タグ:ノルウェージャンフォレストキャット
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「飼い主は猫の下僕」という言葉を体現しているかのような写真がTwitterに投稿。写真には洋服を着たまま猫を背中に乗せてシャンプーをさせている男性が写っています。写真の猫はノルウェージャンフォレストキャットの麦ちゃん。男性は飼い主さんの夫です。2022年に初めてお風呂でシャンプーをした時からこのスタイル。夫は「次回はお腹の上で洗ったら1人で全身綺麗に洗えるようになるのでは?」と言っていたそうです。
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ノルウェージャンフォレストキャットといえば、長毛の大きな体が特徴ですが、ツイッターにてひときわ巨大な体躯を披露し、見た人を驚かせているのは「しろあん」ちゃん。飼い主さんに抱きかかえられる、その姿のなんとまあ立派なこと!それでいて現在0歳11か月という、未だ成長途中であることにさらにびっくり。でかい、でかすぎる……!
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「2023年の初笑いは猫に持っていかれました」ツイッターでこうつぶやかれたのは、ノルウェージャンフォレストキャットのkiriくん。写真を見るとそこには、まるで手品のようにラックの間をすり抜けるkiriくんの姿が。普段はふわふわの体毛に覆われていますが、実はスッキリ細身。どことなく誇らしげな表情も非常にシュールです。
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モコモコフモフモな毛となるのが冬毛の猫さん。夏とは打って変わった姿は、SNS上でもインパクト絶大ですが、ある日抱きかかえられた小次郎ちゃんは、飼い主の娘を覆い隠すほどのインパクトでそれを証明しています。
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猫が手すりやソファの背にまたがって伏せ、くつろぐ姿。まるでモノレールの車両のように見えるのですが、この姿勢がお気に入りの猫さんは多いみたい。ノルウェージャンフォレストキャットの男の子、シィクくんもこの「猫モノレール」の姿勢がお気に入り。見つけた飼い主さんが「猫列車が開通してる」とツイートしています。何やら真剣な表情で、両手を前に突き出した姿勢は、本当にモノレールの車両を思わせます。
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買い物に出かけたついでに、夕食として海鮮丼を食べた飼い主さん。かすかに魚の匂いをさせて帰宅したのを出迎えたのは、待たされ少々ご機嫌斜めの猫さんたちでした。いつもは猫のご飯が先なのに、外食してきたせいで順番が後回しになり、3匹の猫さんはご立腹。急いでご飯の支度をしていると、キッチンのカウンターに並んで圧をかけてきました。飼い主さんは一番好きな缶詰と、デザートにちゅ〜るを用意し許してもらったそうです。
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寂しがり屋で、飼い主夫妻を常に「家庭内ストーキング」しているという、猫のフィナンシェくん(ノルウェージャンフォレストキャット)。「足にスリスリ甘えてくるので、まともに歩けないときもありますが、それがまたかわいいんです(笑)」といわれるほどの甘えっぷりを、家中のいたるところで発揮しています。
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猫は液体というのは世間の常識(?)だと思いますが、どんな形状にもぴったりフィットしてしまう柔軟性は、分かっていても驚いてしまうもの。四角いプラスチック製のボックスを覗き込んでみると、なにやらモフモフが詰まっています。これは猫、ノルウェージャンフォレストキャットのシィクくんが「四角く丸まっている」姿なのですが、あまりのぴったりフィット加減で、顔がどこにあるのか分からなくなってしまっています。
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みんなで集合写真を撮る場合、まばたきをしてしまったり、目線が揃わなかったりと、なかなか全員のタイミングが合わないケースが存在します。人間でもそうなのですから、ペットであればさらに難易度が上がります。でも、奇跡の瞬間というものは訪れるものです。あずきちゃん、もなかくん、わらびちゃんと、3匹の猫さんがいるご家庭で、見事に大中小の順番に並び、揃って歩く姿が撮影されました。
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目を輝かせながらキッチンに登った猫の琥珀ちゃん。最近身につけたジャンプ力を生かして、頻繁にやっているそうです。その「イタズラ」に対し、都度下ろしてあげる飼い主。ところがこの日も目を離したすきに「再犯」。とはいえ飼い主さんにとっては、たまらなくかわいいイタズラ。思わずカメラを手にとり撮影会となってしまったそうです。
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少し勘違いしてしまい飼い主さんを非難の目で見つめてしまったのは、ノルウェージャンフォレストキャットの博士くん。事の発端は飼い主さんが筋トレのためにマットを敷いたこと。博士くんは、それを自分のために敷かれたものと思い込んでしまったようです……。筋トレを始めると「なんで猫の場所に人間がくる?」と見つめてきたと言います。これには飼い主さんも笑うしかなかったようです。
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我が子を抱っこやおんぶした際、感じる体の重さに成長を実感するというのは、人間に限りません。小さな子猫の成長は人間より早く、あっという間に大きくなります。でも当事者にしてみたら、まだまだ子猫のつもりなのかも。すっかり大きく重くなりつつも、飼い主さんの肩にちょこんと乗り続けるのは、ノルウェージャンフォレストキャットのララちゃん。体重5kgに成長した今では、肩に飛び乗ってくると結構な衝撃なんだとか。
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「おはよう、人間」。午前7時、このようにつぶやいたのはツイッターユーザー・猫大学さん。写真には愛猫の「博士」くんが写っています。キャットタワーの透明ボウルの中で、足を大きく開き、こちらをじっと見つめる博士くん。一体どうしてそうなった、とツッコみたくなる謎のポーズに、思わず吹き出してしまった方が続出しています。
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ノルウェージャンフォレストキャットのイケメン猫ことレオくんはシャンプーが大の苦手。飼い主さんに向かって口を大きく開いたその表情はまさに怒りMAX状態。必死の形相で猛抗議しているようです。