カテゴリー:おもしろ
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外出時に携帯しておくと便利なモバイルバッテリー。しかし、モノによってはサイズが大きくかさばったり、重たかったりと、持ち運びしにくいものも。そんなモバイルバッテリーに新提案?Xユーザー「高校生の電子工作日記」さんが投稿したのは、なんと消しゴム型のモバイルバッテリー。大きさはもとより、重量も約27gと超コンパクトなんです。
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枯れているのにキラキラ輝いている不思議なヒマワリ。ガラス細工だからこそできる相反する世界の共存です。この作品を作ったのはガラス細工作家の「Utsusemi_Glass Sculpture」さん。試作も含めて完成までにかかった日数は20日で、時間にすると約60時間。乾燥して丸くなり、パリパリした枯れ葉の感じを出すのは特に苦労したと振り返ります。見てほしいところは、「ガラス特有の質感と輝き」とのこと。
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「こんなの絶対踏みますやん」というつぶやきと共に、X(Twitter)に投稿された1枚の写真。そこには自宅の階段の踊り場が写っています。一見すると何の変哲もない画像に見えますが……よーく見てみると、なんとそこには床の柄と完全に同化した、茶トラ猫の「すず」くんがくつろいでいるではありませんか。なんというステルス機能……!
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350mlコーラを24本ケース買いして、夏休み期間中「家族向け」に商売を始めたという小学4年生の女の子。父である田中ラオウさんは後日、商売の状況を確認しようと、出納帳をめくってみると……書かれていたのは、5行分にも及ぶ「花 コーラ1本のんだ」の文字。田中さんも思わず吹き出してしまったようです。
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日本には古くから、猫が年齢を重ねると妖怪「猫又」になるという都市伝説がありますが、それはどうやら本当だったようです。X(Twitter)で確認されたのは、口を大きく開けて、不気味な笑みを浮かべる白猫さんの姿。「お前を喰ってやろうか!」と言わんばかりのその表情は……まさに妖怪。
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ミニ四駆のライキリを「切子風」に表現するという驚きの発想で、美しいデコ四駆を完成させたのは「バディ子。」さん。真っ青なプラボディに、繊細な模様が彫刻刀で彫られています。完成までに要した日数は約1週間。彫刻刀でミニ四駆のボディを彫るのが大変で、翌日は筋肉痛になってしまったと振り返ります。「ライ切子」と名付けられたマシンには、「神センス」「美しい」などのコメントが寄せられ、絶賛されています。
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今やすっかり定着したロボット掃除機。その形の多くは円盤状で、どのメーカーも同じような見た目であることにちょっと物足りなさを感じている方もいるかもしれません。これに対し「南デザイン株式会社」はロボット掃除機の着せ替えカバーを公開。カートゥーンロボットのような外見は、かっこよさとかわいさを兼ね備えたデザインとなっています。
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アニメの猫が走るときのような、変わったポーズを写真に撮られたのはサイベリアンのヤマネコくん。飼い主さんは、8月26日に自身のSNSに投稿。そこには仰向け状態で寝転びながらも、棒状のものを持って小走りしている風に見えるヤマネコくんの姿が写っています。この写真は、最近お気に入りの羽が付いた猫じゃらしのオモチャで一緒に遊んでいる時に偶然撮れた一枚とのこと。
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猫は神出鬼没。思わぬところに忍び込み、時に飼い主をびっくりさせることがありますが、アメリカンショートヘアの「あんこ」くんがひょこっと顔を出したのは、ピアノ練習中の飼い主さんが見ていた楽譜の後ろ側。こんなところから顔を出されたら、もはやピアノの練習どころではありません。さらには、にっこり微笑むようなあんこくんのお顔にもご注目。なんとも良い表情をしています。
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「公園に行きたかったのに……」そんな気持ちが漏れ出ている柴犬の写真がSNSに投稿されました。写真の柴犬は、投稿者の柴犬ももさん宅で暮らすももちゃん。普段から散歩が大好きなのだそうです。「公園に連れて行ってもらうまでは、車から絶対おりない!」と無言の抵抗。飼い主の声掛けにも無視を決め込んでいたとのこと。ももちゃんのこの「動かない無言の抵抗」はよく見受けられるそうです。
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今や当たり前に使われるようになったカメラアプリなどによる「顔補正機能」。まるで別人のようになりきることも可能ですが、そんな加工機能についてX(Twitter)で注目を集めていたのはこんな声。「顔補正みたいに、手も補正してくれる機能があったらいいのに……」自作の漫画を描いて、こう訴えたのは「さてよ」さん。一体なぜ……?
