カテゴリー:ニュース・話題
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ツイッターユーザー「ろぜデパミ」さんが制作した、ポケモンをモチーフにしたジオラマ作品が大きな注目を集めています。それは「ポケットモンスター赤・緑」ゲーム終盤にて、四天王カンナのいる部屋で主人公が釣り糸を垂らしているシーンをモチーフとしたもの。思わず「あるある!」と頷いてしまう、シーン選びのセンスが光る作品です。
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株式会社セガが「RGG SUMMIT SUMMER 2023/龍が如くスタジオ新作発表会」の配信を発表しました。配信日時は、6月16日12時。龍が如くスタジオ公式YouTubeチャンネルにて行われます。配信発表を受け、公式Twitterには「龍が如く7外伝 名を消した男」、「龍が如く8」の続報を予想する声や、「JUDGE EYES」などの続編を期待する声があがっています。
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2023年5月25日、かつてプレイステーション2で発売された「メタルギアソリッド3 スネークイーター」のリメイク作品となる「メタルギアソリッドΔ(デルタ)スネークイーター」が発表されました。ファン待望のリメイクにネットでは歓喜の声が多く挙がる一方、懸念の声も寄せられているようです。
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「ストリートファイター」シリーズの初期作品において、特に難しいとされていたのが、プロレス技で戦う「ザンギエフ」の「スクリューパイルドライバー」。レバーを一回転させるとジャンプしてしまい、どうしても上手く出せなかったという方は多いと思いますが……実はアレ、律儀に一回転させる必要はないのだとか!マジで?
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2015年に第1作が発売された大ヒットゲーム「スプラトゥーン」シリーズ。地面にインクを塗って陣地を取り合ったり、敵にインクを当てて戦う内容が非常に白熱しますが、多彩な「ブキ」の数々もゲームの魅力のひとつ。全50種類以上のブキをゲーム中の姿そっくりに再現したハンドメイド作品を制作する「カレーコ」さんの活動に注目しました。
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言わずと知れた名作ゲームシリーズ「ドラゴンクエスト」。ナンバリングタイトル11作品を同時進行し、同じタイミングでラスボスを討伐するという難題に挑んだのはツイッターユーザー「Kazu」さん。のべ400時間に及ぶプレイを経て、ついにこれを達成。投稿された写真に写っている、全ラスボスが一堂に会した様子はまさに壮観です。
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株式会社ネクソンが運営を行っている、2DMMORPGの先駆的存在「メイプルストーリー」が、誕生国の韓国にて4月29日、20周年を迎えたそうです……!時の流れが早すぎるぅ~。20周年を記念し、本国韓国では大規模なゲーム内イベントを開催。4月28日~30日に行われたオフラインイベントには、6千人ものプレイヤーが来場したそうです。日本でも何か行われるかな?期待したいところです。
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ボードゲーム制作サークル「NBO Nagoya Buru-Orenji」は、社内政治系ボードゲーム「会議室の狩人~終わらぬ会議を駆逐せよ~」を開発。前作の「稟議王~ハンコの時代は終わらない~」を凌駕する戦略的なゲーム性とユーモアあふれるキャラクターたちが魅力だそう。5月13日に開催される「ゲームマーケット2023春」で発売します。価格は3000円とのこと。
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ファミコンソフトの完品収集を行いながら、SNSでレトロゲーム情報を発信する「MOMO」さんには、もうひとつ継続的に収集を続けているものがあります。それはかつてケイブンシャ(勁文社)より発行されていた攻略本「ゲーム必勝法シリーズ」。かつて販売されていた攻略本を集めるというユニークな活動を行うMOMOさんに話を伺いました。
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映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の公開を記念して、ゲームに登場するハテナブロックを巨大化させたキューブビジョンが全国に登場。「超巨大ハテナブロック」はキャラクタービジュアルはもちろん、映画のトレーラー映像なども見ることが可能。4月24日の大阪を皮切りに北海道や愛知、福岡などに順次設置されます。それに連動したSNSキャンペーンも実施。抽選で映画のグッズが当たります。
