タグ:昭和
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Xユーザー「たいら かける」さんが投稿した一枚の写真。そこに写っているのは、昔懐かしい雰囲気を漂わせる大衆食堂の、閉店後の様子です。壁に貼られているメニューや、著名人のサイン色紙、ブラウン管テレビなどが目を引きますが……実はこの大衆食堂、たいらさんがCGで作ったものなんです。リアルすぎる……!
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「電卓」と聞いて、あなたはどんな形のものを思い浮かべますか?多くの方が片手ほどの大きさで、平たいものを想像したと思いますが、Xで注目を集めているのはなんとも珍しい形の電卓です。公衆電話、またはザクを思わせる淡緑色のボディから、すらりと伸びた表示部が、何とも個性的。投稿には1万件を超える「いいね」が付き、驚きの声が多数寄せられています。
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2023年7月に最終巻が発売された漫画「『じゃりン子チエ』(双葉文庫・新装版)」が「第11回 大阪ほんま本大賞」の特別賞に選ばれたことを記念して、1月20日より「じゃりン子チエ最終巻発売記念!書店限定・描き下ろしブックカバープレゼントキャンペーン」が実施されます。
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USBケーブルといえばその多くは白や黒を基調とし、デザイン性を取り入れにくいものですが、何やら攻めたデザインのUSBケーブルを発見。その名も「こたつコード調スイッチ付きUSB延長ケーブル」。昔懐かしい電気こたつのコードをイメージしたデザインで、オンオフで通電状態の切り替えも可能。今回はこれをレビューしていきます。
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学校給食でお馴染みの「ミルメーク」のコーヒー味が、チルドカップ飲料「ミルメークコーヒー味」として登場します。価格は税込213円。12月19日より、全国のファミリーマートで発売されます。これは千葉の学校給食で提供されている「古谷乳業」のミルクと、「ミルメーク」を組み合わせたミルクコーヒー。ミルク感がありながらも口当たりはさっぱりしているとのこと。
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メルカリは「木彫りの熊」や「チラシで作った手作りゴミ箱」など、子どもの頃の実家を思い出す懐かしいモノを集めた没入型施設「ウチの実家」を原宿に設置。11月29日~12月3日の5日間限定でオープンしています。入場料は無料。初日のオープン直前にメディア向け先行内覧会が開催されたので一足先に「あの頃へ」タイムスリップしてきました。
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1983年に放送を開始したアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」。放送から40年が経過した現代においても、根強いファンを持つ作品として知られています。そんな「クリィミーマミ」劇中に登場した魔法のアイテムの数々が、「ミニチュアコレクション」として11月第4週よりカプセルトイとして登場しています。昭和生まれにとってこれは胸熱……!
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「夜露死苦(よろしく)」や「仏恥義理(ぶっちぎり)」などに代表される、いわゆる「ヤンキー漢字」。特に80年代から90年代を象徴する不良たちのカルチャーとして有名ですが、あれってどのくらいの種類があるのでしょうか?編集部の公式X(Twitter)アカウントで募集してみました。
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「夜寝る時、長袖ボディースーツに腹巻きズボン履いてるんだけど、合ってる?」Xでこう尋ねた「こも」さん。添えられた写真には、生後7か月の赤ちゃんがベビーサークル内でつかまり立ちしている姿が写っていますが……ベージュの腹巻きに、白いズボンという出で立ちはまさしく昭和のおじさんスタイル。完全に仕上がっちゃってます。
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昭和あるあるのひとつ「ラジカセを使った直録音」。ヒット曲などはテレビから流れる音声を直接録音し、その間周囲にいる家族には静かにしていてもらう……ということが、ラジカセ誕生以降の昭和の家庭では、日々繰り広げられていました。近ごろではこうした行為はあまり聞かなくなりましたが、まさかのこの令和の時代にもまだ生きていたもよう。
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かつて音楽用の記録メディアとして人気を集めた「カセットテープ」。外出時には専用のポータブルプレーヤーを使い、「音楽を持ち運ぶ」という文化を形成しました。そんな昔懐かしいポータブルカセットプレーヤーをミニサイズで再現したおもちゃが、カプセルトイに登場したとのこと。しかも録音・再生機能付きという本格的な仕様。遊んでみたい!