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獲物を捕まえるために罠を仕掛けるのは、どうやら人間だけではないようです。甘えん坊で飼い主さんのことが大好きな狼犬のサンくんは、一緒に遊んでもらうために罠を仕掛けました。はたして飼い主さんは引っかかってしまったのでしょうか。飼い主さんが引っかかるまで何度も繰り返して罠を仕掛けてくるそうで、飼い主さんは何回かスルーした後に引っかかってあげるのだといいます。この日も最後は一緒に遊んだそうです。
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SNSに投稿された漫画に描かれているのは、ゆっちゃん 娘7才、息子2才さんが家族で遊びに行ったテーマパークでの出来事。水遊びができる広場に到着した途端、2才の息子さんに「帰る」と言われてしまったエピソードが紹介されています。元々水が得意ではない息子さんは、上から水がかかる噴水や、他の子たちがずぶぬれになって遊んでいる様子をみて怖気づいてしまったのでしょうか。
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「仕事に行けない」……X(Twitter)でこうつぶやいたのは、「猫整体 キュベレイ」さん。添えられた動画に映っている子猫は7月に保護したばかりの「カギ」ちゃんと「ハチ」ちゃんです。見るとそこには、直立する飼い主さんの足にしがみつき、上へ上へと登る2匹の姿が。これはたしかに、あらゆる意味で仕事に行けません……!
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X(Twitter)にて、「どつきまわしました」というつぶやきと共に動画を投稿したのはYouTuberの「きすみ」さん。何やら不穏な空気を感じますが……。おそるおそる動画を見ると、何とそこには「どつき」と書かれた立体物が、勢いよく回転する様子が映っているではありませんか。たしかに「どつきまわし」まくっていますね……!
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今どきの日本の若者たちが知らなそうなことを、SNSに投稿する際に使用するハッシュタグ「#日本の若者の7割が」。レトロゲーム好きのstriderさんは、ファミコンの2コンのマイクについて投稿しました。それは「マイクの穴の数は23個あるが、22個はダミーで本物は左上の1個だけ」という雑学。
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残暑が厳しい今の時季。涼しいイメージのある北海道においても、30度を超える真夏日が連続しており、これにはワンちゃんも辛い思いをしている模様。水場でしゃがみ込み、涼を取る姿をX(Twitter)で披露しているのは、柴犬の「ぽち」ちゃん。その表情からは「もうここから動きたくないワン」という強い意志を感じます。
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SNS等における育児ネタにおいて、時折見かけるのが「公共トイレにおけるベビーチェアの配置問題」。そんな設計上の欠陥をサッと解決してしまう方法として、X(Twitter)で紹介されたのは、従来の内鍵よりもはるか高い位置にスライドラッチ錠が後付けされた様子。なるほど、これぞまさに仕事ができる人の仕事……!
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厳しい暑さを少しでもやわらげるための道具の1つとして扇風機は欠かせません。それは人間だけではなく犬も一緒。扇風機の前でくつろぎ、気持ち良さそうな表情を浮かべているのはトイプードルの森くん。飼い主さんがSNSに投稿した写真を見てみると、顔の毛が扇風機の風でなびいて、まるで偉大な哲学者のような顔です。家族に撫でられている時や、ウトウト眠くなった時などに今回のような表情をよくしているとのこと。
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SNSで流行しているフレーズ「なぁぜなぁぜ?」。不思議に思っていることや不満に思っていることをネタにしたものです。この「なぁぜなぁぜ?」が猫の世界でも流行っている?ミックス猫のセロイくんも不思議に思っていることがあるようです。それはチャームポイントともいえる顔の模様。パッツン前髪のような感じになっていて可愛いです。最初に見た時、飼い主さんは「なんて可愛いの!」と一瞬でメロメロになったそうです。