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「2000年問題」と言えば、かつて世界中が問題視したコンピュータープログラムに関する出来事ですが、令和の世にまさかの再来!?かつてファミコンで発売された「聖闘士星矢 黄金伝説」を、小学生がプレイしようとしたところ……ゲーム冒頭から思わぬエラーが発生したようです。
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ツイッターユーザー「つうとむ」さんが投稿した、昔懐かしい「テーブル筐体」がずらりと並べられた画像。よくもこんなに集められたもんだ、と感心して見ていると、ある違和感に気付きます。そう、これらはすべてつうとむさんが手作りしたテーブル筐体のミニチュアたち。拡大しても本物にしか見えないクオリティ……敬服します。
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「掃除を始めます」こうつぶやいたのは、ツイッターユーザー「ジャンクおじさん(自称)」こと、水野さん。添付写真には、背後に写るバイクよりも明らかに背の高いボロボロの「巨大ゲームボーイ」が。これはかつて販促用アイテムとして、ゲームショップなどに向けて、任天堂が販売を行っていたもの。今回水野さんがその修理に挑むようです。
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スーパーマリオシリーズにおける敵キャラである、イカの「ゲッソー」にもきっと日常があるはず……。そんな想像をもとに、ツイッターユーザー「ネンドザイカーSNAIL」さんが粘土とレジンを用いてジオラマ化。コーヒーを淹れて一息といったシーンでしょうか……おしゃれな家具に囲まれて、意外にも(?)イイ生活を送っているようです。
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レトロゲームをこよなく愛するツイッターユーザー「ファミコン刑事」さん。先日PCエンジンソフト「邪聖剣ネクロマンサー」を中古ゲーム店で購入したそうですが、帰宅後パッケージを開くと、なんと説明書やアンケートハガキの隅から隅まで、再開パスワードがびっしりと書かれていたのだそう。……これはちょっと狂気的な怖さを感じますね。
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近頃カプセルトイや100円ショップなどから多くの「ミニチュア」商品がリリースされ人気を博しております。しかも小さいだけでなく、しっかり「リアル」に作られているという点が、非常にポイントになるのですが、今回の商品もまた目を離せません。なんとあのカードゲーム「UNO」がカプセルトイになって2023年3月に登場!はたして、実際にプレイは可能なレベルなのでしょうか。
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「なにか無限の可能性を感じる……」とつぶやいたのは、doggytom2015さん。階段の1段目に亀の甲羅のぬいぐるみが1つ置いてある写真。何の変哲もない写真に見えますが、ある世代の人たちにとっては心に刺さる1枚。ある世代の人たちとは、子どもの頃にファミコンの「スーパーマリオブラザーズ」を夢中になってプレイした人たち。こちらのゲームには無限増殖と言われる裏ワザがあり、それにそっくりなのです。
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主にレトロゲームの裏技ややり込み要素の検証、それらにまつわる人間模様などを徹底深堀りした動画を公開しているYouTubeチャンネル「4ST(よんすた)」が、当時ほとんど世に出回ることのなかった幻のゲームグッズ「シューティングゲームKG-007」の復刻を目指し、クラウドファンディングによる支援募集を開始しました。
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ゲーム「キングダムハーツ」シリーズの主人公「ソラ」のコスプレにチャレンジした「アカバネ」さん。そのクオリティが「二次元から飛び出してきた!?」と、絶賛の声が相次いでいます。特に、頭の後ろで手を組むポーズは、ゲームをプレイしたことがある方なら、感動を覚えるレベルといっても過言ではないのではないでしょうか……。
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「アーケード筐体に付いている赤丸部分が何か分かりますか!?」ツイッターでこう呼びかけたのは、「NEOシオン」さん。添付された写真には、レバー+6ボタンの筐体「CANDY25」が写っています。肝心の赤丸部分を見てみると……筐体のコントロールパネル下部分から、ニョキっと伸びた細長い銀のワイヤーが。あなたには分かりますか?