タグ:育児・子育て
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SNSでじわじわ流行しているハッシュタグ「#子育てしてる人にだけ分かるホラー話」。アートディレクターでグラフィックデザイナーのみやたみほ Graphic designさんが投稿したイラストに、子育て中のパパママから共感の声が寄せられました。「オムツ替えベッド付きトイレあるある」としてイラストで紹介されているのは、トイレを訪れたママが、両手に持った荷物を置く場所がなく困っている様子。
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子育てをしていると、子どもの思いがけない行動や、意図しない出来事に笑ってしまうことが多々あります。ラララン2y7m+11m←40w3d@自宅保育さんのSNSに投稿されたのも、まさに意図せず起きた子育て中の珍エピソード。思わず二度見してしまうこの画像に、2万件を超えるいいねが集まっています。スヌーピーに変身を遂げてしまったのは、ララランさんの娘さん。
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育児をしていると、我が子から返答に困る質問をされることもしばしば。「昼間っからごめんなさい…!」としてSNSに投稿されたのは、ドライブ中に「ラブホテル」を見つけた子どもとのエピソード。「あそこ、楽しそう~」とホテルを指さす息子さんのイラストとともに投稿されています。投稿者は、はるぼうの裏垢@育児絵日記さんは、返答に困り「あ、あぁ〜うん……」と口ごもってしまったのだとか。
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キャッシュレス化が進む昨今、買い物のほとんどに現金を使わなくなった人も多いのではないでしょうか?SNSユーザーのバビディ|シンママ 管理栄養士さんもその1人。日用品などはデビットカードやスマホ決済で支払いをしているそうですが、その影響があらぬ所にでているようで……。キャッシュレス化にまつわる息子さんとのエピソードが漫画で投稿されています。
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「ありがとうカネゴン」という言葉とともに、SNSに投稿された1枚の写真に写っているのは「ウルトラマンシリーズ」に登場する怪獣、カネゴン。コンセントの下に佇むカネゴンですが、投稿者の原田サブちあきさんは何故カネゴンに感謝しているのでしょうか?コンセントに興味を示し、イタズラをしたがる息子さんに困った原田さんが、コンセントの下にカネゴンを置いたところ、息子さんは、全く寄り付かなくなったとのこと。
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「鬼ごっこ」といえば、誰しも幼少期に遊んだことがある馴染みの深い遊びです。「鬼になるの嫌だったなぁ」、「追いかけるの得意だったなぁ」など、人によって様々な思い出があるのではないでしょうか?一方で、友だちやきょうだいを「鬼」呼ばわりすることに疑問を感じた人はいるでしょうか?SNSに投稿された、鬼ごっこにまつわる小さな兄妹のエピソードに注目が集まっています。
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「夜寝る時、長袖ボディースーツに腹巻きズボン履いてるんだけど、合ってる?」Xでこう尋ねた「こも」さん。添えられた写真には、生後7か月の赤ちゃんがベビーサークル内でつかまり立ちしている姿が写っていますが……ベージュの腹巻きに、白いズボンという出で立ちはまさしく昭和のおじさんスタイル。完全に仕上がっちゃってます。
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10月9日にX(Twitter)へ投稿された、北海道札幌市の小学4年生の児童による「上級生からの暴力被害」を訴える内容の書き込み。投稿の真偽を含め、さまざまな憶測が飛び交う事態となっていました。これを受け、札幌市側は10月10日に、市のホームページを更新して見解を発表。「児童が受傷したことは事実」と認めました。「現在、児童・保護者・施設と話し合いを進めている状況」とのことです。
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もしもこんな育児雑誌があったら……という考えのもと描かれた、架空の雑誌の表紙イラストがX(Twitter)で注目を集めています。その名も「生活が苦手だけどどうにかこうにかがんばってる主婦向けマガジン やけくそ」。見出しには思わず首を縦に振りたくなるワードがズラリ。この雑誌……読んでみたい!
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「梱包で使われてた発泡スチロールがデザイナーズマンションになった」こうつぶやいたのは、Xユーザーのしんごさん。写真を見るとそこには、大きな発泡スチロールの箱の中に、小さなドールを並べて遊ぶ娘さんの姿が写っています。なるほど、たしかにこの白い壁や独特の形状は、デザイナーズマンションっぽい。これはナイスアイデア!
