タグ:静岡県
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静岡の人気ハンバーグレストラン「さわやか」。有名なのは何と言っても「げんこつハンバーグ」ですが、実は「店舗限定」の人気商品も存在しています。それが「ガーリックライス」(429円)。ネット上では「くせになる」「想像以上にうまかった」など評判は上々。が!しかし、実は9月27日で終了なのです。それほど評判が高いとなると最後に食べておかねばなりません。というわけで行ってきました。
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いやいや、これは衝撃でしか無いでしょう。静岡県民であればなおさらです。静岡市に本社を置く大手加工食品メーカーといえば「はごろもフーズ」。その缶が、カプセルトイとしてぬいぐるみ化されているというのです。缶がぬいぐるみ?それとも何かで登場したキャラクター?疑問しかありません……ということで、「はごろもフーズ」を熱愛する静岡県民の筆者が購入してチェックしてみます。(使命感)
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「富士宮焼きそば」「さわやかのハンバーグ」……静岡のソウルフードと言えば数多くありますが、もう一つ推しておきたいのが「のっぽ」。県外の方は初耳かもしれませんが、静岡県では半世紀近くも愛されている「県民熱愛のロングセラーパン」なんです。そこで今回は、株式会社バンデロールに取材を申し込み、気になるアレコレを質問した結果……大げさではなく衝撃の事実が判明しました。知らんかった!
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静岡県では「蛇口からお茶が出る」という噂話を聞いたことがある方はいないでしょうか。実は最近、それに加えなんと「蛇口からみかんジュース」が出てくるという話もあるのです。ということで今回、蛇口からみかんジュースが出てくる静岡県内のスポットに行ってきました。
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「朝ラー」といえば、静岡県藤枝市が発祥とされております。県内に住む筆者としても、もちろんその事実は知っていたのですが、残念ながら「藤枝」の地で「朝ラー」を食べたことがありません。せっかくであれば「朝ラー発祥の店」とされる「マルナカ」に行ってこよう、ということで「藤枝」にやってまいりました。いやあそれにしても暑い。
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日常的に「方言」を使う人にとって、どの言葉が方言なのかを認識できていない場合があります。都会にでてはじめて他人から指摘をされ「まじかよ!」と驚くこともしばしば。今回紹介するのは、まさにそんな事象の一つ。どこにでもある文房具「定規」について、静岡県ではかなり独特な表現で呼んでいることについ最近気づきました。
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高速バスの運転士が、休憩中にサービスエリアのフードコートでカレーを食べたら、会社にクレームが来た。こんな話題が先日ネットを賑わせました。ネット上では運転士さんに同情的な意見が多い一方、ちょっと注目を集めたのが「その運転士さんが食べていたカレーライス」。いったいどんなものだったのか?実はそのカレーライスが、ご本人により明かされているので、さっそく食べにいってきました。
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アニメの作品内に登場した施設や場所が「聖地化」することはよくあります。他にも、作者にゆかりの場所やコラボした土地、また名前が似ている場所までと「聖地化」するケースは多岐にわたります。そんな中、あの人気キャラクター「ちいかわ」の聖地?とも言えるような場所が、なんと静岡県にあるとネット上でウワサに。静岡県に住む筆者としては「これは行かなければならない」という使命感に駆られ、行ってまいりました。
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日本を代表する山といえば「富士山」です。その富士山がある県といえば「静岡県」。富士山をこよなく愛する、普段からよく目にしている静岡県民であれば、富士山と違う山の見分けはすぐにつくはずです。そこで今回、2枚の写真を見せ「どちらが富士山か」という質問を静岡県民にしてみました。
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静岡市は漫画「ちびまる子ちゃん」がデザインされたマンホールの蓋を9種類製作。4月25日の静岡市歴史博物館・北側での設置を皮切りに、静岡市内の3区(葵区、駿河区、清水区)に順次設置されます。設置初日には、静岡市歴史博物館の北側歩道にて設置式も開催。昼12時45分に開始されるとのことです。葵区に設置されるマンホール蓋は、まる子と友蔵が旧東海道を歩いている様子が描かれています。
