タグ:工作
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「いろいろな機構」と題した機械工作動画がTwitterで反響。2万を超えるいいねに、40万近い再生回数を記録したそれは、形の異なる歯車同士が様々な運動をしていくというもの。しかも単一のモータでそれを実現。まさに現代のからくりアート。
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1歳を過ぎたころの小さな子どもは特に、あふれる好奇心からスイッチ類をパチパチ触りがち。そんなお子さんのために、本物そっくりなスイッチのおもちゃを手作りした、というツイートが話題になっています。よく見かける電気のオンオフをする際に触る「あのスイッチ」と同じものを使用。これなら思う存分スイッチ遊びが楽しめそうですね。
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立体クラフターのBBコリーさん(@BitBlt_Korry)が、カロリーメイトの外箱を用いた新作紙細工をツイッターに投稿しました。カロリーメイトと言えば、黄色地にアルファベットがみっちり書かれているパッケージが印象的ですが、BBコリーさんの手によって、ショベルカーに大幅アレンジ。言われてみれば、工事現場で見かける重機の配色にそっくりです。
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「小さいころから光が好きで、イルミネーションのような光がキレイに見える場所によく行ってました」そう語るyuzuharaさんは、光や電子を用いた玩具作りを趣味としている人物。先日は電子音を奏でながら様々な色でLEDが光り輝く「無線給電オルゴール」をツイッターで紹介しました。
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歯車やカムの組み合わせで、複雑な動きを可能にする「からくり」。そこには様々な技法が駆使されていますが、高度で複雑な機構を駆使したものがあると同時に、シンプルに複雑な動きを可能にするものがあります。L字とT字、3つのセグメントが回転することで0~9の数字を表示し、桁のくり上がりも可能なからくりがSNSに公開されました。
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透き通るキーに青く光るLEDが美しい、まるでイルミネーションを連想させるようなキーボードが注目を集めています。LEDがキーを透けて光る様子は、時間を忘れてずっと見ていられそうです。
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自分専用の目覚まし時計を開発したツイッターユーザーのマサハル電機 ツバサさん(@7_62nato7_62)。見るからに大きな音が鳴りそう&解除しにくそうなごてごてしいビジュアルがインパクト抜群です。
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スーツケースのように折り畳み可能な電動バイクがTwitterで紹介され、反響に。「変形の美学」を持つ投稿者によって開発されたそれは、昨今の電動モビリティにも比肩しうるクオリティ。収納性ヨシの「タタメルバイク」が今後、市場を席捲するかも?
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いざという時、人命を救うAED(自動対外式除細動器)。公共施設や駅、商業施設など様々な場所に設置されていますが、普段から親しんでいる人は少なく、仕組みを理解する機会も多くありません。そんなAEDに親しみ、作りながら仕組みを学べるペーパークラフトのAEDがネットで公開され、注目を集めています。
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子どもたちの夏休みももうすぐ終わり。宿題も順調に進んでいるはずですが、どうしても後に残りがちなのが工作や自由研究ですよね。材料が必要、調べ物が大変、というイメージが先行してしまいますが、そんな夏休みの工作の宿題として、小学6年生の男の子が作った「ダンボールの自家製マリオ」がツイッターで大きな注目を集めています。
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「芸術のひとり歩き」と、ツイッターで紹介されたのは、芸術家の故岡本太郎さんが手掛けた「太陽の塔」に変身した5歳児の写真。ダンボールで制作された「太陽の塔」をかぶり、ふらつきながら歩く様子は何ともかわいらしく。ツイートには5万件を超える「いいね」が付き、多くの方をほっこりとした気持ちにさせています。
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折本をご存じでしょうか?本の作り方は様々ありますが、その名の通り紙を一定間隔で折って本にするという製本方法で、通常の製本と比較して、手軽に作れることがメリットです。そんな折本の技術を活用し、自身のツイートを手のひらサイズの折本にしてまとめた作品がツイッターで注目されています。
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仕事でも趣味でも、1つの事を10年続けるというのは並大抵の事ではありません。「ダンボールを愛し、ダンボールに愛された女」と言っても過言ではないダンボール女子の大野萌菜美さんが、ダンボールで作品を作り続けて10年になったことを自身のTwitterで報告しました。
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登山やハイキングなどアウトドア趣味の人の間で人気となっている「おにやんま君」。その名の通り、昆虫の「オニヤンマ」の形状をした実物サイズの商品です。「カッとなって自作しました。透明羽根が上手くできたので、遠目には本物ぽくなって満足です」こう語るのは、登山やサイクリングを趣味とするTakeさん。その手作りオニヤンマの完成度、作る段階の創意工夫がネットで話題となっています。
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2020年秋の発売以来、エコでエキサイティングな商品設計と遊びやすさから、話題の玩具となっているシューティングホビー「ボトルマン」。そんなボトルマンにハマった息子のために、専用のターゲットを自作したパパの投稿がTwitterで反響。
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スーパーなどでお馴染みの、丸いケースに6つ入った6P(ロッピー)チーズ。念願の連載が決まった漫画家さんが、忙しくなることを見越して今のうちだけできる「全然しなくていいこと」として、6Pチーズを1個だけ入れるケースを自作。見た目のかわいさとと「しなくていいこと」感たっぷりの見事な出来栄えが、SNSで注目を集めています。
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「じゆうちょうの聖地巡礼したときの写真」が文字通り自由に溢れているとTwitterで話題。実は夏休みの宿題対策がきっかけで始めたこの活動は、とある記事を目にしたことがきっかけだった模様。
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炭酸好きの自身の体質改善のために開発した特製ボトルがTwitterで大反響。まるでポン酢のボトルかと思いし見た目だが、よくよく見ると表記にも様々なこだわりが。多くのTwitterユーザーの抑止力にも繋がったボトルとは一体?
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日本列島を襲う強烈な寒波の影響かどうかは分かりませんが、氷のマシンガンこと「アイスマシンガン」を息子さんにプレゼントしたパパさんが、その様子をTwitterに投稿。パパさんが作ったアイスマシンガンに「すごい」「かっこいい」という声が寄せられ、話題になっています。
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精密鋳造メーカーのキャステムは、家庭で安全かつ簡単に鋳造を楽しめる「INSTANT CASTING KIT」を自社ECサイト「IRON FACTORY」で、12月18日10時から販売を開始。お湯で溶ける金属で自由工作ができ、プラモデルパーツや粘土模型、身の回りの物を自由に金属化することが可能とのことです。