カテゴリー:ニュース・話題
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2023年1月よりTVアニメ第4期の2クール目が放送される、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」。お話の舞台となる迷宮都市オラリオのジオラマが、ファンアートとしてTwitterで発表されました。作者はモデラーのTOmaTOさん。ベースは縦横150mmの正方形。原作で50階建とされる街のシンボル、巨塔バベルは仮に300mmと高さを設定しました。
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ボクシング漫画不朽の名作である「あしたのジョー」といえば、丹下段平が運営するボクシングジム「丹下拳闘クラブ」での、様々な人間ドラマも印象的です。「情景」あふれる人間ドラマ要素の強い作品に対し、「情景王」の異名を持つ稀代の名モデラーがジオラマで再現しました。
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「機動戦士ガンダム」に登場する「ジム」といえば、シャア専用ズゴックにコックピットを貫かれるシーンがあまりに有名で、どうしても「やられ役」という印象を抱いてしまいがち。そんなジムを救うべく、ツイッターユーザー「猫マシンガン」さんは、体がなが~く伸びるジムをガンプラで製作しました。これならズゴックの一撃も上手くかわせそう。
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アニメ化が発表されていた、松本直也さんの人気コミック「怪獣8号」。ティザービジュアル&PVに、制作スタジオが発表されました。アニメーション制作がProduction I.G.、怪獣デザイン&ワークスがスタジオカラーという豪華タッグで2024年放送決定との知らせに、日本ばかりでなく海外からも英語やスペイン語のメッセージなどが公式Twitterに寄せられており、期待の大きさを物語っています。
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KADOKAWAより12月13日に、古宮九時・原作、chibi・イラストのライトノベル「Unnamed Memory」(アンネームドメモリー)のアニメ化決定が発表されました。放送は2023年が予定されています。あわせて特報となるファーストPVを公開しています。
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OPにも登場するトレーラー(ワークス)で運搬されるシーンが印象的なロボットアニメ「重戦機エルガイム」。そのワークスについて、リアルタイムで視聴していたモデラーがファンアートでの製作に挑戦しています。自身にとって、憧れであった「フルスクラッチ」で再現を目指すそれは、エルガイムが変なところに当たらないよう、随所に配慮がなされたギミックに。
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親を見て子は育つといますが、それは人間だけでなく、猫の世界でも同じようです。礼儀正しいしっかり者のお母さんと、そのすることを真似る子猫、という保護された元ノラネコの親子を描いた絵日記が、Twitterに投稿されました。この親子は、AKRさんが保護した「まめ」お母さんと「みたらし」ちゃん。2022年11月1日に保護されたばかりですが、お母さんの方は1年ほど前から顔馴染みで慣れていたのだとか。
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福島市の地元アマチュア鉄作家が作り、2010年ごろに平石地区に設置された鉄製のガンダム、通称「へたれガンダム」。本物とはだいぶ見た目が異なり、どこか頼りない風貌が特徴です。過去にはビームライフルが盗難に遭うなどして話題になりましたが、12月5日に福島県観光物産交流協会の公式Twitterで紹介され、再び脚光を浴びています。
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「みなさんはやりますか?」ツイッターでこう問いかけたガガネさん。添えられたイラストには公共交通機関の車内で吊り革をつかみながら、音楽を聴いている女性の姿が描かれています。さらに吹き出しには「こんな顔をしているが、好きな曲に合わせて脳内オリジナルアニメのオープニングを再生している」とのメッセージ。これは……やりますね!
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フリュー株式会社の出版事業であるヴィレッジブックスは、16年の歴史に幕を閉じ、事業を終了すると12月5日に発表しました。ヴィレッジブックスは、アメコミの日本語翻訳出版、映画、ロマンスなどエンターテインメント分野の翻訳書を中心とした出版事業を行っていました。
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「その少女はガンダムに乗る……と言いたくなるくらいの奇跡のショット」ツイッターでこうつぶやいたyusukeさん。添えられた写真を見ると、横浜にある「ガンダムファクトリー」にて展示中の実物大ガンダムに向かって歩みを進める小さな子どもの姿が。あ、このシチュエーション、ガンダムの番宣ポスターとかで見かけたことあるやつだ……!
