カテゴリー:ニュース・話題
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牛丼チェーンの「吉野家」は11月16日、公式Xにて、アニメ「るろうに剣心」とのコラボキャンペーンの開催を発表しました。しかし、投稿の返信欄や引用投稿を見ると、なぜか「銀魂じゃなかったwww」の声が多数寄せられています。その原因は、どうやら15日に投稿されたコラボ予告にあったもよう。
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2023年夏、アニメ映画が公開された鳥山明原作 「SAND LAND(サンドランド)」のシリーズ化が決定。公式X(Twitter)にて2023年1月14日に発表されました。2024年春より、動画配信サービスのディズニープラス「スター」にて、STARアニメシリーズ「SAND LAND: THE SERIES」として世界独占配信されます。
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イラスト風、金属風など、ガンプラの塗装法はさまざまありますが、X(Twitter)ユーザー「ボデーノスズキ」さん(以下、スズキさん)が投稿したのは、なんと「漆塗り風」のモビルアーマー「エルメス」。黒と朱色のコントラストと光沢が美しいボディに、舞い散る桜の花びらが描かれた姿はまさに芸術作品。「プラスチック感を無くしたい」のハッシュタグ通り、プラモデルとは思えない仕上がりに驚きです。
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初心者から熟練者まで、幅広く親しまれているレジン工作。作品の種類はアクセサリーやキーホルダーなどが一般的ですが、そんな常識に捉われない作品づくりを行っているのは「かずし」さんです。Xに投稿されているのは、ゲーム「原神」に登場する武器「蒼古なる自由の誓い」。そう、かずしさんは刀剣をつくるレジン作家なのです。
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通常はゴミとして廃棄されてしまう模型のランナー。これを再利用して、作品に仕立て上げているのは、ランナーアーティスト「SHIOHAMA’R」さんです。Xへの投稿には、まるでCGのワイヤーフレームのようなガンダムヘッドの面々が。いずれも廃ランナーから作られているとは思えないアート作品に仕上がっています。これはすごい……。
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週刊少年ジャンプを発行する集英社は、「他紙連載経験作家を対象とした説明・相談会」を開催すると発表。あわせて新人作家の初連載・初掲載の原稿料を公開しました。内容を確認すると「モノクロ1ページ18700円(税込)以上、カラー1ページ28050円(税込)以上」との記載が。SNS上では様々な意見が寄せられています。
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講談社発行の「月刊アフタヌーン」で連載中の漫画「来世は他人がいい」のアニメ化決定を、作者である小西明日翔さんがX(Twitter)を通じて発表しました。あわせてコミックス第8巻発売を記念したPVも投稿されています。主要人物である、深山霧島の声は声優の石田彰さんが担当。また、鳥葦翔真を遊佐浩二さん、周防薊を神谷浩史さんが演じるという豪華な顔ぶれとなっています。
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毛糸で編んだガンダムのニット帽や、ジオン公国軍のエンブレムが描かれたチョコレートケーキなど、ガンダム関連の様々なファンアートをSNSに投稿している「なみお」さん。今回、投稿したのは「ゾック」のプラモデルの足をハンコにした作品。足を紙に押し付けるたびに「ゾック、ゾック……」とスタンプされていく光景はなかなかシュール。
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株式会社バンダイナムコエンターテインメントが展開する「ガンダムメタバース」上で、未発売ガンプラのCADデータが流出しているとSNSで話題になっています。これを受けてかは不明ですが、10月19日にクライアントファイルダウンロードの一時停止が発表されています。なお、再ダウンロード日時は改めて告知するとのことです。
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もうすぐ第二子の出産を控えているX(Twitter)ユーザーの「maki」さんが、家族で撮影したマタニティフォトを公開して話題になっています。モチーフとしたのはアニメ映画「魔女の宅急便」。makiさん家族がキャラクターに扮した姿はそれだけでも十分すぎるクオリティですが、これに加えてなんと「グーチョキパン店」のセットまで手作りで完全再現。これは忘れられない記念になること間違いなしでしょう。
