カテゴリー:おもしろ
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大好きな飼い主さんに抱っこされているのに、浮かない表情を見せているのは、がんもくん。ペキニーズとトイプードルのミックスで、3歳の男の子です。がんもくんは気づいてしまいました。自分がトリミングサロンに向かっているということを……。しょぼーん。
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「あれ?なんで上れないの?!」と言いたげな表情を浮かべているのは、ミニチュアシュナウザーのだいふくちゃん。くわえている長い芯が邪魔をして階段を上れないようですが……。SNSに動画を投稿した飼い主のさっぴちゃん シュナ&トイプーさんに話を聞きました。この日、投稿者がうっかり落としたキッチンペーパーの芯を素早くゲットすることに成功。ベッドに行こうとするも、上手く上れません。
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境内を守る者として、寺院の門で見かける「仁王像」にも「オフの日」があるもよう。X(Twitter)に投稿された写真に写っているのは、仁王像が室内であぐらをかき、本を読む様子。しかも膝上には生活を共にする獅子がくつろいでおり、ちょっとページが見えにくそう?意外なプライベート姿に、思わず頬が緩んでしまいます。
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赤ちゃんの遊び場で、赤ちゃんのように仰向けで寝ているのはシベリアンハスキーのマリアンちゃん。生まれてまだ5か月の女の子で、「私もまだ赤ちゃんよ」と言わんばかりに占領しています。まだまだ甘えん坊、そして寂しがり屋な性格というマリアンちゃん。常に飼い主さんや生後9か月の飼い主さんの赤ちゃんのそばにいたがるそうです。赤ちゃんの遊び場でも、赤ちゃんと一緒になってくつろぐことが多いのだとか。
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「怖いもの見たさ」という言葉もあるとおり、怖いものは見たくないけど、好奇心からつい見てしまいたくなるものです。刺繍作家の田口ナツミさんのお子さんたちは、意外な方法で怖さを軽減。その方法は大仏マスクをかぶること。予想の斜め上を行く方法に、田口さんも爆笑しています。
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SNSを利用していると、匿名であることをいいことに文句ばかり言っている人を時折見かけます。注意しようものなら途端にその矛先は自分に向けられ、無用なトラブルに巻き込まれることも。そんな「不機嫌を直接伝えてくる人」を、どう対処すべきか?漫画家の「ぬこー様ちゃん」さんが紹介した処世術に、共感の声が相次いでいます。
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散歩はワンちゃんにとって待ちに待った楽しい時間だと思ったのですが……。哀愁ただよう表情で散歩をしているのは、ポメラニアンのまるちゃん。散歩中に何かあったのでしょうか?それとも散歩が嫌いなのかな?飼い主さんに真相を聞いてみました。まるちゃんは散歩中、特に何があったわけでもなく、毎回「なんともいえない表情」をするのだとか。飼い主さんは「歩きたくないのかな?」と思って抱っこしてしまうそうです。
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社会の中で生きていると、時に理不尽とも思える出来事に遭遇するもの。納得をしていなくても、謝罪を要求されしぶしぶ頭を下げる……なんてことは、きっと誰でも経験したことがあるでしょう。そんな怒りの感情を抑えることなく、相手にしっかりお詫びも出来てしまう画期的なアイテムがXで話題です。その名も「ごめんなさいメリケンサック」。
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見た目や声を本人そっくりに寄せる「モノマネ」が出来るのは、どうやら人間だけではなかったもよう。床に寝転がり、両前足を耳に当てるような仕草を披露したのは、猫の「すず」くん。このポーズ……まるでうさぎみたい!
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「アンモニャイト」をはじめ、さまざまな姿に擬態する様子を目撃されている猫。Xユーザー「猫目」さん宅で暮らす「つくね」ちゃんは、ビーバーそっくりに姿を変えるのだそう。ポストされた写真を見てみると、床に突っ伏すようにしてくつろぐつくねちゃんの姿が。この丸みを帯びたフォルム、シルエット、たしかにビーバーっぽい……!
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3Dプリンタを用いて作られた明治マーブルチョコレートの色を識別して色分けをする装置がSNSに投稿され、話題に。大味な動きでただマーブルチョコの色を仕分けるだけの装置ですが、技術の無駄遣いという誉め言葉も。作者によると「あくまでもマーブルチョコに特化している装置」だとか。
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時代劇「水戸黄門」といえば、欠かせないのは「格さん」こと渥美格之進が、悪役に印籠を突きつけるシーンですが、もしもこれが現代版だったら……。Xユーザーの「リベンセイ」さんが投稿したのは、まるでYouTuberのように、印籠に手を添えてピント合わせを気にしている格さんのイラスト。これはちょっと迫力も半減してしまいそう……。
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全国で唯一ウミガメ保護施設を併設している道の駅、三重県南牟婁郡紀宝町にある道の駅ウミガメ公園。保護されたウミガメたちが微笑ましい行動をとっています。デッキブラシで水槽の底をこすって掃除していると、それを見つけたウミガメたちが次から次へと飼育員さんの元へ。
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「濡れ衣を着せられるとは、この事」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、オカメインコ「ルル」ちゃんとセキセイインコ「むあ」くんの飼い主さん。何やら穏やかではない様子ですが……いったい何があったのでしょうか?
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秋が旬の秋刀魚には「刀」という文字が入っています。「もしも、秋刀魚の刀があったら?」というユニークな発想を形にしたのが、食品サンプルメーカーの株式会社いわさき。本物の秋刀魚のようでもあり、本物の刀のようでもある不思議な食品サンプルをSNSに投稿。すると1万2000件を超えるいいねを集め、多くの人を楽しませています。
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「研ぐなよ……。研ぐなよ……。絶対に研ぐなよ……。」と切実な願いを投稿しているのは、SNSユーザーのコテツとまるさん。投稿には、上目遣いでこちらを見るかわいい猫の写真が添えられていますが、猫がのっているのは、買ってきたばかりのお米の袋!猫飼いなら、このあとの大惨事を容易に想像できるはず……。猫×米袋の危険な組み合わせ。この後、米袋は無事だったのでしょうか?
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海外で日本人に会うと、なぜか嬉しい気持ちになることがあります。アメリカ・カリフォルニア在住の日本人女性「ぐーたら母さん」さんも、もしかしたら、同じような気持ちだったのかも。道端で偶然発見したメモには「竹輪」などの日本語が。メモを落とした日本人と思われる人は、どんな人で何を作ろうとしていたのか、いろいろ想像が膨らみます。
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マンションやビルの入り口で見かける「定礎」と書かれた石やプレート。これをなんとぬいぐるみ(クッション)化した作品が、X(Twitter)で大きな注目を集めています。作品には従来通り、大きな「定礎」の文字と、制作した日付が記載されていますが、大きく異なるのはやはりその質感。ふわふわもこもことした風合いが、なんともかわいらしい作品に仕上がっています。
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ドッグランといえば、元気に走り回るワンちゃんたちの姿を想像する人も多いと思います。想像とまったく違う姿を見せて、たくさんの人を楽しませているのは、ゴールデンレトリバーのセナくん。走り回る様子を一切見せず、飼い主さんに抱っこしてもらっています。その姿はまるで人間の赤ちゃんのようです。
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働いて結婚して同じ会社を勤め上げ、家庭を守り自制して……。子どもの頃に見ていた大人って実はすごかったのでは?という漫画が話題を呼んでいます。この漫画をX(旧ツイッター)に投稿したのは、SNSユーザーの福田ナオさん。子どもの頃の記憶を漫画にして投稿しています。その内容とは。