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「聲の形」や「平家物語」で知られる山田尚子監督による完全オリジナル長編最新作の制作が発表されました。長編アニメーション映画「きみの色」は、全国東宝系にて2023年秋に公開されます。発表にあわせて、スーパーティザービジュアルと、スーパーティザーPVが解禁。山田監督と、脚本・吉田玲子さんからのコメントが届いています。本映画では、少女たちの自立、葛藤、恋模様が、美しい映像によって描かれています。
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「電池」を動力源とし、「データウエポン」のインストールによる必殺技「ファイナルアタック」が印象的なメカ「GEAR戦士電童」。アニメ放送から20年経った2021年に発売された「スーパーミニプラ」を用いて、ファンがコマ撮りしてファンアート制作しました。コマンドインストール!
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無料の漫画配信サイト「週刊コロコロコミック」で11月28日、こしたてつひろさん原作の漫画「炎の闘球女 ドッジ弾子」の連載がスタート。これは「炎の闘球児 ドッジ弾平」の続編です。父親である弾平の熱い魂を継承する娘・弾子が主人公。「最強の闘魂ドッジボールチーム」を作ろうと奮闘するドッジボール漫画です。第1話では弾平の親友・珍念の娘・珍子も登場。今後は毎週月曜日に更新されるそうです。
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キャラクターグッズとして定番のマスコットぬいぐるみですが、ネックとなるのがボールチェーンの外れやすさ。失くしかけてゾッとしたことがある……という方もきっと多いはず。そんな方にオススメしたい、マスコットぬい紛失防止のライフハック技にツイッターで4万「いいね」。「これは真似したい!」と絶賛の声が相次いでいます。
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「ガンダム・エアリアル」のプラモデルを、黒を基調としたカラーリングで仕上げた作品がツイッターで注目を集めています。一見すると、色違いであるだけに見えますが……実はこのエアリアルの写真をネガポジ反転させると……なんと従来のトリコロールカラーに早変わり!まるでトリック作品のような仕掛けに驚きです。
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アニメ10周年メモリアルイベント「ソードアート・オンライン -フルダイブ-」が11月6日に開催。アニメ「ソードアート・オンライン」が、完全新作オリジナル劇場版で制作されることが発表されました。川原礫さんによる小説「ソードアート・オンライン」は、次世代VRMMORPG「ソードアート・オンライン」を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語。今後の続報が待たれます。
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筋肉ムキムキのセーラー戦士たちの写真を投稿したのは筋肉紳士集団ALLOUTのメンバー・Sosukeさん。ALLOUT代表のAKIHITOさんに、セーラームーンコスプレあわせを「筋肉でやろう!」と誘われたそう。今回のコスプレは周りからの評判も良かったこともあり、「筋肉とコスプレは世界を救うと改めて思いました」と語るSosukeさん。「全人類に勧めていきたいです」と意欲を燃やしていました。
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もしも「ジョジョの奇妙な冒険 第3部」の実写化があれば、イギー役はこのワンちゃんで決まりかもしれません。ハロウィン当日、スタンド「ザ・フール(愚者)」を従え、池袋に現れたのはボストンテリアのりんちゃん。原作登場初期のちょっとリアルなイギーの容姿にあまりにそっくりすぎて、多くの方から注目を集めた模様です。
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これは新しいアート誕生の予感……?模型を製作する方にはおなじみの、黄色のマスキングテープをデザインナイフでカットし、「シャア・アズナブル」の肖像を表現したのはツイッターユーザー・ヘルニアンさん。テープと下地(カッティングマット)の色のみで表現された作品は、明暗のはっきりとした切り絵のよう。シンプルな作りでありながら、シャアのミステリアスな雰囲気が伝わってきます。