場所や時代を再現するジオラマ(レイアウト)というものもあります。 身近な風景や小さい頃に見慣れていた風景、はたまたオリジナルの鉄道路線など、ジオラマの題材は多種多様。その中で、主に九州地方を題材にノスタルジックな鉄道風景を作る、SlopeModelの磯野さんが手がける作品をご紹介します。
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身軽さは猫の特徴のひとつですが、成長段階の子猫だとこの限りではありません。スコティッシュフォールドのまろちくんは、部屋にあるソファが「ハードル」に。ジャンプ力もさほどなく、爪もうまく使えずに立ち往生。その姿を撮影した飼い主はTwitterで紹介。うーん、尊い。
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子どもが文字を習得するために用いられる「あいうえお表」。お子さんをお持ちの方はもちろん、自分自身が子どもの頃に使った覚えがあるという方は多いと思います。ツイッターユーザー・キヨさんのお母さんは、愛するお孫さんのために得意の裁縫で手作り。フェルトでできた「あいうえお表」からはハンドメイドならではの温かみが感られます。
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来月6月で1歳の誕生日を迎える犬のれもんちゃんは、飼い主にべったりの甘えん坊わんこ。この日もTwitterで甘えている姿を飼い主に紹介され話題に。しかしながら、犬種は大型犬のラブラドールレトリバー。成長の早さに驚くとともに、簡単に抱っこが出来なくなってしまい、飼い主は思わず謝罪する事態となっています。
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常に飼い主一家の誰かと同じフロアにいたい甘えん坊猫のぽわくん。この日も、いつものようにやってきたものの、初めての朝早くだったためか、少々おねむな模様。いつものポージングが出来ない寝ぼけまなこには、飼い主も思わずカメラを手に取り激写。その時の写真はTwitterに投稿され、さらに多くの人を癒やしています。
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仲良しの動物たちを見ていると、このままずっと仲良しでいてくれたら、なんて思ってしまうもの。そんな気持ちがほっこりする3枚の写真がTwitterに投稿されました。写っているのは元保護猫のカイくん、グリくん兄弟。生後1か月、4か月、1年と成長していった様子が分かりますが、変わらないことがひとつだけ。2匹はぴったり仲良く寄り添って寝ているのです。
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「プリキュア」「仮面ライダー」「スーパー戦隊」といえば、日曜朝にテレビ放送されている人気番組。女の子にはプリキュア、男の子には仮面ライダー、スーパー戦隊というイメージがありますが、実際のところこのような分け隔てはありません。「子どもの『好き』を貫くことの大切さ」を描いた育児漫画が、ツイッターで大きな注目を集めています。
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猫の肉球、そのプニプニした感触に魅了される人は多いと思いますが、それは飼い猫ならではの特徴。外の世界で生きている猫の場合、地面に擦れてガサガサになっていることが少なくありません。沖縄で殺処分寸前のところを保護され、現在の飼い主さんの元へやってきた猫。初めはガサガサで汚れていた肉球が、2年でこんなにもプニプニ、ツヤツヤになったとTwitterで報告されました。
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家族同然にペットと接する方が増えている中、同時に増加したのが「成長記録」と題した数々の写真。沖縄県に住む投稿者もまた、愛犬アキラくんの一挙手一投足をパシャリ。この日は、久方ぶりのお散歩でゴキゲンなアキラくんの真横で即席撮影会を実施。18枚もの写真を連写したのでした。
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人間と同じように動物同士も相性があり、特に先住のペットがいて新たにペットが加わる際は、飼い主の側も相性の良し悪しに神経を使います。新たにやってきた子猫のしらたまくんに対し、警戒心も露わに「シャー!」と威嚇していた先住猫の月ちゃん。威嚇はしばらく続いたものの、約1年の時を経て、ついに月ちゃんからしらたまくんに対し、親愛の情を示すグルーミングをするように。この光景に飼い主さんは感極まっているそうです。
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熱することで様々に形を変えるガラス。ガラス工芸の世界には様々な技法がありますが、糸状に細く伸ばした耐熱ガラスを編み、立体モチーフを中空構造で造形するものもあります。この技法を「ストリンガーワーク」と名付け、多くの繊細な作品を発表しているガラス作家の齋藤直(NaoSaito)さん。学生時代に同様の技法で作品を制作する橋本和代さんに出会い、教えを乞うことで作品作りを始めた齋藤さんに話をうかがいました。
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ペットを飼っていると、飼い主家族が学校や職場、買い物などで外出するということを生活の中で覚えるみたい。中にはお見送りに来たり、逆に帰宅時お出迎えしてくれる子も。飼い主さんに抱っこされ凛々しい顔をしているのは、女の子猫のトラキチちゃん。登校する飼い主さんのお子さんを玄関先で見送っているのですが、その表情はすっかり保護者のよう。2年ほど前から始め、登校班が来るまでお子さんの姿を目で追っているのだとか。
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元保護猫のなだちゃんは母性が強いのか、ぬいぐるみも自分の子どものように可愛がっています。寒い夜にぬいぐるみをこたつの中に運ぶ姿に、なんだか心がほっこり。飼い主さんに話を聞くと、昼間はぬいぐるみたちを口にくわえて1階から3階まで持って行ったり、ぬいぐるみを並べて日向ぼっこをしたりして、まるで子どもの面倒を見ているようにしているそう。「母性の表れかと思い、とても微笑ましかった」と話していました。
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桜の季節が終わり、今度はネモフィラの花が盛りを迎えています。頭上に広がる空をその身に映したかのような青い花は、桜とはまた違った美しさ。それに加え、青い花びらを重ねた「妖精のドレス」がTwitterに投稿されました。使われているのは青いネモフィラ、オオイヌノフグリ、キュウリグサに、白いゼラニウム。異なる花の色合いを合わせ、繊細に生み出された空色のドレス。爽やかな風が吹き抜けていくような仕上がりです。
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「おひとつどうぞ」まるでクリームパンのような前脚をさしだす猫ちゃんの仕草がTwitterで話題。「人間は私のもの」意識強めなまるるちゃんは、飼い主夫婦と遊ぶ時間が何よりの楽しみ。この日も猫じゃらしで遊んでいた際に偶然撮れた1枚には、「購入希望者」が続出する事態となっています。
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4月は入学式のシーズン。なかでも初めて学校に通う小学校の入学式は、親子ともども新しい環境に期待をふくらませるケースが多いようです。小学生を象徴するアイテムの代表であるランドセルをモチーフにしたキャンドルが、長野県上田市にある手作りキャンドル工房のTwitterに投稿されました。小学校の入学記念に親御さんから注文された品なんだそうで、3年前に上のお子さんが入学した際に作ったのに続いてなんだとか。