2014年7月から主にゲームコーナーで稼働していたアイドルゲーム「プリパラ」が、2024年3月をもって順次稼働終了となることが、公式グッズ専門店「プリズムストーン」のXアカウントで発表されました。

 約10年にわたる歴史に、いよいよ最後の幕が下ろされることに。長年プレイしてきたファンらから、悲しみの声が相次いでいます。

 「プリパラ」は、タカラトミーアーツとシンソフィアが共同開発したトレーディングカードアーケードゲーム。

 「プリティーシリーズ」の第2作として、2014年7月に稼働開始。2018年に新シリーズ移行のため稼働終了となりましたが、稼働5周年となる2019年より「プリパラ オールアイドルシリーズ」として再稼働していました。

 その後、2022年1月に順次稼働終了が発表され、以降は全国各地の「プリズムストーン」店舗でのみプレイ可能となっていましたが、今回ついに店舗でもサービスが終了することとなりました。

アーケードゲーム「プリパラ」の稼働が終了へ

 Xへの投稿には「ああああ私の青春なのに」「待って待って嘘だろ!?泣きそう」「春から通えるようになったのに……」といった惜別の声や、「私の青春でした。ありがとう」「遊べなくなるのは寂しいけど、プリパラという作品がある時代に生まれてうれしいです」といった感謝の声も。いかにファンから愛されていた作品であったかを物語っています。

 プリズムストーンの発表によると、「店頭カード在庫がなくなり次第順次稼働終了」となっており、正確な時期についてはまだ未定となっているようなので、まだプレイするチャンスは多少残っていそうです。

 なお、「プリティーシリーズ」の新作としては、2024年4月より「ひみつのアイプリ」「アイプリバース」の稼動が決定しています。

<参考・引用>
プリズムストーン総合(@prismstone_hj

(山口弘剛)