カテゴリー:おもしろ
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Twitterユーザーのまさをさんは、「『相手のSNSをのぞきに行かなくなった時』がその人への未練が断ち切れた証らしい」とツイート。まさをさんは未練がある限り、相手のSNSを何回も見に行くとのこと。「未練を断ち切る事ができず、なかなかあきらめられないと語ります。「体験して確信に変わった」と、まさをさん。コメント欄にも「たしかに!」「まさにそれ!」など、共感の声が多数よせられています。
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猫はこたつで丸くなる、とよく歌われていますが、最近の猫さんはホットカーペットに溶けていくようです。Twitterで紹介された写真には、ホットカーペットのとりこになったミヌエットのうにくんが写っています。不思議そうな表情をうかべ、暖かさにとろ~ん。
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「肌寒い朝 おはようございます」この日、ツイッターにて、朝の挨拶を行ったぴよりんオブジョイトイさん。投稿に添えられた写真には、愛犬のポチくんが写っていますが……ん?なんだかめちゃくちゃマッチョのような……。
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ペットに芸を教えるのは忍耐が必要。成功した時は、飼い主はもちろん、ペットにとっても嬉しいものです。日本スピッツのぽぽくんが仔犬の頃から練習していたのは、両手でペットボトルを抱えて立つこと。4歳を迎えて体が大きくなり、ついに成功した喜びの表情がTwitterに投稿されました。飼い主さんにうかがうと、この成功以降もペットボトルを示すと抱えようとしてくるのだそう。
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当時、キャットタワーでくつろいでいたという、白猫のゆきはるくん。いつもと同じ日常のはずが……この日は飼い主さんの様子が違っていました。ゆきはるくんの目の前に現れたのは、まさかの「超人機メタルダー」。もちろん飼い主さんがコスプレをしているのですが、突然の登場に気付けるはずもなく。即座にその場で反転し、警戒モードに入ってしまいました……。
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多くの方にとって耳馴染みであろう「ABCの歌」。童謡「きらきら星」のメロディに合わせて、アルファベットが覚えられる歌詞となっていますが、今と昔で一部歌詞のリズムが異なることをご存じでしょうか。おそらくアラフォー世代以上の方は「LMN」と切る方が多いと思いますが、現在は「LMNOP」とギュッと詰め込むことが多いよう。漫画家の「こげのまさき」さんも、3歳になる息子さんの歌を聴き疑問を抱きました。
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ゴールデンレトリーバーのまるくんは、ノルウェージャンフォレストキャットのさんちゃんと暮らしています。猫の自由さに憧れたのか、いつしかまるくん、猫のようにテーブルの上で寝そべるようになりました。飼い主さんによると、さんちゃんはテーブルの上でくつろいだり、よくお昼寝したりしているんだとか。その様子を下で見ているまるくん、次第に同じことをしてみたいと思うようになった模様。
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寒暖差の激しいこの季節。急に気温が下がると、一体どんな服装で出掛ければ良いのか、迷ってしまいますよね。そんな悩みを解消する、画期的な方法がツイッターに投稿され、注目を集めています。それは気温に応じた服装の目安をイラスト付きで一覧にする、というもの。これがあればたしかに服装に迷わなくて済みそうです。ナイスアイデア!
