カテゴリー:おもしろ
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子どもの成長はあっという間。貴重な時期の姿を形に残しておこうと、たくさん写真を撮る親は多いと思います。木本仮名太さんもそんなひとり。生まれたばかりの我が子を抱いた写真をインスタントカメラで撮影しましたが……後日現像したものを見てびっくり!木本さんの顔部分が黒くぼやけてしまい、まるで漫画やドラマで良く見る「行方不明の父を探すための唯一の手がかり」のようになってしまいました……。
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犬を飼っている方にとって、雨の日のお散歩というのは少し大変。雨具を用意したり、することが増えてしまいます。犬の方も、いつもとは違う形になるので反応が異なることも。ゴールデンレトリーバーのアルトくんは、小さい頃にびっくりした記憶から、人間がバサッと傘を広げるところがちょっと苦手。今は横で身を縮こませるぐらいには慣れてきたそうですが、飼い主さんが傘を取りに行く間、廊下の奥の方で様子をうかがっています。
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Twitterユーザーの柴犬そらさんは、米農家で和菓子屋「そらの家」も営む夫さんに、ある日モンブランの仕上げを手伝ってもらいました。すると想像の斜め上をいく大失敗っぷりで爆笑してしまいました。投稿した写真には、仕上げに細い麺状に絞り出すはずだったペーストが、ボトッ!と太いバナナのようにモンブランの上にのっています。これには柴犬そらさんも「おもしろすぎて声が出なかったです」と笑っていました。
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キッチン収納の下に手を入れて、マットをめくろうとしていたのはマンチカンのひなたくん。動画を撮影する飼い主さんの気配に気付くと、慌てて立ち上がり、てけてけてけ~と横歩きを披露。そのままカメラの外にフレームアウトしました。猫って驚くとこんな動きをするんですねぇ……ププッ。
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春に就職をした新社会人たちは、そろそろ半年が経つ頃。地元から離れた地で生活している方も多いと思います。そんな方に最適な「田舎の夜を感じられる間接照明」がツイッターで大きな注目を集めています。まさかのコイン精米所を模した照明は、自宅の中にいながら地元の夜の情景を思い出すことができ、懐かしい気分に浸ることが出来そうです。
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小さな子どもの事故防止対策に用いられる「子ども用ハーネス」。見た目の印象から使用に否定的な声もあり、今日まで様々な議論がなされてきましたが、このハーネスならそんな見た目を気にしなくても良くなりそう。ツイッターに投稿された、「工事用ヘルメット型リュック付きハーネス」のアイデアに、大きな反響が寄せられています。
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ミヌエットのもなちゃんのあまりの可愛さに、「え、夢?」となってしまった飼い主さん。ソファーで寝落ちして目を覚ますと、背もたれの上でもなちゃんがとろ~んと溶けていたそうです。溶けながら寝ている姿に、「めちゃくちゃかわいい!!!」と、写真に撮ってTwitterに投稿。写真に写っているもなちゃんは気持ち良さそうにスヤスヤ寝ています。もしかしたら、飼い主さんの夢でも見ているのかな?
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お尻にある黒いぶち模様がチャームポイントの猫、フクちゃん。当時、キャットタワーでくつろいでいる姿をなんともかわいらしく感じた飼い主さんは、その様子を動画で撮影していました。お尻のぶち模様は尻尾で隠れており、残念ながら見られなさそう……と思った次の瞬間。尻尾をクイッと上げて、ぶち模様を見せてくれたではありませんか!
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こだわりは「小さくても本物と同じように使えるように作る」とツイートしたのは、Twitterユーザーのアトリエ クイールさん。投稿された写真には、ミニチュアとは思えないほど精巧に作られた革製のバッグが写っていました。その後のツイートでは「1円玉は入らないです」と、小ささが際立つ写真も投稿。こだわりゆえに手に入らない形の金具も多く、苦労することも。そのような時は「自作することもある」と語っていました。
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「ぱいんぱいん」のつぶやきとともに公開された30秒弱の動画が話題。映っているのは、アヒルのウィンウィンちゃん。飼い主さんがウィンウィンちゃんの左右に手をそえて、軽くポンポン揺らしています。するとゴム鞠のように弾むウィンウィンちゃん。快適なようで、時折「クワ!」と呼応。一連の様子には「何年でも見ていられる」という声が寄せられるほど、不思議な「中毒性」を有しています。
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運転席の窓から身を乗り出し「乗ってかない?」と誘うナンパもありますが、こんな風に猫さんから誘われたら、ついて行きたい人も多いかも?Twitterに投稿された、キャットタワーからワイルドな雰囲気で身を乗り出し、飼い主さんを誘うイケメン猫さんはスコティッシュフォールドのしらたまくん。ちょっとヤンチャなオラオラ系だと飼い主さんは語ります。
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ツイッターユーザー・よこむすびさん宅で生活するパグの「横綱」ちゃんと、ペキニーズの「小結」ちゃん。名前に相応しい「取組」を繰り広げたようです。リビングという土俵上で、がっぷり四つに組んで動かない横綱ちゃんと小結ちゃん。互いに一歩も引く気はないようです。果たしてこの勝負、どちらに軍配が上がったのでしょうか……?