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2023年のお盆期間は8月13日から16日までが一般的。仕事の休みを利用して、実家に帰省する方も多いと思いますが、筆者は実家に帰った時に必ずと言っていいほどやっていることがあります。それは「子どもの頃の俺コレクション」の発掘。先日実家に帰った際に発掘した「俺コレクション」の一部をご紹介します。
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大正~昭和中期にかけて、商品の紙袋や包装紙を留める際には、封緘紙とよばれる紙製シールが使用されていました。封緘紙は業種やお店ごとに特色があり、様々な種類が存在します。この封緘紙の世界を紹介するビジュアルブック「レトロ包装シール・コレクション」が、2023年8月に発売されることが決定。価格は税込2200円となっています。
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年齢を重ねると、自分が「とし取ったなぁ……」と思う時ってありますよね。弊社スタッフが「としを取った」と感じるのは、「冷えた煮魚をたべて、『うまいなあ』と思った瞬間」。Twitterアカウントで何気なく呟いたところ、多くの「とし取ったなぁ」が寄せられました。コメント欄には共感の声に加えて「自分がとし取ったなぁ」と思う瞬間がと寄せられており、どれも昭和世代の筆者にとっては胸にグサッと刺さるものばかり
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自転車の車輪に取り付ける輪っか状のブラシ「ハブ毛」。かつては頻繁に目にしたものですが、近頃はめっきり見かけなくなってしまいました。そんなハブ毛に情熱を燃やし、今もなお普及のために活動を行っているのはツイッターユーザー「もつなべ」さん。一体ハブ毛の何がもつなべさんの心を突き動かすのか……その魅力についてうかがいました。
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5月5日は「こどもの日」。端午の節句の日でもあります。子どもの成長を祝う日、とされていますが親世代にももちろん子ども時代は存在していました。今の親世代、特に子どもが小学生あたりだとおそらく30代~40代が中心。そして小学生といえばときどき「変わった宿題」を持ち帰ってくることがあります。今回記事を書くきっかけになったのもそれ。「大人たち(パパやママ)の子ども時代の遊びをインタビューしよう」
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突然ですが質問です。「グレープフルーツを食べる時に、砂糖をかけますか?」アラフォーの筆者は当然「かける!」一択なのですが、実はこの食べ方、最近はもうめっきり廃れてしまっているのだとか。マジで!?
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流通科学大学(神戸市)を運営する学校法人中内学園が4月3日、かつてのダイエーほぼ全店に関する写真を「ダイエー写真集」というコンテンツにして、オフィシャルサイト上で公開しました。ネット上では「懐かしい!」など多数の声があがり、盛り上がっています。今回は中内学園の担当者に公開に至った経緯などを取材。「皆様に喜んでいただける企画を」と公開したそうです。
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昭和~平成前半あたりに生まれた人、特に昭和の民なら共感してくれるのではないでしょうか……「缶クッキーを独り占めしたい!」というロマン。ちょっとした特別なときなどに家へとやってくる「缶クッキー」。子ども時代の私にとってはとても特別な存在でした。今では四角い箱形のものが主流ですが、昭和50年代生まれの私が子どもの頃よく目にしたのは「丸缶」のクッキー。この丸缶クッキーがほんとうに特別な存在だったのです。
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レトロゲームをこよなく愛するツイッターユーザー「ファミコン刑事」さん。先日PCエンジンソフト「邪聖剣ネクロマンサー」を中古ゲーム店で購入したそうですが、帰宅後パッケージを開くと、なんと説明書やアンケートハガキの隅から隅まで、再開パスワードがびっしりと書かれていたのだそう。……これはちょっと狂気的な怖さを感じますね。