カテゴリー:おもしろ
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返信用の封筒で、へりくだって「行」と書いてあったら、消して「様」と敬称を書き直しましょう……というのは、ほぼ常識といってもよいビジネスマナー。逆に、あえて宛名に「行」を書かない返信用封筒を用意する方もいるようです。今回ご紹介するのも「行」を省いて、書き直しが必要ない返信用封筒が写ったツイート。ただし、名前が「裕行」だったため、最後の「行」を勘違いされて「様」に直されてしまいました。
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就職希望者や転職者であれば誰もが気になるのが、勤め先となる会社の「待遇」の部分。もちろん面接時や求人情報等で確認できるものですが、時に実情と異なることもしばしば。そんな「会社の本当の姿」が分かってしまう”かもしれない”方法が、ツイッターで注目を集めています。それはなんと「駐車場を見るだけ」というとてもシンプルなもの。
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「アーティスト写真みたいな構図」と紹介された猫さんたちの写真に、ツイッター上で5.4万件以上ものいいねがよせられています。この日の飼い主さんは、少し遅めに起きてしまったのだとか。朝ご飯を待ちきれず、無言の圧力で催促する猫さんたちが、綺麗に並んでいます。背景には素敵な絵がかざられており、さらに間接照明が良い雰囲気を出していることもあって、本当にアーティスト写真のような一枚となっています。
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赤ちゃんってどこをとってもかわいらしいですよね。ぷにぷにのほっぺ、むちむちの手足、もちもちのお腹などあらゆる箇所から感じられる「赤ちゃんみ」は、乳児期ならではの期間限定。しかし、1歳ごろからこうした「赤ちゃんみ」は薄れていきます。子どもの成長はうれしいけど、どこかに赤ちゃんらしさを残しておいて欲しい……という母の葛藤を描いた漫画に、SNS上で共感の声が寄せられています。
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飼い主さんが投げたボールを取り損ねて、「オーマイガー!」と言わんばかりの表情をTwitter上で披露してしまったのは、コーギーの大豆くん。エラーしたプロ野球選手のようなリアクションに、飼い主さんも「なんて顔してるの」とツッコミを入れずにはいられませんでした。大豆くんは運動神経が悪いのか、今回のように取り損ねて鼻や頭に当たってしまうこともしばしば。慌ててボールを追いかけることも多いとのことです。
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ガラス細工作家の「Utsusemi_Glassart」さんは、植物を中心に日常にあるものを表現している作品を作っています。その作品はリンゴやザクロなど、細かい種も表現できていて、まるで果実が透明になったのではと思ってしまいます。繊細にできているため制作中にとても割れやすく、どのように作れば割れないか等の研究を行なうことで、表面をなぞっただけの再現でなく、生命感も感じさせる作品となっています。
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「ギャル度とバイブスが50上昇」して、「社会人度が200万下がる」ようなミスをしてしまったのは、Twitterユーザーの森真梨乃さん。打ち合わせ中に「弊社」と言うべきところで、「ウチらといたしましては……」と言い間違えてしまったのだとか。打ち合わせの相手もノーリアクションだったそう。「気づかなかったのか、気づいてないふりをしてくれたのか……」と、森さんも真相は分からない様子でした。
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愛犬がお札をくわえてスタコラサッサ。目の前でおきたできごとに、飼い主さんは思わず「え、ちょ返して!?!?!?」と、慌てずにはいられませんでした。飼い主さんがTwitterに投稿した写真には、よりによっての万札を、しかも数枚くわえた犬の銀太くんがうつっています。これは青ざめますわ。
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朝食の定番「ハムエッグ」。家族4人分作ろうと冷蔵庫をのぞくと、なんとハムが3枚しかありません。こんな時、あなたならどうしますか?その最適解とも言えるライフハック技がツイッターに投稿され、話題になっています。それは3枚のハムをそれぞれ十の字で切り分け、一人当たりの分量を4分の3枚にするというもの。なるほど……!
