カテゴリー:おもしろ
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昭和あるあるのひとつ「ラジカセを使った直録音」。ヒット曲などはテレビから流れる音声を直接録音し、その間周囲にいる家族には静かにしていてもらう……ということが、ラジカセ誕生以降の昭和の家庭では、日々繰り広げられていました。近ごろではこうした行為はあまり聞かなくなりましたが、まさかのこの令和の時代にもまだ生きていたもよう。
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多くの猫ちゃんは狭い所が大好き。猫飼いの皆さんであれば、小さな箱や紙袋の中などに入り込む愛猫の姿を一度は見たことがあると思いますが、マンチカンの「雪之丞」ちゃんがお気に入りとしているのは、なんと透明な金魚鉢の中。X(Twitter)には、「何かおかしい?」と言わんばかりの表情でカメラを見つめる雪之丞ちゃんの姿が。なんだろう……この一体感。
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SNSに投稿されたのは、赤ちゃんの初語に関するエピソード。日常系ブーバチカさんの夫が、我が子に「父」と呼んでもらいたいあまりにとった行動が話題を呼んでいます。赤ちゃんは現在8か月(取材時)。第1子ということもあってか、夫は初語を待ち望んでいるよう。愛する我が子の初めての言葉が「父」であって欲しいと願う夫は、赤ちゃんが何を喋っても「それは○○語で父だね」と拡大解釈をしているとのこと。
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美味しい料理をお腹いっぱい食べたら、ついつい横になって余韻に浸ってしまいます。それは人間だけでなく、ワンちゃんも同じ。コーギーのつむぎちゃんは9月26日の誕生日に、飼い主さんからごちそうをもらって大満足。仰向けになって恍惚の表情を浮かべています。どうやら最高の誕生日をおくれたようです。飼い主さんも「ごちそうを用意したこちらまで嬉しくなりました!」と大満足の様子です。
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小さな子どもの言葉や行動って、本当に面白いですよね。その柔軟な発想で多くの方を笑顔にしたのは、X(Twitter)ユーザー「ゴンゾウR4」さん宅の1歳になる四男くん。投稿によると、四男くんの身の丈以上ある大きな「たぬきの置き物」に向かって「パパ!?」と声を掛けていたのだとか。そんなにそっくりだったのでしょうか……。
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いつもの散歩中、急に足を引きずるような、変わった様子を見せたというポメラニアンの「えり太」くん。これは心配です……。飼い主さんはすぐに抱っこして帰宅し、病院に連れていくために患部をよく観察してみると……なんと肉球の隙間にどんぐりが挟まっていました。
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4歳のミニチュアシュナウザー「こんぶ」くんには毎日こなしている日課があります。それは飼い主さんの愛娘をベビーサークルの窓から観察すること。X(Twitter)に投稿されたのは、そんな日常のワンシーン。ひょっこり顔を出すこんぶくんと、それを見つめる赤ちゃんの微笑ましい姿に、多くの方がほっこりしているようです。
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順番を守らない割り込み行為は迷惑甚だしいですが、犬も同じように迷惑だと感じるようで……。ポメラニアンのにんじゃ家さん(以下、投稿者)がSNSに投稿した動画にうつるのは、投稿者宅で暮らすポメラニアンのしんくん。前に進もうと思った途端に割り込まれてしまったしんくんの表情がなんとも迷惑そう。この投稿に「可愛いすぎる」、「ガチで迷惑そう」などの声が寄せられています。
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プラモデルやガレージキットを製作する際、塗装前に欠かせない工程のひとつが「パーツ洗浄」ですが、手洗いの場合は結構な手間がかかってしまいます。そんな悩めるモデラーにオススメしたいライフハック技が、Xで注目を集めています。使う道具は100円ショップで売られている「小麦粉ストッカー」だけというお手軽さも魅力です。
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まんまるとした大きな黒目がかわいらしいうさぎ。しかし、時にはその心境がダイレクトにあらわれてしまうことも。まぶたを大きく開き、ギョロっと目でカメラを見つめているのは、ネザーランドドワーフの「りん」ちゃん。その様子はまるで不審者を警戒するかのよう……。いったい何があったのでしょう?
