カテゴリー:ニュース・話題
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任天堂株式会社は1月16日、公式ホームページ及びXにおいて、「能登半島地震により被災した製品に関する修理対応のお知らせ」を公開。「災害救助法が適用された地域」に住む個人が所有する、被災した修理可能な任天堂製品を、災害救助法の適用から6か月(7月1日まで)の間、「原則として保証書の有無を問わず無償」にて修理対応すると発表しました。
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刺しゅう技法のひとつである「クロスステッチ」を用いて、主にゲームをモチーフにしたファンアートをSNSで発表している「きらとま」さんが、足かけ2年にわたる大作を完成させました。それは45mm四方の枠の中に作品を入れ、壁いっぱいに展示していく、というもの。総数108個に及ぶ作品から成る光景は、まさに「ゲームの壁」。
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任天堂株式会社は、ニンテンドーeショップ、マイニンテンドーストアにて、対象ソフトが10%から60%オフになる「Nintendo Switchインディーゲームセール」を開催することを発表しました。期間は12月13日から26日まで。
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11月29日にリリースされたばかりにもかかわらず、ネットで爆発的に人気が高まっているゲーム「8番出口」。日本の地下鉄をモチーフとした脱出系ホラーゲームなのですが、現時点では「Steam」での配信となっておりPCのみでプレイできます。しかし、なぜか「AppStore」にもこの「8番出口」が登場。実はこれ、人気に便乗しようと登場した「偽8番出口」なのです。
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ニンテンドースイッチ版が400万ダウンロードを突破するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの「スイカゲーム」。フルーツモチーフのかわいいキャラクターが、クレーンゲームの景品になっているそうですが……実はこれらは公式が許可していない海賊版なのだとか。スイカゲーム公式が「全く関係ないもの」として注意を呼び掛けています。
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株式会社カプコンのサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」を語る上で、欠かせないのが「かゆい うま」というワード。ゲーム内での演出も含めて、ネット上でも度々使われることの多いワードですが、一方でよく見かけるのが「かゆ うま」という使い方。これを受け「正しくは『かゆい うま』である」と、バイオハザード公式Xアカウントが、11月29日の「言いにくいことを言う日」に合わせて改めて明言。
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11月24日、X(Twitter)のトレンド入りを果たした「帝劇全滅」のワード。どうやら帝国劇場で2024年1月に上演される、「帝国劇場2024年新春公演」の先行チケットに外れてしまったファンの嘆きが反映されたようです。一方、このトレンド入りにゲームファンらからも熱視線が注がれているもよう。いったいなぜ?
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ゲーム「ゼルダの伝説」シリーズに登場する伝説の剣「マスターソード」が、「PROPLICA」シリーズで商品化されることが決定しました。2023年11月17日から19日に開催されるイベント「TAMASHII NATION 2023」(ベルサール秋葉原)で試作品が展示されます。
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令和に入り、ますます価値が上がり続けるレトロゲーム。先日も、オークションサイトで非常に珍しいファミコンソフトが出品され、話題になっていました。それはなんとコナミの「バトルチョイス」という、未発売ソフトのサンプルROMで、落札額はなんと240万円。確かに稀少ではあるでしょうが……それにしてもすごい価格だ……!
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ゲーム「MOTHER」シリーズの新しいイベントが開催されることが、11月10日発表されました。今度はMOTHER2、3において悪役として主人公らの前に立ちふさがった「ポーキー」が主役で、イベント名は「ニューポーク・パルコ・シティー」。12月15日から2024年1月15日の間、渋谷PARCOで開催されます。
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任天堂株式会社は11月7日、ニンテンドースイッチ用ソフト「あつまれ どうぶつの森」のリアルイベント「海のいきもの ふれあい展」を、鹿児島県の「いおワールドかごしま水族館」で開催することを発表しました。開催期間は11月21日から2024年2月25日まで。
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11月17日発売予定のニンテンドースイッチ用ソフト「スーパーマリオRPG」の新作PVが11月2日、公開されました。3つの新PVのうち「あの冒険がふたたび篇」では、動画のラストに隠しボス「クリスタラー」が登場するというまさかのネタバレが。あの時のままの2Dグラフィックに、ネットでは歓喜の声が寄せられています。
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オペラハウスは11月1日、Nintendo Switch向けソフト「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」を、2024年春ごろに発売すると発表。これは同名小説が原作の女性向け恋愛シミュレーションゲームです。ダウンロード販売で価格は未定。キービジュアルや詳細情報は、11月20日発売のビーズログ1月号で発表される予定となっています。
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2023年9月ごろから爆発的に人気が広がった「スイカゲーム」。しかし、そんなヒットの影には、やはりそれにあやかろうとする者がいるもの。App Storeで、スイカゲームに酷似したアプリが続々リリースされています。これからプレイしてみたいと考えていた方はご注意を。
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「地球防衛軍シリーズ」でお馴染みの株式会社ディースリー・パブリッシャーが手がける、魔改造メカアクションシューティング「カスタムメックウォーズ」。その世界観を無料体験出来る「プロトタイプ版」が、10月27日よりプレイステーション5向けに配信開始されました。
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「ストリートファイター」や「モンスターハンター」などのゲームで知られる株式会社カプコンが、2023年6月に創立40周年を迎えています。それを記念して公開された特設サイト「カプコンタウン」の中では、往年の名作タイトルいくつかが無料で遊べるのをご存知でしょうか?
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龍が如くスタジオは「龍が如く8」の新たなプレイスポットである「ドンドコ島」を公開しました。映像には主人公「春日一番」が島での生活を楽しむ様子が収められていますが……なんだかどこかで見たことがあるような。公式X(Twitter)の投稿には「ごくどうの森」「ヤクザの森」といった声が寄せられ、大きな話題になっています。
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100円ショップで購入可能な樹脂粘土を用いて、ポケモンのファンアートを作っている「おきは」さんが、Xに新作を投稿しました。テーマは「小学生あるある」。へんしんポケモン「メタモン」が「紅白帽でウルトラマン」「小さい前ならえ」など、誰もが一度はやったであろうあるあるネタを5つ披露しています。どれも既視感しかない……!
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ニンテンドースイッチで配信中の「スイカゲーム」が、突如アップデート。背景やBGMがハロウィン仕様になり、「スイカ」を「カボチャ」に変更して遊べるようになりました。よく見てみると、それぞれのフルーツの顔も少し怖がっているような表情に変化しているもよう。事前告知なく行われたサプライズに、SNSでは驚きの声が上がっています。
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1996年に発売された、プレイステーション用ソフト「パラッパラッパー」。リズムゲームの草分け的な存在として人気を博し、今も根強いファンを持つゲームとして知られています。そんなパラッパラッパーが2023年10月、X(Twitter)においてなぜかトレンド入りを果たし、大きな注目を集めました。いったい何があったのでしょうか。