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佐藤圭亮Writer
静岡県出身、東京都在住。前職は、テレビ番組のリサーチャーとしてテレビ業界に約10年従事。
現在はライターとして、主に動物癒やし系やエンタメ系、グルメ系の記事を担当。
食べることが大好き。好きな言葉「おかわり自由」「大盛無料」。座右の銘「ダイエットは明日から」。
佐藤圭亮の記事一覧
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「設計ミス?」「ホグワーツ特急に乗れる?」 無人駅の通り抜けられない改札
「これが9と4分の3番線……」「ホグワーツ特急に乗れるかも!?」と、写真を見た人たちをザワつかせる投稿をTwitterにしたのは、深海四畳半さん。写真にはIC専用の自動改札機が2台置かれているのですが、その先は壁です。実はこちら、北海道小樽市朝里1丁目にある朝里駅。無人駅ではあるものの通勤で利用される人もいるそう。駅のホームが狭く、密集して写真を撮ったりすると危険なので注意が必要だといいます。 -
ファミコン世代の心をくすぐる「あるある」をガンプラで再現
日常で見かける風景などを「もしも、ガンダムがやったら……」という視点で、「#本日のガンダムさん」というハッシュタグを付けて作品を投稿し続けているTwitterユーザーの石澤ぐりさん。今回は「中古のソフト買ったら名前が書いてあった」と、ファミコンあるあるをテーマに作っています。その「何となく2コンのマイクに向かって『あ”───』って言うガンダムさん」とツイート。ファミコン世代の心をくすぐっています。 -
2023年は「オープンRAN元年」にする!バルセロナで「オープンRAN導入の最前線」についてパネルディスカッション
スペインのバルセロナで2月27日~3月2日まで開催されたモバイル関連の展示会「MWC Barcelona 2023」。開催初日の2月27日に、「オープンRAN導入の最前線」をテーマにパネルディスカッションがおこなわれ、オープンRANサービスブランド「OREX」の開始をドコモOREXエバンジェリストの安部田貞行氏が紹介。「2023年をオープンRANのオープンRAN元年にしていく」と力強く宣言しました。 -
「80歳を機にTwitterを始めます」 加藤茶がアカウント開設
ザ・ドリフターズの加藤茶さんが、自身の誕生日でもある3月1日にTwitterを開設。「本日、80歳になりました。80歳を機にTwitterを始めます」と初ツイートをした加藤さん。すると井上順さんから「カトちゃん、いよいよTwitterの仲間入りですね。楽しみが増えました♪」とコメントが、綾菜さんからは引用リツイートで「カトちゃんがTwitter始めたー」と歓迎しています。 -
韓国「パラダイスシティ」のイメージキャラクターにパク・ソジュンが就任 日本向けファンイベントも
韓国の仁川市にある統合型リゾート施設「パラダイスシティ」のイメージキャラクターに、俳優のパク・ソジュンさんが就任することが決定。「楽しみでワクワクしています」と、本人からコメントも到着。3月1日から「パラダイスシティ」公式ホームページや施設内、仁川国際空港から「パラダイスシティ」への送迎バスなどに、パク・ソジュンさんの巨大ビジュアルが順次掲出。今後は日本人に向けたファンイベントも開催予定です。 -
まるでコント ペットドアに入れない猫の可愛いリアクションに悶絶
魚と飼い主さんの指が大好きな甘えん坊猫のととまるくん。飼い主さんの後を追いかけてペット用の小さいドアをくぐり抜けようとした時、思いもよらぬ出来事が!実は去勢手術後であったため、首にエリザベスカラーを付けていて通れません。驚くととまるくんのリアクションが非常に可愛いです。「あれ?」と思ったのか、一瞬かたまって動かないととまるくん。まるで人間がドッキリにハメられたようなリアクションで笑ってしまいます。 -
愛犬のリードを引っ張るのは愛犬!犬が犬を散歩させている動画に癒やされる
秋田犬の猪之助くんは、一緒に暮らしているラブラドール・レトリバーのオーディンくんにリードを引っ張ってもらっています。犬が犬を散歩……?いったい、どういうことなのか飼い主さんに話をうかがいました。元々、オーディンくんは散歩中も自分のリードを噛みながら歩くことが多かったそう。猪之助くんと一緒に暮らすようになって2匹で散歩に行くようになると、今度は猪之助くんのリードを噛むようになったのだとか。 -
つるの剛士がSUPERGUTS集合写真を投稿 ウルトラマンダイナファンが歓喜!