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昭和あるあるのひとつ「ラジカセを使った直録音」。ヒット曲などはテレビから流れる音声を直接録音し、その間周囲にいる家族には静かにしていてもらう……ということが、ラジカセ誕生以降の昭和の家庭では、日々繰り広げられていました。近ごろではこうした行為はあまり聞かなくなりましたが、まさかのこの令和の時代にもまだ生きていたもよう。
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10月31日はハロウィン。Xユーザー「ベア仮面」さんは息子さんのために「仮面ライダー555」に登場する「ファイズブラスターフォーム」の衣装を制作しました。写真にはカメラに向かってポーズを決める息子さんが写っていますが、そのクオリティの高さたるや!まるでテレビからそのまま出てきたかのような再現度にはただただ驚きです。
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SNSに投稿されたのは、赤ちゃんの初語に関するエピソード。日常系ブーバチカさんの夫が、我が子に「父」と呼んでもらいたいあまりにとった行動が話題を呼んでいます。赤ちゃんは現在8か月(取材時)。第1子ということもあってか、夫は初語を待ち望んでいるよう。愛する我が子の初めての言葉が「父」であって欲しいと願う夫は、赤ちゃんが何を喋っても「それは○○語で父だね」と拡大解釈をしているとのこと。
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近頃の雑誌の付録って本当に豪華ですよね。過去には小学館「幼稚園」にセブン-イレブンのATMのペーパークラフトが付録されたことでも話題となりました。そんな実績あるコラボが再び行われ、新たに「おしゃべりハイテクおかいものレジ」が登場しています。今回はこれを二児の父である筆者が、実際に作って遊んでみることにしました。
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小さな子どもの言葉や行動って、本当に面白いですよね。その柔軟な発想で多くの方を笑顔にしたのは、X(Twitter)ユーザー「ゴンゾウR4」さん宅の1歳になる四男くん。投稿によると、四男くんの身の丈以上ある大きな「たぬきの置き物」に向かって「パパ!?」と声を掛けていたのだとか。そんなにそっくりだったのでしょうか……。
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きょうだいを育てていると、思わぬことでケンカが勃発することがあります。ようみんさんがケンカの元凶としてSNSに投稿したのは、3個のゼリー。味でもなく、絵でもなく、小さく書かれている番号で言い争いが始まってしまうと嘆く呟きに、「わかる」、「うちだけじゃなかった」など、共感の声が集まっています。
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小・中学生の子を持つ親にとって、学校からの情報伝達手段はプリントが主。そのため、子どもがうっかり出し忘れてしまうと、親は大事なことを当日まで知らされない……なんてことはよくある話。Xユーザー「二月こまじ」さんが投稿したエピソードも、そんな育児にまつわる思わずゾッとする話。同様の経験をしたことがある方からの、共感の声が相次いでいます。
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小さな子どもが一生懸命書いた文字はそれだけでかわいらしいものですが、その拙さゆえ時に混乱を招くことも。「G-SQUARE」公式Xの中の人こと「G」さんが投稿したのは、4歳の娘さんから手渡されたという買い物メモ。たしかに最後のひとつがどうしても読めません。あなたはこのメモが解読できますか?
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サラリーマン漫画家のゆーぱぱさんがSNSに投稿した漫画には、「休日の朝」の子育てあるあるが描かれています。ゆーぱぱさんは幼い頃、早起きをした休日には必ず母親から「まだ寝てたら?」と言われていたとのこと。当時のゆーぱぱさんは「(早起きは)いいことじゃないの?」と内心思い、その言葉がピンとこなかったそうです。月日は流れ、「今ならその気持ちがよく分かる……」と5歳の女の子のパパになったゆーぱぱさん。
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近頃SNSを賑わせている「#とびっきり明るく不幸自慢してください」というハッシュタグ。様々な投稿がある中で、ひときわ面白い不幸話を発見しました。投稿したのは、3人の息子さんを育てるワンオペ母さん。保育園にいつものように三男をお迎えに行ったわんおぺ母さんは、クラスの副担任であり主任でもある保育士さんに部屋の隅に呼ばれたとのこと。わんおぺ母さんは、「え?なに?なに?」と内心ドキドキしたそうです。