タグ:工作
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主に飲食店の店頭で見かける機会の多い券売機を、なんとリズムマシンのような電子楽器に変えてしまったのは、X(Twitter)ユーザー「うこ」さん。報告と共に投稿された動画には、ボタンに連動してキーが虹色に光り、それぞれ異なる電子音が鳴る様子が収められています。まるでアーケードの音ゲーみたい!
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棒アイスを食べれば、必ず最後に残る木製の棒。多くの方がゴミとして捨ててしまうことでしょうが、コツコツと溜めておけば素晴らしいアート作品に姿を変えるようです。Xユーザー「しげやん」さんが投稿した写真に写っているのは、なんとも立派なログハウスのミニチュアが5棟。……実はこれ、全てアイスの棒で出来ているんです!
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「アナログなスペースインベーダーを作りました!」X(Twitter)にてこう報告したのは、立体クラフターとして活動する「BBコリー」さん。スペースインベーダーと言えば、かつて社会現象にもなったビデオゲーム。いわゆるシューティングジャンルの先駆け的作品として知られていますが、これを「アナログ」にするとは一体……?
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外出時に携帯しておくと便利なモバイルバッテリー。しかし、モノによってはサイズが大きくかさばったり、重たかったりと、持ち運びしにくいものも。そんなモバイルバッテリーに新提案?Xユーザー「高校生の電子工作日記」さんが投稿したのは、なんと消しゴム型のモバイルバッテリー。大きさはもとより、重量も約27gと超コンパクトなんです。
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「デジタルな水墨画を作ってます」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、立体クラフターとしてユニークな作品を世に出し続けている「BBコリー」さん。デジタル水墨画とはいったい……?投稿に添えられた動画を見てみると、墨汁にみたてた砂鉄が丸いキャンバス上に落ちては消えてを繰り返し、現れた数字が変化する様子が映っています。まるで魔法みたい……!
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草花あそびや草花工作を700種類以上も考案している「New草花あそび研究所」所長のinoriさんの作品が、「斬新すぎる」とTwitterで大きな注目を集めています。その作品とは、なんとキウイを携帯するためのキウイケース。本物のキウイの中身をくり抜き、真ん中にファスナーを取り付けた作品は何ともかわいらしい見た目です。
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SNSを眺めていると、時折びっくりするようなアイデア作品に巡り合うことがありますが、クリエイターの「いま いません」さんがツイッターで公開した作品もその一つ。それはピクニックやお花見で使用する「レジャーシート」を文字った、その名も「レジャーレシート」。レシートをレジャーシートに見立てるというユニークな発想です。
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海の危険生物「カツオノエボシ」。青く透き通ったギョウザのような見た目をリアルに再現した、お手軽工作品がツイッターで注目を集めています。 材料となっているのは梱包などに使用されるクッション材だけ。本物のカツオノエボシは絶対に触ってはいけませんが、これならいくらでも触り放題です。
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即売会やイベントあるあるのひとつとして「ブース内に複数の人がいると、誰が作者で誰が売り子か分からない」ことがしばしば。そんな悩みを一発で解決してくれるアイテムがツイッターで話題。投稿された動画には、タグ型のネックレスに、「作者」と「売り子」の文字が虹色に煌々と輝く様子が映っています。その名も「ゲーミングタグ」。
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主にマンガで見られる表現である「擬音語」を用いたユニークな作品が、ツイッターで注目を集めています。一見するとなんの変哲もない和太鼓のように見えますが、バチで叩いた次の瞬間、なんと背後から「ドン」「ドドン」といった文字が飛び出したではありませんか!たくさんの擬音が出たり消えたりすることで、より音の迫力を感じますね。
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竹筒に水を流した重みを利用して音を鳴らす「ししおどし」にもついにデジタル化の波が押し寄せた模様です。ツイッターユーザー「とり子」さんが投稿した「デジタルししおどし」は、装置の動作をプログラミングで制御し、音が鳴るリズムを自由に設定できるという優れもの。その技術もさることながら、ししおどしを用いるアイデアも秀逸です。
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2022年で発売から25年を迎えたFF7こと「FINAL FANTASY VII」は、リメイク版が登場するなど未だ高い人気を誇る名作です。その関連作として2005年に公開された映像作品「FF7アドベントチルドレン」の主人公・クラウドが乗る「バイク フェンリル」をダンボールで再現した作品が話題をよんでいます。製作したのは、ダンボール工作クリエイターとして活動している「つくるさん」。
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主にお菓子の空き箱を、アッと驚く作品に作り変えてしまう「空箱職人 はるきる」さんが、新作をツイッターに公開しました。 今回用いた空き箱はロッテの「トッポ」。パッケージに描かれた、ノッポトッポちゃんのかわいい顔とはアンバランスな「ダンディー紳士」を誕生させています。このクオリティーは……まさに脱帽!
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本格志向のレンガクラフト「Redo Architect」の先行予約販売が、10月26日よりMakuakeにて行われています。「【超早割】スタンダードレンガ通常工作セット」は税込6280円です。本商品には設計図がなく、好きなように工作が可能。モルタル風接着剤が付属。分離可能な接着剤のため、再度組み立てたり、収納したりと、作成後の可能性が広がります。
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Wiiが好きすぎるあまり、なんと本体をフェイスマスクに改造してしまった猛者をツイッターで発見。ディスク投入口やリモコンが点灯する様子まで完全再現されています。これぞまさにゲーミングマスク。Wiiマスクの制作者は、電子クリエイターとして活動する「さば電子」さん。普段からユニークな電子工作品を多数手がけており、SNSでの作品発表を中心とした活動を行っています。
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美味しそうなカボチャ……と思ったら、紙粘土!?「娘が図工で作った紙粘土のカボチャがめっちゃカボチャだった」と、父親であるjollyjoesterさんが驚きと共にTwitterに投稿した写真には、種の質感や色合いなど本物そっくりに作られた、紙粘土のカボチャが写っていました。娘さんの作品だと知った時は、「すごい!すごい!本当にすごい!」と語彙力を失うほど感動したと言います。
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「1万円札Lv9999」ツイッターでこうつぶやいたのは、立体クラフターとして活動するBBコリーさん。またまたユニークな作品を発表しました。祝儀袋で作られた装束を身に付けた姿はまるで神様のよう。顔の部分には1万円札を丸め、福沢諭吉の肖像が正面に見えるように挿してあります。もしも本当にこんな神様がいたら、ぜひ来てほしい!
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名作ゲームソフト「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」に登場した「マスターバイク零式」を、ダンボールで再現した作品がツイッターで話題になっています。その出来栄えは、ダンボール製とて決して侮ることなかれ。見た目の再現度はもちろんのこと、なんと人が乗れる上に、走行もできるという驚異のこだわりっぷり。ぜひ一度乗ってみたい……!
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「いろいろな機構」と題した機械工作動画がTwitterで反響。2万を超えるいいねに、40万近い再生回数を記録したそれは、形の異なる歯車同士が様々な運動をしていくというもの。しかも単一のモータでそれを実現。まさに現代のからくりアート。
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1歳を過ぎたころの小さな子どもは特に、あふれる好奇心からスイッチ類をパチパチ触りがち。そんなお子さんのために、本物そっくりなスイッチのおもちゃを手作りした、というツイートが話題になっています。よく見かける電気のオンオフをする際に触る「あのスイッチ」と同じものを使用。これなら思う存分スイッチ遊びが楽しめそうですね。