放送から約25年が経った今も根強いファンが多い「ウルトラマンダイナ」。こちらの作品で主人公のアスカ・シンを演じた俳優のつるの剛士さんが2月27日、Twitterに「SUPERGUTSは永久に不滅です」とツイート。一緒に投稿された写真には、懐かしい顔ぶれが!つるのさんは「こうやって26年経っても元気に集まれることに感謝。誰がなんと言おうとSUPERGUTSはダイナは最高」と締めくくっています。 -
「おもしろい!」と絶賛!ものが「こつぜん」と消える現象をアクスタで再現
さっきまでそこにあったものが無い。このような時に漫画などでは集中線を書いて表現することがあります。それをアクリルキーホルダーで作ったのが芸大生の八羽さん。開発のきっかけをうかがうと、2022年の秋ごろに出された大学の課題とのこと。Twitterに投稿すると1万4000件を超えるいいねを集め、「おもしろい!」と評判に。自身のネットショップで販売されていましたが、現在は品切れ中となっています。 -
まさに目からウロコ! 魚のプロが教える「切身の選び方」がためになる
鮮魚店や回転寿司屋を愛知県内で営む魚屋さん「魚忠」。公式Twitterでは、ためになる魚の豆知識を発信し続けています。2月25日に投稿された内容は、お店で販売されている魚の切身の選び方。紹介されたのは、「切り口が鋭角で弾力のあるもの」「身の透明感」「血合いの赤みが鮮やか」「パックに液体が溜まってないもの」の4つ。「身に透明感」があり「血合いの赤みが鮮やか」なものは鮮度が良いとのこと。 -
猫が加湿器の蒸気でお尻を保湿 チャームポイントのかぎしっぽまでしっとり
加湿器の蒸気を利用して入念にお尻を保湿しているのは、黒猫のはぎくん。飼い主さんは「使い方間違ってるんですけど」と焦った様子でTwitterに動画を投稿しています。こちらは超音波式の加湿器で、はぎくんが今回のような行動をしたのは初めて。コメント欄に火傷を心配されている人がいましたが、蒸気自体は冷たいのでその心配はないとのこと。初めて見た時は「ウォシュレットか!」と、食卓は笑いに包まれたといいます。 -
怪しい表現に騙されないで!食品科学の研究者が広告にツッコミ
食品の研究をしているTwitterユーザーのじゃぐさんは注意喚起する意味を込めて、架空の怪しいウェブ広告を作って自分で自分にツッコミを入れているツイートを投稿。消費者のコンプレックスを煽って健康食品を宣伝する広告を見かけたこともあり、「注意喚起や実際の現場の研究員の視点を知ってほしい」という思いを込めてツイートしたそう。今回の投稿には多くの共感の声が寄せられています。 -
夢あるわぁ 遠野市観光協会の「カッパ捕獲許可証」をゲット!捕まえたら賞金1000万円が貰えるらしい
岩手県の遠野市観光協会ではカッパ捕獲許可証が販売されており、捕獲すると賞金1000万円が!賞金に目がくらみ、さっそく許可証をゲットしました。表面には人間と仲良くビールで乾杯し、バーベキューを楽しむカッパのイラストが描かれています。裏面には「カッパ捕獲7ヶ条」が。ただ捕獲すれば良いというわけではなく、捕まえる道具や方法もいろいろ制約があるようです。 -
これはクセになる……!「雪印北海道バター プリン」との出会いに感謝
雪印メグミルクは「雪印北海道バター プリン」税込118円を、2月21日に全国のコンビニで先行発売。さっそくコンビニにダッシュ!商品をゲットしてきました!フタを開けると、外見は普通のプリンとまったく変わりはありません。ぷるぷるのプリンを口の中に入れると、バターの風味が口いっぱいに広がります。しかし、食感はなめらかでまぎれもなくプリン。後味もさっぱりしていて食べやすく、クセになる味わいでした。 -