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10月7日から放送を開始した、アニメ「SPY×FAMILY Season2」。14日に放送された最新話において、「作画監督と原画を新卒採用で入社した社員で制作する」という”重要任務”に挑んでいたことが、株式会社CloverWorksの公式Xアカウントで明かされました。同社の取り組みに、称賛の声が寄せられています。
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エポキシレジンで手のひらサイズの「海」を作り、SNSで作品を発表しているシロガネさん。10月4日に「やっと怒りが静まりました」と投稿したのは、映画「風の谷のナウシカ」に登場する王蟲のファンアート。本体の製作やシリコン型の製作など、様々な工程を経て完成までにかかった期間は約1週間。作品のクオリティーの高さに、写真を見た人たちから「すごい!」「リアル!」などのコメントが寄せられ、注目を集めています。
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イラストレーターで漫画家の前川さなえさんが、映画「千と千尋の神隠し」に登場するキャラクター・オオトリ様のスイーツを作ってSNSに投稿しました。オオトリ様が入浴しているワンシーンをスイートポテトのタルトで再現。食べるのがもったいなく感じてしまうほど完成度が高く、可愛い仕上がりとなっています。食べている時は、必ずどれかのオオトリ様と目が合ったそう。それでも「美味しくいただきました」と語ります。
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「機動戦士ガンダムUC」の主役機「ユニコーンガンダム」を、レゴブロックで再現した作品が、X(Twitter)で大きな注目を集めています。仁王立ちポーズでまっすぐ立つユニコーンガンダムは、とてもレゴブロックで出来ているとは思えないほどのクオリティ。緻密に組み上げられたブロックが演出する重厚感と、全長82cmというビッグスケールによる大迫力の作品は、思わず手を止めて見てしまうこと間違いなし。
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アニメ「暴食のベルセルク」内で放送された原作CMが、10月5日に公開。マイクロマガジン社の公式YouTubeチャンネルで視聴することが可能です。声優はアニメと同じく、主人公のフェイトを逢坂良太さんが、フェイトの相棒で意思を持つ黒剣・グリードを関智一さんが担当しています。「暴食のベルセルク」は、一色一凛さん原作のスキル強奪系ダークファンタジー作品です。
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10月31日はハロウィン。Xユーザー「ベア仮面」さんは息子さんのために「仮面ライダー555」に登場する「ファイズブラスターフォーム」の衣装を制作しました。写真にはカメラに向かってポーズを決める息子さんが写っていますが、そのクオリティの高さたるや!まるでテレビからそのまま出てきたかのような再現度にはただただ驚きです。
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ドラゴンや魔法使いなどを、ダンボールで立体化している「ンボール」さん。自身のSNSで9月18日に紹介した作品は、なんと映画「もののけ姫」に登場するタタリ神でした。今にも襲い掛かって来そうなほどの高い再現度で、ダンボールで作ったとは、とても思えません。完成までに10日ほどかかったそう。触手は「いったい何本作ればいいんだ……」と、ひたすら指を酷使していたといいます。
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仕事の合間をぬって、ガンプラやその他ロボットアニメのプラモデルを作ったり、3Dプリンターでフルスクラッチやガンプラ改造パーツを作ったりしている「キャップ大佐」さん。9月23日、自身のXに新作を投稿。写真に写っていたのは、これまで見たことがないモビルスーツ。グリーンのカラーやモノアイはどことなく「ザク」を思わせますが……オリジナル作品かな?と思いきや、実は作中にばっちり登場しているのです。
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1985年の放映開始から38年がたつ現在でも、多くのファンから愛されている「機動戦士Zガンダム」。中でも印象的な場面として、物語後半、Zガンダムがバイオセンサーを発動したシーンを挙げる方は多いと思います。そんな劇中シーンを、ガンプラとレジン、LEDを用いたジオラマで再現することに挑んだ「イーサン」さん。赤い光を纏ったZガンダムの迫力は、まさにアニメから飛び出してきたかのような出来栄えです。
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「天空の城ラピュタ」作中にて、強烈な印象を残した「ロボット兵」をモチーフに自作のジオラマ作品をX(Twitter)で公開したのは「citrusorange」さん。その高い完成度は目を見張るものがありますが……実はこのロボット兵、食べられるお菓子なんです!