タグ:工作
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2022年で発売から25年を迎えたFF7こと「FINAL FANTASY VII」は、リメイク版が登場するなど未だ高い人気を誇る名作です。その関連作として2005年に公開された映像作品「FF7アドベントチルドレン」の主人公・クラウドが乗る「バイク フェンリル」をダンボールで再現した作品が話題をよんでいます。製作したのは、ダンボール工作クリエイターとして活動している「つくるさん」。
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主にお菓子の空き箱を、アッと驚く作品に作り変えてしまう「空箱職人 はるきる」さんが、新作をツイッターに公開しました。 今回用いた空き箱はロッテの「トッポ」。パッケージに描かれた、ノッポトッポちゃんのかわいい顔とはアンバランスな「ダンディー紳士」を誕生させています。このクオリティーは……まさに脱帽!
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本格志向のレンガクラフト「Redo Architect」の先行予約販売が、10月26日よりMakuakeにて行われています。「【超早割】スタンダードレンガ通常工作セット」は税込6280円です。本商品には設計図がなく、好きなように工作が可能。モルタル風接着剤が付属。分離可能な接着剤のため、再度組み立てたり、収納したりと、作成後の可能性が広がります。
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Wiiが好きすぎるあまり、なんと本体をフェイスマスクに改造してしまった猛者をツイッターで発見。ディスク投入口やリモコンが点灯する様子まで完全再現されています。これぞまさにゲーミングマスク。Wiiマスクの制作者は、電子クリエイターとして活動する「さば電子」さん。普段からユニークな電子工作品を多数手がけており、SNSでの作品発表を中心とした活動を行っています。
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美味しそうなカボチャ……と思ったら、紙粘土!?「娘が図工で作った紙粘土のカボチャがめっちゃカボチャだった」と、父親であるjollyjoesterさんが驚きと共にTwitterに投稿した写真には、種の質感や色合いなど本物そっくりに作られた、紙粘土のカボチャが写っていました。娘さんの作品だと知った時は、「すごい!すごい!本当にすごい!」と語彙力を失うほど感動したと言います。
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「1万円札Lv9999」ツイッターでこうつぶやいたのは、立体クラフターとして活動するBBコリーさん。またまたユニークな作品を発表しました。祝儀袋で作られた装束を身に付けた姿はまるで神様のよう。顔の部分には1万円札を丸め、福沢諭吉の肖像が正面に見えるように挿してあります。もしも本当にこんな神様がいたら、ぜひ来てほしい!
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名作ゲームソフト「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」に登場した「マスターバイク零式」を、ダンボールで再現した作品がツイッターで話題になっています。その出来栄えは、ダンボール製とて決して侮ることなかれ。見た目の再現度はもちろんのこと、なんと人が乗れる上に、走行もできるという驚異のこだわりっぷり。ぜひ一度乗ってみたい……!
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「いろいろな機構」と題した機械工作動画がTwitterで反響。2万を超えるいいねに、40万近い再生回数を記録したそれは、形の異なる歯車同士が様々な運動をしていくというもの。しかも単一のモータでそれを実現。まさに現代のからくりアート。
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1歳を過ぎたころの小さな子どもは特に、あふれる好奇心からスイッチ類をパチパチ触りがち。そんなお子さんのために、本物そっくりなスイッチのおもちゃを手作りした、というツイートが話題になっています。よく見かける電気のオンオフをする際に触る「あのスイッチ」と同じものを使用。これなら思う存分スイッチ遊びが楽しめそうですね。
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立体クラフターのBBコリーさん(@BitBlt_Korry)が、カロリーメイトの外箱を用いた新作紙細工をツイッターに投稿しました。カロリーメイトと言えば、黄色地にアルファベットがみっちり書かれているパッケージが印象的ですが、BBコリーさんの手によって、ショベルカーに大幅アレンジ。言われてみれば、工事現場で見かける重機の配色にそっくりです。
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「小さいころから光が好きで、イルミネーションのような光がキレイに見える場所によく行ってました」そう語るyuzuharaさんは、光や電子を用いた玩具作りを趣味としている人物。先日は電子音を奏でながら様々な色でLEDが光り輝く「無線給電オルゴール」をツイッターで紹介しました。
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歯車やカムの組み合わせで、複雑な動きを可能にする「からくり」。そこには様々な技法が駆使されていますが、高度で複雑な機構を駆使したものがあると同時に、シンプルに複雑な動きを可能にするものがあります。L字とT字、3つのセグメントが回転することで0~9の数字を表示し、桁のくり上がりも可能なからくりがSNSに公開されました。
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透き通るキーに青く光るLEDが美しい、まるでイルミネーションを連想させるようなキーボードが注目を集めています。LEDがキーを透けて光る様子は、時間を忘れてずっと見ていられそうです。
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自分専用の目覚まし時計を開発したツイッターユーザーのマサハル電機 ツバサさん(@7_62nato7_62)。見るからに大きな音が鳴りそう&解除しにくそうなごてごてしいビジュアルがインパクト抜群です。
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スーツケースのように折り畳み可能な電動バイクがTwitterで紹介され、反響に。「変形の美学」を持つ投稿者によって開発されたそれは、昨今の電動モビリティにも比肩しうるクオリティ。収納性ヨシの「タタメルバイク」が今後、市場を席捲するかも?
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いざという時、人命を救うAED(自動対外式除細動器)。公共施設や駅、商業施設など様々な場所に設置されていますが、普段から親しんでいる人は少なく、仕組みを理解する機会も多くありません。そんなAEDに親しみ、作りながら仕組みを学べるペーパークラフトのAEDがネットで公開され、注目を集めています。
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子どもたちの夏休みももうすぐ終わり。宿題も順調に進んでいるはずですが、どうしても後に残りがちなのが工作や自由研究ですよね。材料が必要、調べ物が大変、というイメージが先行してしまいますが、そんな夏休みの工作の宿題として、小学6年生の男の子が作った「ダンボールの自家製マリオ」がツイッターで大きな注目を集めています。
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「芸術のひとり歩き」と、ツイッターで紹介されたのは、芸術家の故岡本太郎さんが手掛けた「太陽の塔」に変身した5歳児の写真。ダンボールで制作された「太陽の塔」をかぶり、ふらつきながら歩く様子は何ともかわいらしく。ツイートには5万件を超える「いいね」が付き、多くの方をほっこりとした気持ちにさせています。
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折本をご存じでしょうか?本の作り方は様々ありますが、その名の通り紙を一定間隔で折って本にするという製本方法で、通常の製本と比較して、手軽に作れることがメリットです。そんな折本の技術を活用し、自身のツイートを手のひらサイズの折本にしてまとめた作品がツイッターで注目されています。
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仕事でも趣味でも、1つの事を10年続けるというのは並大抵の事ではありません。「ダンボールを愛し、ダンボールに愛された女」と言っても過言ではないダンボール女子の大野萌菜美さんが、ダンボールで作品を作り続けて10年になったことを自身のTwitterで報告しました。