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とにかく猫は居心地の良い場所を見つけるのが得意です。連休を使って寝室の大掃除や寝具の丸洗いをし、干してふわふわ快適なベッドにした飼い主さん。今夜寝るのが楽しみ……と思ったら、さっそく猫のミロクくんに一番乗りで寝られてしまい、先を越されちゃいました。飼い主さんは一番乗りされて脱力したそうですが、その一方で温かな布団に来るようになったので「秋の深まりを感じました」と季節の移り変わりも実感したようです。
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6匹の「看板猫」が来客者を出迎える、長野県野沢温泉村のねこ宿「桐屋旅館」。SNSでは猫たちの「仕事風景」が紹介される中、先日は「新人」のムギちゃんが、来客用のスリッパを温めていました。木下藤吉郎が主君・織田信長の草履を温めるかのような仕草には、サービス提供者が続出しています。
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秋と言えば紅葉のシーズン。レジンアートペイント作家の「Mina☆Art」さんは、木々が美しく染まる秋の並木道を、見事レジンの中に描いてみせました。ツイッターへの投稿に付けられた「ズームして見たくなる作品ですっ」のハッシュタグ通り、写真を拡大して中を覗いてみると、まるで並木道を歩いているかのような作品に仕上がっています。
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草食動物であるうさぎは、とても警戒心が高いことで知られていますが、一方でなでられるのが大好きな動物。それを証明したのはネザーランドドワーフの「もぐたん」くんと「みみりん」ちゃんです。飼い主さんに体中をコネコネされても、警戒どころかこのうっとりとした表情。これは見ているこちらも癒やされる……。
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「今も現役の病院あるのかなあ……」とつぶやいたのは、総合病院で男性看護師として働くTwitterユーザーの病院猫さん。投稿された画像には、病院の天井を走るモノレールのようなイラストが。これは「テレリフト」というカルテを運ぶ装置。現在は電子カルテの普及にともないテレリフトを使用している病院はごく一部に。病院猫さんも今まで使用経験も無く、「もしも、現役のものがあったら面白いなぁ」と思っていたそうです。
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人気の雑貨店に並んでいた、とあるクッションカバー。模様が猫に似ていると思い購入してみたところ、見事に「猫の迷彩柄」になる例がTwitterに報告されました。ピンクとグレーと白の3色のファーがパッチワーク状に縫い合わされているのですが、ピンクの生地がブラウン寄りの色合いのため、まるで三毛猫の毛皮のよう。三毛猫さんが上に乗ったら、すっかり溶け込んでしまいました。
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猫は紐状のものに興味を示しやすく、紐と格闘して遊んでいる姿を見かけることも。沖縄出身の元保護猫、菅田(すだ)くんは飼い主さんの服についていたウエスト紐にロックオン。器用に結び目をほどいて引っ張ります。天真爛漫に遊ぶ菅田くんですが、沖縄で保護されてから保護猫カフェを経て、現在の飼い主さんのお家でこのような姿を見せるまで、ちょっとしたドラマがありました。
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「ティッシュは使わせニャいよ?」といった声が聞こえてきそうなワンシーン。ブリティッシュショートヘアのまるくんは、飼い主さんがティッシュを使うことに対し、なぜか断固反対している模様。ボックスの上に座り込み、抗議の姿勢をみせています。一体なぜ……。
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寒くなると無性に食べたくなるコンビニおでん。ローソンでは蓋付きの容器を持参して購入すると安くなるセールが実施されています。そのセールを飯ごうを使用して、美味しく楽しく利用しているのがTwitterユーザーの那賀商會さん。飯ごうは蓋とつり手があることから、持ち運びにも便利なのだとか。さらに「冷めてもそのまま火にかけて加熱も出来るのでかなり便利でした」と語っていました。
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「一定世代以上じゃないと絶対知らない上に家にあっていいのか分からないものが発掘されて爆笑してる」というつぶやきに添えられた1枚の写真に写っていたのは、ビデオをレンタルした際に付いてくるあの透明ケース。昭和生まれの方にとってはとても馴染み深いアイテムに、当時を懐かしむ声が多く寄せられています。
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「シーズーって人間が昼寝してたら、そっと横に来て一緒に寝てくれるんだとばかり思ってたんですけど」とツイートしたのは、シーズーの奈々ちゃんの飼い主さん。投稿された写真にはベッドに飛びのり、飼い主さんの顔面に向かってダイブする奈々ちゃんの姿が写っていました。顔面ダイブは防ぎようがなく、「最初の1発目は食らってしまいます」とお手上げ状態。もっと寝たい場合は布団を頭からかぶり、防御しながら眠るそうです。
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ツイッターにて、いわゆる香箱座りの状態でぐっすり眠っている姿を披露したのは、マンチカンとサイベリアンのミックス、ラムちゃん。とってもかわいらしいことは間違いないのですが、何といっても注目はそのクセ強めな寝顔。目を真一文字に閉じ、口を半開きにしてぐっすり眠る様子はまるで人間のよう。見ると思わず脱力してしまいますね。