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猫は液体というのは世間の常識(?)だと思いますが、どんな形状にもぴったりフィットしてしまう柔軟性は、分かっていても驚いてしまうもの。四角いプラスチック製のボックスを覗き込んでみると、なにやらモフモフが詰まっています。これは猫、ノルウェージャンフォレストキャットのシィクくんが「四角く丸まっている」姿なのですが、あまりのぴったりフィット加減で、顔がどこにあるのか分からなくなってしまっています。
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静岡県浜松市で開催されたドッグイベントの会場で、生まれて初めて焼き鮎を見たラブラドールレトリーバーのエマちゃん。人間の食べ物を直接与えるのは危険なので食べさせることはできませんが「これは何?」と、離れたところから様子をうかがう姿がTwitterに投稿されました。エマちゃんは後で、焼き鮎の代わりに大好物の鹿肉ジャーキーをもらい、ご機嫌だったそうですよ。
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柴犬のふう太くんは、カメラや鏡などに映った自分の姿にも興味津々。飼い主さんはスマホのインカメラを使用し、自分の姿を興味深く見つめる愛犬の撮影に成功しました。Twitterに投稿した「柴犬に身を任せたい方向けの動画」には、スマホの画面に映る自分の顔をジーッと見つめ、ズンッ!ズンッ!と徐々に近づいてくるふう太くんの姿が映っています。飼い主さんは「自分の顔が好きなのかなと思います」と笑っていました。
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「粘土で食べ物な生き物を作っています」と自己紹介したのは、Twitterユーザーのなごみ屋さん。投稿された写真には、サンドウィッチや団子に顔が描かれている美味しそうな生き物たちが写っていました。こだわっている点は「色味」。いつも食べ物の写真を見ながら絵具を混ぜて、美味しそうに見える色を研究しながら作っているとのこと。「顔は一つ一つ手描きなので、ぜひじっくり見ていただきたいです」と語っていました。
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防寒性や安全性を高めつつ、なおかつ手先が使えるので、とても便利なハーフミトン。ツイッターにて、ユニークなデザインのハーフミトンが注目を集めています。その名も「もろこしハーフミトン」。緑の皮を半分剥いて出てきた黄色いとうもろこしは、まさに旬の色づき具合。粒までしっかり再現されており、大変かわいらしい仕上がりです。
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秋の味覚「しいたけ」が、ファッションアイテムに大変身!傘の部分を帽子に見立てた、羊毛フェルトの「しいたけベレー帽」がSNSで評判です。水フェルトという技法を用いた手作業にて、丁寧に作られたしいたけの表面感に加え、十字に入った飾り切りまで再現。本物そっくりのしいたけベレー帽を見ると、思わず食欲がそそられてしまいそう。
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「キラッ☆」という擬音がぴったりな、満面の笑みをツイッターで披露したのは、シベリアンハスキーの「じょんすのー」くん。カメラに向かってドッグランを駆けてくる写真からは、じょんすのーくんが心からエンジョイしているようすが伝わります。舌を大きくだして、片目はウィンク。見ているとこちらまで、楽しい気持ちにさせてくれます。
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ツイッターユーザー「たえぴぃ」さんが投稿した、一見何の変哲もない編み物の写真に大きな反響が寄せられています。濃淡の異なるピンクの毛糸と、編んでいる途中の作品が写っていますが……見覚えがあるような?既視感の正体は、「肉の塊」かもしれません。そして編んでいるほうは「豚バラ肉」。そう言われてしまったら、もうそれにしか見えないというユニークな投稿に、多くの方が思わず二度見三度見してしまっているようです。