「エンタメ」最近の人気記事カテゴリ別
「エンタメ」記事リスト過去の記事
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ぼる塾田辺の「もっとみんなが気楽に好きを言えたら」に共感
人気沸騰中のお笑いトリオ・ぼる塾で、ボケを担当する田辺智加さん。かねてより、スイーツ好きであることや、アニメやジャニーズなど、さまざまな「好き」を発信することでたくさんの人を魅了してきました。そんな田辺さんが26日、「好き」を発信することについて当事者ならではのツイートを投稿。共感の声が集まっています。 -
つぶやきシローのあるあるネタに共感 「落ち着いたら行こう」は行かないね
独特な口調での「あるあるネタ」が人気のつぶやきシローさん。そんなつぶやきシローさんが4月18日、コロナ禍でさらに浮き彫りとなった「人間関係あるある」をツイッターに投稿し反響を呼んでいます。この日投稿したのは「会話の最後に『落ち着いたらうまいもんでも食べ行こうよ』って言うけど、行かないね」という内容。これには「2年前から言ってきたけどいつになるんだろう」といった声がよせられています。 -
インパルス板倉がゴシップに想うこと「ゴシップに目がないのが人間の性質だとしても…」
インパルスの板倉さんがゴシップ報道について持論を展開。自身の公式ツイッターに「ゴシップに目がないのが人間の性質だとしても、そういったものに食いついたり、関心を示したりしてしまったとき、『ああ、自分はまだまだだな』と悔しがれる程度の神経は持っていたいものだ」と投稿。最近は暴露系YouTuberが注目されるなど、ゴシップがより身近になっています。そんな状況もありこの考えには多くの共感が集まっています。 -
ゲームとリアルが融合 ハイブリッド舞台「テイルズ オブ アライズ」レポート
「テイルズ オブ アライズ」の舞台化作品、「テイルズ オブ アライズ オンラインシアター リベレイターズ -希望を託されし開放者たち-」が、2022年3月26日・27日にオンライン配信で上演されました。劇場ではなく、バンダイナムコの「MIRAIKEN studio(未来研スタジオ)」から、さまざまな技術を駆使して舞台劇とドラマ、ゲーム世界を融合させた意欲的な作品。現場での様子をリポートします。 -
赤西仁が母からの報告にツッコミ「VじゃなくてJINだろ!」
シンガーソングライターの赤西仁さんが、4月3日(現地時間)に開催された2022年グラミー賞授賞式で大注目のパフォーマンスを行ったBTSに関し、母親からの連絡を報告して話題を集めています。 -
「目」のつく駅を新木優子がジャック カラコンのエバーカラーが「このまなざしに一目惚れ」をメッセージに広告展開
「目」のつく全国23駅で4月4日から、女優の新木優子さんを起用した「EverColor1day(エバーカラーワンデー)」の交通広告が展開されています。期間は4月21日頃まで。今回の交通広告は、「西18丁目駅(北海道)」「目黒駅(東京)」「谷町四丁目駅(大阪)」「宇宿一丁目駅(鹿児島)」など、駅名に「目」のつく駅に掲示され、「このまなざしに一目惚れ」というメッセージが添えられています。 -
「水曜どうでしょうハウス」が一般公開へ シェフ大泉の調理台など再現
北海道HTBの人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」、2019年の最新作で完成した赤平市の「水曜どうでしょうハウス」が、2022年7月16日より一般公開決定。4月16日よりローソンチケット、ローソン、ミニストップ店内のLoppiでチケット販売が始まります。公開日は7月16日~18日、7月21日~24日、7月27日~8月1日、8月10日~14日の計22日間、1日4回で各回上限60人の完全入替制です。 -
鈴木福がジャニーズJr.最推しを告白 Travis Japanファンから「同志」の声
現在17歳で、先日は主演短編映画「少年と戦車」で初めてのキスシーンを経験したことでも話題の俳優・鈴木福さん。これまで、プロ野球球団の広島東洋カープや仮面ライダーの大ファンであることは公言してきましたが、3月28日、突如ジャニーズJr.のTravis Japanのファンであることを明かし注目を集めています。 -
「旅立ち」を迎える若者へ au「旅立つ君との超応援祭」バーチャルライブ開催
KDDI株式会社は3月25日に、都市連動型の仮想空間である「バーチャル大阪」特設会場にて、バーチャルライブ「旅立つ君との超応援祭」を開催しました。三太郎CMソングでおなじみのアーティストや、学生アーティストらが楽曲を披露し、今春「旅立ち」のタイミングを迎える学生・若者に向けて、エールを送りました。 -
ニヤニヤが止まらない……柳楽優弥と黒木華が出演「金麦」新CMが放送
サントリー「金麦」の新テレビCM「帰りの電車」篇と「帰りのバス」篇が、3月26日から全国で放送開始。頭の中が「金麦」でいっぱいになって思わずニヤニヤしてしまう、柳楽優弥さんと黒木華さんの表情が印象的な内容となっています。黒木さんはプライベートとよく似た設定でリラックスしすぎてしまったのか、撮影ではフライング気味にやきとりに手を伸ばして食べてしまうハプニングもあったそうです。