カテゴリー:ニュース・話題
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アニメ「新・やらないか」のクラウドファンディングが4月27日の19時にスタート。支援コースは500円~300万円まで。全12種の支援コースの中でも注目は何と言っても最高額300万円の支援「キング・オブやらないか」。光る!等身大阿部さんパネルやアニメロゴ入りの青いつなぎ、本編映像と特典映像を収録したブルーレイを100枚など、豪華でもありネタでもあるリターン内容となっています。
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日本ファンは正座待機で公開をまちわびている「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」。先に公開されている海外での全世界累計興行収入「1000億円突破」が4月24日(日本時間)に発表されました。日本でもはよーーー!
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東映アニメーション株式会社が4月24日、完全新作のオリジナルアニメ「ガールズバンドクライ」の制作決定を発表しました。あわせてティザービジュアルを公開。公式ホームページ、 Twitterもオープンしています。今回解禁されたのは、以上の情報。5月29日にはアニメーションミュージックビデオと、新情報が解禁されるとのことです。
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静岡市は漫画「ちびまる子ちゃん」がデザインされたマンホールの蓋を9種類製作。4月25日の静岡市歴史博物館・北側での設置を皮切りに、静岡市内の3区(葵区、駿河区、清水区)に順次設置されます。設置初日には、静岡市歴史博物館の北側歩道にて設置式も開催。昼12時45分に開始されるとのことです。葵区に設置されるマンホール蓋は、まる子と友蔵が旧東海道を歩いている様子が描かれています。
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「黒ひげ危機一髪」が、ダンボール工作でまさかの大胆アレンジ!「機動戦士ガンダム」に登場する「ジオング」を模した作品が、SNSで大きな注目を集めています。胴体にビームサーベルを刺していき、当たりを引くとジオングヘッドが飛び出すというギミックは、原作を知っている方であれば思わずニヤリとしてしまうのではないでしょうか。
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山川純一さん原作の漫画「くそみそテクニック」のアニメ化決定が、4月1日という嘘か本当かわかりにくい日に発表されました。タイトルは「新・やらないか」が予定されています。ウホッ!!制作を担当する合同会社あにめ東京の発表によると、「伝説のコミック『くそみそテクニック』が2023年に“本当に”アニメ化決定!」と説明されており、「本当に」とくくってまで念を押して伝えています。
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いまだ謎が多い「スネ夫の髪型」。左右正面どこから見てもツノが3本あるように見える形状の解明に、フィギュア造形師の「榎木ともひで」さんが挑戦しました。ツイッターへの投稿にて、榎木さんがたどり着いたひとつの”答え”が動画で紹介されていますが……これはすごい。スネ夫の頭のフィギュアを180度どの方向に向けても、しっかりトレードマークのツノが3本確認できます。
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「カンタムロボ」と言えば、「クレヨンしんちゃん」に登場するロボット。そんなカンタムロボの雄姿を、レゴブロックを用いて大胆にアレンジした作品がツイッターで注目を集めています。その出来栄えはもちろんのこと、さまざまなポーズを決めるその姿は、さながら「勇者シリーズ」のロボットのよう。これはかっこいい……!