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「『チョビ』っていう手遊び知ってます?」とツイッターで質問したのは、福島県二本松市のとろんたまテンチョーさん。実はこれ「いっせーの、せ!」と言って親指をあげ、その数を予想するゲームのこと。この呼び方が福島限定なのか?問いかけた結果、さまざまな呼び名が集まっています。結論から言うと「チョビ」という呼び方をしているのは、どうやら二本松市内のみ。一般的に多い呼び方は「いっせーの、せ!」でした。
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かつて学校には、学校側からの急を要する情報を伝えるため、クラスごとに「連絡網」なるものが作られていました。携帯電話のなかった当時、クラスメイトとはいえ「よその家」に電話をかける緊張感はなかなかのもの。ましてや次が好きな人の家だったら……という漫画がTwitterに投稿され、懐かしむ声が多く寄せられています。この作品は、keraさんが10年前に頒布した同人誌に収録されていたものだそうです。
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ツイッターに投稿された、ハムスター用ケージの写真に14万件もの「いいね」が付く大反響が寄せられています。一見すると、何の変哲もない写真に見えますが……あれ?よく見ると、ハムスターが……いない?
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家にある様々なものを見つけては破壊するという犬のブルーくん。飼い主やTwitterのフォロワーから「破壊王」と呼ばれます。先日は飼い主お気に入りのデザインのスリッパが餌食に。一目ではそれと判別できないほど変わり果ててしまいました。
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「共鳴するおケツ」と題されて投稿された動画では、飼い主さんの動きにあわせて、コーギーのレイくんがお尻をフリフリフリフリフリ。まるで一緒に踊っているかのような動画がツイッターに紹介されました。レイくんは普段のボール遊びのとき「早く蹴ってくれー」と言わんばかりでぴょんぴょん跳びはねているのだとか。その流れでダンスを踊ってみたところ、お尻をふって共鳴してくれたそうです。
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おそらく3、40代の方であれば学校の施設として記憶していたり、利用したことがあるであろう「視聴覚室」が、近年学校からその姿を消しつつあるのだとか。漫画家の「つん」さんが、小学校に通う娘さんと交わした何気ない会話に、多くのツイッターユーザーたちが衝撃を受けています。
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1歳の娘さんの母親であるおはるさんは、ファーストシューズの記念に娘さんと一緒に写真を撮影。その時の娘さんの行動に「宇宙一可愛い」と大興奮しました。投稿によると、駅のホームで写真を撮る際におはるさんは小さい娘さんの高さにあわせて腰を曲げたそうです。すると、娘さんもおはるさんのマネをして、同じように腰を曲げてしまっていました。このため一緒に投稿された写真には、二人そろって腰を曲げた姿。
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冬の訪れとともにやってきる猫ちゃんたちの「ニャンモナイト(アンモニャイト)」姿。2022年も11月になり、SNS上でも散見されるようになった中、おもちちゃんも「冬の風物詩」とばかりに披露。可愛いお耳が逆にめについてしまうほどの、見事な「まんまる」となっています。
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世の中には「儲かる話」をウリにした、さまざまなビジネスが存在します。しかし、そのほとんどが全く儲からなかったり、中には儲けるためには他人を陥れることが必要だったりという、悪質なものも。こうしたビジネスは「うまい儲け話に騙されがちな人」がいるからこそ成り立っている、ということが良く分かる漫画がツイッターで話題です。
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「未来のアマゾン配達ロボット」とツイッターで紹介されたのは、猫さん2匹が搭乗する段ボールロボット。勇ましいパイロットたちの姿と、ロボットの出来映えが注目を集めています。アマゾンの段ボールが家にあったから、と作られたロボットは、胸の部分が大きく開いており、猫さん2匹が乗ってもビクともしない頑丈な作りになっています。
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人見知りで大人しい性格の猫の茶黒丸ちゃんですが、おもちゃは例外のご様子。先日は飼い主夫婦から新しく買い与えられたペンギンのけりぐるみに大興奮。一心不乱に蹴って、ペロペロ嘗め回しています。