タグ:睡眠
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株式会社ヤクルト本社が全国の10代~60代の男女8400人を対象に、不調やストレスと睡眠に関する健康意識調査を実施。調査結果から現代人の約半数が季節の変わり目に疲れや肩こり、倦怠感などの「不調」を感じていることが明らかになりました。
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「野生を忘れ去った眠り方をされているのですか!?」と飼い主が思わず驚いたうさぎさんの投稿写真がTwitterで話題。ネザーランドドワーフのじゃがまるちゃんはこの日、部屋のクッションらしきものを枕代わりにしながら爆睡していました。お腹丸出しのその姿はまるで人間のように快適そう。野生よどこへ行った?!
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「2度寝は人間の再起動」と、まるで人生の格言のようなフレーズを、レトロなフォントで作字したデザイナーの投稿がTwitterで話題に。元来持つ「ネガティブ」な意味合いを「ポジティブ」に変換させつつ、1年半前から嗜む短歌をヒントに制作した作品は、1万人をこえるユーザーが思わず納得。
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睡眠不足気味で、お昼休みなどちょっとした時間でも仮眠したいと思う人は少なくありません。しかし、デスクに突っ伏して眠るのはイマイチ……そんな悩みを解決できそうな、理想の仮眠ルームを鉄道系CG作家のぶたごりらさんが考案。画像がTwitterに発表されました。乗っていて居眠りすることも多い通勤電車をモチーフにした、その名も「D寝台」。これならちょうど良い時間だけ、仮眠できそうです。
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柔らかい体を生かした?寝相を披露するのが猫という生き物。ハチワレの希望くんも先日、ニャンともシュールな姿を披露しました。仰向けになり、飼い主の腹に顔をうずめながら、後ろ脚の肉球が丸見えになる突っ立てた体勢には抱腹絶倒の嵐。
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人間界では、「枕が合わないと眠れない」と嘆くヒトも一定数存在しますが、寝床に困らない猫は、周囲にあるものを器用に「枕」にします。マンチカンのパッチちゃんもまた、その日の気分で寝る場所を決める猫さん。自身にフィットする「枕」があればひと眠りです。
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「すごい寝顔」をしながらビーズソファの上で眠っていた柴犬のこむぎちゃん。飼い主の夫が撮影した1枚では、ビーズソファらしきものの上で、白目をひん剥いてスヤスヤ眠りについています。ドアップで写された写真は特に破壊力絶大。大きな反響をうけ、飼い主さんは「あまりにも凄いお顔だったので、Twitterにのせたら面白そうと思っての投稿でした。予想通りですね(笑)」とコメントしています。
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鏡の中に写る自身と仲良く眠りについていた猫のちぃくん。日常の何気ない一幕でも、飼い主にとっては幸せのひと時。長年の悲願叶っての「猫のいる暮らし」には、ついつい赤ちゃん言葉を使って溺愛しているそうです。
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「おててがかわいい」姿をTwitterで披露した三毛猫のひめちゃん。普段からよく見せる仕草だそうですが、この日は夜の大運動会の最中に、遊び疲れてバッタリ眠りについた際に自然発生したもの。「こういった写真はついつい撮ってしまう」とカメラにおさめた飼い主のフォルダに新たに追加されました。
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頭ではわかっていながら、ついついやりがちな「二度寝」。人間特有の現象かと思いきや、ハムスターの世界でも起こるようです。寝るのが大好きなわたあめくんは、この日ソファらしき場所でスヤスヤ。目をパチクリさせて起床!……と思いきや、二度寝してしまいました。スヤア。
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赤ちゃん抱っこが大好きな猫のソラくんは、飼い主宅に迎え入れられた当初から、飼い主ベッタリの甘えん坊さん。当時を振り返る投稿がTwitterで話題となりました。手の上でスヤスヤ眠りにつく姿はマジ天使。うーん、尊い。
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世にも不思議な犬の「知恵の輪」姿がTwitterで話題に。柴犬のらんちゃんは、日課のリビングでの就寝でいつもとは違う寝相を披露。飼い主との交流のさなかに眠気に負けてしまった姿には多くのTwitterユーザーが思わずほっこり。反響を受け、飼い主さんは、眠りにつくまでの様子も動画にて紹介しています。
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「なぜこんな寝方に……?」というつぶやきとともに、ふぁさんがTwitterに投稿した1枚の写真。そこには、ティッシュケースに片脚をつっこみながら、ソファに突っ伏している猫さんの姿。飼い主すら不思議がる体勢で眠ってしまったのはマハロくん。いつもよりも激しく遊んだ結果、定位置にたどり着く前に力尽きてしまいました。「子猫あるある」な一幕には、かわいいという声とともに多くの反響がよせられています。
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元気いっぱいのおてんば娘な猫のちょぼちゃん。まだ生後3か月の子猫ということもあり、日々家中を駆け回っています。一方で遊び疲れると、電池が切れたかのようにスヤア。爆睡してびくともしない姿を飼い主がTwitterに投稿。尊い姿を披露しています。スヤー。
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明日、どうしても早起きしなければならない。でも、そんな日の前に限ってなかなか眠れない。今回はそんな時のために、筆者が独自に構築した睡眠メソッドをご紹介します。やり方は簡単、「自分の中で本当にどうでもいいと思っている人」を 9人思い浮かべ、その 9人で野球チームを編成すること。どうでもいい人の事を真剣に考えるだけなのですが、興味の無いことに脳も興味を示しません。ともない、睡眠が誘われるという方法です。
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ペットと暮らす方たちにとっては、休日もお世話が欠かせないもの。「ポメラニアン好き会社員」を称する愛犬家が、その様子をTwitterに投稿し反響。愛する我が子のため、たとえ朝5時の起床・散歩・ごはんをせがまれれば喜んで対応します。ただ、眠気だけはどうしようもなかったといい、飼い主さんは同日訪れた美容院にて、何度もウトウトしてしまったそうです。
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「人間のような寝方…しっかり手添えてぐーすかぴー」というコメントとともにTwitterで紹介されたのは、柴犬のうららくんが眠りについている姿。まるで人間のように、顔に手を添えてスヤスヤ寝入っています。ぐーすかぴー。愛らしい姿を披露したうららくんですが、まだ生後2か月の子犬。実は飼い主さん、先に猫を1匹飼っていましたが、犬のいる暮らしも実現させるために、引っ越しをしてからお迎えしたそうです。
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サイベリアンのちょびくんは、家にある壁などによく激突しているという、おっちょこちょいな猫さん。この日は、キャットタワーでウトウトしているところ、身体の半分が出てしまい、別の意味で「寝落ち」しそうに。その様子を激写した飼い主さんの投稿が、Twitterで反響を呼んでいます。しかしながら今回は「ギリギリセーフ」。“オチ”がない結果となっていました。
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「ピニャーラお届け!」というつぶやきとともに投稿された1枚の写真に反響。そこには、猫のりんちゃんとぐらくんが、まるでピザのハーフ&ハーフのように身を寄せ合って眠っている姿。ちょうど夕食に食べたのがピザというタイミングの良さもあって投稿された写真は、愛のトッピング効果で購入希望者が続出しています。
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2022年のゴールデンウィークも終了。大型連休に未練が残る方も多い中で、猫のてつおくんが飼い主の代わりに「代弁」。キャットタワーに顔を密着させながらぐうたら爆睡している姿に、飼い主も思わず「昨日に戻りてぇよ」とポツリ。