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砂からニョロっと顔をだすチンアナゴ。その姿に癒やされると、数年前から人気が高まっています。人気者のチンアナゴですが、見えている姿はほんの一部分。砂の下の「見えていない部分」は一体どうなっているのか……。ツイッターでその答えを教えてくれたのは、チンアナゴをはじめ、水生生物が大好きという水ノさん。投稿された写真には、クネクネと潜っているチンアナゴの「見えていない部分」が映し出されています。
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全国に様々なご当地グルメがあるなか、静岡のご当地グルメ「静岡おでん」は少々奇妙なものなのかもしれません。独特の真っ黒なだし汁で煮込まれた具材が魅力的。そんな「静岡おでん」には、「仕上げに“あるもの”をかけて」食べるのをご存知でしょうか。筆者実は静岡県に住んでいながら、その食べ方が「独特」であることを知らず、他県民から言われてはじめて気がつきました。
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静岡のグルメと言えば「さわやかのハンバーグ」「富士宮やきそば」そして……そうです忘れてはいけないのが、こちら「清水のもつカレー」です。実は、県民でも知る人ぞ知るご当地B級グルメなのですが、バラエティー番組「秘密のケンミンSHOW」(読売テレビ・日本テレビ系)などでも紹介され、にわかに注目が集まっているソウルフード。今回はそんな「清水のもつカレー」の缶を入手しましたので早速レビューしていきます。
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静岡の名産品といえば「うなぎパイ」や「富士宮やきそば」など数多くの食文化がありますが、こちらの商品も忘れてはいけません。そうです「ようかんぱん」です。その名の通り、「ようかん」を使った菓子パンなのですが、いかんせん「うなぎパイ」や「富士宮やきそば」のようにどこでも購入できる代物ではなく、むしろ購入しづらいレア商品。今回は数少ない入手ルートをたどり見事ゲットしたので紹介していきたいと思います。
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春華堂の「うなぎパイ」といえば、静岡県を代表する銘菓。知名度は全国区ですが、全国どこでも販売されているわけではありません。もちろん公式の「オンライン販売」も行っていないのですが……インターネットショッピングサイトなどでは販売されています。何が起きているのでしょうか。今回はそのワケを春華堂の担当者に聞いてみました。
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静岡県富士宮市のご当地グルメといえば「富士宮やきそば」。B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」では2回もゴールドグランプリを受賞している、とんでもない化け物グルメです。そんな「富士宮やきそば」が、缶詰になっているというのはご存知でしょうか。そもそも、焼きそばの缶詰って一体どんな味わいなのか……?気になりすぎたので、購入してみました。
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ダイビングインストラクターとして活動しているtakuyaさんがツイッターに投稿した、スーパーの買い物かごが海中を漂う映像。どのように海に落ちてしまったのかは分かりませんが、いずれにせよ心が痛みますね。と、よく見るとカゴには店名と思しき文字が書かれています。「ニシムタ」……って、鹿児島県民にはお馴染みの、あのニシムタ!?
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「時之栖に降臨したモフの神がこちらです…」というつぶやきとともに、愛犬の写真をTwitterに投稿したのはグラフィックデザイナーの羽尾万里子さん。サモエドのソランくんの背後には、施設にあったという翼のイルミネーションが光り輝いています。そのオブジェとソランくんがうまく重なり、一見すると確かに「モフ神」化。サモエド特有の真っ白い毛も相まって、不思議とマッチした一枚となっています。
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「アニメ「ゆるキャン△」と静岡県のコラボラッピングカーがレンタル開始」 静岡県周辺が舞台でキャンプをテーマとしたテレビアニメ「ゆるキャン△」と富士山静岡空港に営業所を構えるレンタカー会社4社がコラボし、レンタカーにキャラクターが描かれたコラボラッピングカーが誕生。富士山静岡空港にて2月1日から3月31日まで貸し出し中。種類は日産セレナの「志摩リン号」とトヨタシエンタの「なでしこ号」の計2台です。
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静岡県磐田市にある昆虫館「竜洋昆虫自然観察公園」では、2019年2月2日から4月5日まで「ゴキブリ展G(グレート)」を開催中。昨年も好評だったという、職員選りすぐりのゴキブリ48種類の中から「推しゴキブリ」を選び投票するという「第二回GKB48総選挙」も実施…