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きょうだいを育てていると、思わぬことでケンカが勃発することがあります。ようみんさんがケンカの元凶としてSNSに投稿したのは、3個のゼリー。味でもなく、絵でもなく、小さく書かれている番号で言い争いが始まってしまうと嘆く呟きに、「わかる」、「うちだけじゃなかった」など、共感の声が集まっています。
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深夜、ひっそりと浮かぶ人影……いや、猫影。思わず「キャー!」と叫び声をあげてしまいそうになる写真をSNSに投稿したのは、イラストレーターのオキエイコさん。「深夜、我が家の空気清浄機の上に住む座敷わらし、見て」と公開された写真には、オキエイコさんの愛猫おこめちゃんの姿が。下から緑の光に照らされて、なんだか不気味な雰囲気を漂わせています。
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お湯を注ぐだけでおいしく調理できるカップ麺。しかしながら、出来上がりを待っている間、ちょっと目を離した隙にフタが開いてしまう……というのは、ありがちです。そんな「カップ麺のフタ、勝手に開いちゃう問題」の解決策を、「警視庁警備部災害対策課」がX(Twitter)で紹介。道具を使わずに行える今回のライフハック技には、どれほどの効果があるのか?実際に試してみました。
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人間が「人見知り」するように、犬にも「犬見知り」があります。この日、柴犬の「いそべ」くんが犬見知りした相手はなんとぬいぐるみ。X(Twitter)に投稿された写真には、ケージの内側から外を眺めるいそべくんの姿が写っており、目の前に置いてある犬のぬいぐるみとは目を合わせようともしません。犬見知り、ここに極まれり……!
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小・中学生の子を持つ親にとって、学校からの情報伝達手段はプリントが主。そのため、子どもがうっかり出し忘れてしまうと、親は大事なことを当日まで知らされない……なんてことはよくある話。Xユーザー「二月こまじ」さんが投稿したエピソードも、そんな育児にまつわる思わずゾッとする話。同様の経験をしたことがある方からの、共感の声が相次いでいます。
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「薬を割っていると出現するションボリーヌ」として、NAHOKOさん宅で暮らす柴犬のあんずちゃんが、お薬を見てしょんぼりしている動画がSNSにアップされました。保護犬として迎えられたあんずちゃんは、人懐っこくて甘えん坊な女の子。低タンパク血症を患っており、病気が発覚した2年前から1日3回の服薬が日課になっているそうです。この動画は事前準備のためにあんずちゃんの薬を割っていた時に撮影されたとのこと。
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「ワンプロ順番待ちするハスキー犬達」としてSNSに投稿されたのは、4匹のハスキー犬の映像。戯れる2匹を眺めながら、まるで順番待ちをしているかのように、もう2匹のハスキー犬がじっと待っています。「順番まだかな~」と思っているのでしょうか?投稿者のLive with huskyさんに話を聞きました。週末はいつもこのドッグランに集まって遊んでいるそうです。
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「美味しいネコタルトが焼き上がりました」と、X(Twitter)でつぶやいたのは、猫の「おちゃまる」くんの飼い主さん。投稿に添えられた写真を見ると、そこには猫の顔の形を模したカゴの中に、丸く収まって眠るおちゃまるくんの姿が写っています。体の模様がこんがり焼けているようにも見え、まさにネコタルトそのもの。
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これから結婚を考えているカップルにとって、少しハードルが高いと感じていることのひとつと言えば「両親への挨拶」。Xユーザー「うてん【神】」さんの妹は、ある日彼氏と共に挨拶のため実家を訪れたそうですが……なんと父と母が身に着けていたのは、それぞれ「ラスボス」「中ボス」と書かれたTシャツ。これはリアクションに悩むやつ……!
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「文鳥」×「温泉卵」=「かわいい」という新たな方程式が発見されました。この方程式を見つけたのは、ユニークでかわいいミニチュアやフェイクフードを作っているはらぺこ文鳥さん。「ちゅるんと♪文鳥温玉」と名付けられた作品は、美味しそうなフォルムを表現するために、レジンを何層も重ねて微調整。作る過程では、丸いフォルムにならなかった失敗作もたくさんあったそうです。