森永とミスドがコラボ!チョコファッションをイメージしたアイスをじっくり観察
森永製菓とミスタードーナツがコラボレーションを行い、「ミスタードーナツ アイスバー」(税込173円)を開発。全国のコンビニ限定で、2月20日に販売されました。ミスタードーナツの定番商品「チョコファッション」をイメージしたアイスです。チョコ自体は甘すぎずビターな感じ。ミルクバニラアイスとの甘さのバランスが良く、ビスケットクランチはしっとり。ドーナツの感じまではさすがにしないですが、これはこれでアリ。 -
こんなの欲しかった!お菓子食べすぎ防止装置「おやつタイムキーパー」
お菓子食べすぎ防止装置「おやつタイムキーパー」を開発したのは、発明家のカズヤシバタさん。Twitterに投稿された動画は187万回以上も再生され、話題になっています。使い方は簡単。容器の中にお菓子をすべて入れてフタをし、電源を入れるだけ。中にあるお菓子を取り出すとフタが強制的にしまり、30秒間ひらかなくなる仕組み。これなら手がとまらなくなってもフタがあかないので、食べすぎてしまう心配もありません。 -
ドコモ「ビジネスマホパック」の新CM公開 賀来賢人が撮影後のインタビューで日々の悩みを告白
ドコモグループの法人事業ブランド「ドコモビジネス」が展開する「ビジネスマホパック」の新CM「まるごとサポート篇」「セキュリティ安心篇」をWEBで公開。2月20日に公開された新CMにはスーツ姿の賀来賢人さんが、「ドコモビジネス」のブランドエバンジェリスト役で出演。「朝、起きるのがつらくなってきている」と日常の悩みも明かした撮影後のインタビューも到着しています。 -
飼い主の夫が披露した猫の斬新な撫で方に「初めて見た」と驚きの声が多数
斬新な猫の撫で方を披露したのは、5匹の猫と暮らしている飼い主さんの夫。Twitterに投稿された動画には、2匹の猫の尻尾を同時に絞り上げるようにして撫でる姿が。2匹の猫も気持ち良いのか、特に嫌がる様子を見せることなく、されるがままでジッとしています。2匹はお尻をトントン優しく叩かれるのが大好き。お尻をトントンした後、尻尾を撫でているうちに自然と2匹の尻尾を絞り上げるようになっていったといいます。 -
ゲットしたい! 紙で作られたイーブイが芸術的すぎて目を奪われる
水面に映える夕日をバックに、キラキラ輝いているようにも見えるイーブイ。実はこれ、紙で作られたものなんです!写真を投稿したのは、普段ポケモンのキャラクターを紙工作したり、イラストを描いたりしているsin5515さん。最初にイラストを描いて模様をデザインし、細かく切り込み入れて組み立てて作ったそう。趣味なので大変という感覚はないものの「手のひらに乗る小さいサイズで作るのが少し苦戦した」と語ります。 -
バレンタインに一石 愛の告白にピッタリな「イカした」商品を干物店代表が提案
「チョコレートなんて時代遅れもいいところ」。バレンタインデーの時期に「一石投じよう」と考えたのが三浦半島の葉山で干物を作り続けている「佐々木良太郎商店」の代表・佐々木さん。イカの一夜干しに使用されているイカの長い2本の足(触腕)でハートが作られています。よく見ると他の短い足は三つ編みになっており、まさしくユニークで可愛い「イカした」商品です。
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