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メガヒット漫画「はたらく細胞」の実写映画化が決まりました。3月20日に、配給のワーナー ブラザース ジャパン合同会社が発表しています。監督をつとめるのは「実写化」においてアニメ・漫画ファンからの信頼が厚い、武内英樹監督。史上最大の茶番劇「翔んで埼玉」や、日本人俳優の中でも顔が濃い人ばかりを集めてファン納得の世界観を作り上げた「テルマエ・ロマエ」の監督です。
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ガンプラ製作を趣味とする「赤い瞳のシャア・アズナブル」さんがツイッターに投稿した1枚の写真。見るとそこには、パーツケースを埋め尽くすほどの、大量の薄緑色のパーツが入っています。これは「アクシズ・ショック」のジオラマを制作するためのもの。なんでもジェガンだけでも14機を組み立てようとしているのだとか。ヒエッ……。
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お尻の形をした顔がインパクト抜群の「おしりたんてい」。関連グッズも多く発売されていますが、使い方を誤ると大変なことに(?)なってしまう模様。ツイッターに投稿された写真には、なんとおしりたんていの顔型お弁当箱が輪ゴムで縛られる様子が。その光景はなんだか女性用の下着を頭から被っているような……フーム、においますね。
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「ガンダムが写った!」ツイッターにて歓喜の声をあげたのは「メヒャスキー」さん。写真を見るとそこにはブラウン管テレビのフレーム内に「実物大ガンダム」を収める様子が写っています。そう、これは劇中においてアムロの父であるテム・レイが、テレビでガンダムの戦いぶりを見て狂喜するシーンをオマージュしたもの。このセンス、秀逸です。
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スラングかつ若者言葉として近年耳にすることが増えている「エモい」という言葉。「感情的」を意味する「EMOTIONAL」が語源です。Twitterユーザーのtakebonさんは、そこから連想した「EMOTION」を、羊毛フェルトで表現しました。
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主に漫画やアニメ、ゲームに登場するキャラクターをモチーフにした立体クッキーを制作している「いずむ」さんが、新作をツイッターで公開しました。今回モチーフとしたのは、なんとコミックスの表紙。人気漫画「HUNTER×HUNTER」第17巻の表紙に描かれたキルアと狼の姿が、高い製菓技術で完全再現されています。こりゃすごい……!
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「なかなか発売されないので作りました」のハッシュタグと共に、ツイッターに投稿されたチョコレートケーキには、真っ白なシュガーパウダーがふりかけられていますが、そこにはなにやら紋章のようなものが描かれています。そう、これはガンダムファンにとってはお馴染み「ジオン公国軍」のエンブレム。たしかになかなか販売されなさそう。
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ツイッターユーザー「前多ミライ」さんが投稿した、ガンプラ「ドム」のボックスアート写真。一見すると何の変哲もないように見えますが……よく見ると箱から足やビームサーベルが飛び出しています。一体どういうこと?と思いながらつぶやきを見ると「ボックスアート風に塗装しました」との言葉が。え?これ、絵じゃなくてプラモなんですか!?
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漫画家・ゐさんが「顔を覚えてほしくない」と題して漫画をTwitterに公開。漫画に登場した女性は、一人でゆっくり過ごせるのが良くて何度もこちらのカフェに訪れていたよう。会計の際に店員の「いつもありがとうございます」と一言に「ハッ」とする女性。お店を出た女性は「私が存在してしまった……」と感じ、このカフェに訪れることは、もう無理になったそう。この漫画に「わかる!」と共感の声が多数よせられています。
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京セラがZ世代に向け、共感型作品として公開したオリジナルWEBアニメの第2弾「私のハッシュタグが映えなくて。」の総再生回数が6日間で300万回を突破。これを受け特設サイトでは、スピンオフ漫画やオリジナルコラボムービーの御礼企画を実施しています。漫画では本編のプロローグ的な出来事を、そしてコラボムービーではSHISHAMOさんの書き下ろし楽曲「きらきら」と大今良時さんの原画が楽しめます。
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ガンダムコスプレスノーボーダーとして知られる「生ガンダム」さんがツイッターに投稿したのは、活動当初と現在のコスチュームを比較した2枚の写真。最初のコスチュームはTシャツを缶スプレーで塗装したものでしたが、最新版はより立体的に。そのままコスプレイベントに参加しても違和感がないレベルの、高いクオリティに仕上がっています。
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普段は喫茶店に勤務する2人の少女(リコリス)を中心として繰り広げられるガールズ・ガンアクションアニメ「リコリス・リコイル」。ボブカットの白髪が特徴的なのが「錦木千束」ですが、彼女のキャラに惹かれたファンがパワーポイントを駆使して完全再現に成功させました。やはり天才か……。