タグ:料理
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一口サイズのハンバーグをたこ焼き器で作ったのは4コマ漫画作家のメタこさん。作ったきっかけは、Twitterのフォロワーから誕生日プレゼントにたこ焼き器をもらったこと。焼くこと自体は簡単で「くるくる回すだけでした」といいます。写真を見ると、こんがり焼き色がついていてジューシー。チーズが入っているものもあり、非常に美味しそうです。「次はホットケーキボールを作りたいです!」と意欲満々でした。
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「思っていたのと違う」「破壊力ありすぎ」と見た人たちの目を点にさせる焼きそばパンを作ったのは、Twitterユーザーのしょさん。投稿された写真には、焼きそばの上にトーストした食パン、さらにそこへ目玉焼きがのっています。お皿に豪快に盛られた今回の焼きそばパンは、しょさんも初めて作ったそう。この日はお米を炊くのを忘れてしまい、急遽パンを乗せて食べたのだとか。
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寒い冬に食べたくなるものと言えば「ぜんざい」。鍋であずきをじっくり煮込んだ汁に、白玉を添えた甘味を口に運べば、身も心もぽかぽか温まりますよね。ツイッターにて「ドオーのおぜんざい」という一言とともに、自作ぜんざいを披露したのは、ポケモンファンのpokoさん。煮汁に浮かんでいるのは……ドオーとモンスターボール!?
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ご家庭でステーキを焼く際、意外と難しいのが焼き加減。単純なようでいて、生焼けになったり、逆に焼きすぎて固くなったりと、一様に火を通すのは大変です。ちょっとした工夫で、どんなお肉でも柔らかジューシーに焼き上げる方法を、「袋のラップ」ことアイラップの公式Twitterが教えてくれています。それは、下味をつけたお肉を耐熱性のあるポリ袋に入れ、5分ほど湯せんして冷えるまで放置してから焼き目をつけること。
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仕事から疲れて帰宅した妻を待っていたのは、夫の手作り巨大餃子でした。インパクトも大!目の前に現れた巨大餃子に、「こんな餃子見たことねぇよ」と驚いて疲れも吹き飛びそうです。巨大餃子は長さ約20cm・幅約8cm。餃子の皮も手作りで30~40枚分、使用して作ったそう。味のほうは「とても美味しくできました」と、2人とも満足している様子でした。
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家族が喜んでくれた料理をレシピイラストにした作品や、日々の食卓の写真をメニュー表とともにSNS上で公開している「まいのおやつ」さん。中でも好評なのが「4コマレシピ」シリーズ。それを縮小してまとめたミニチュア本に、大きな反響が寄せられています。手の中に収まる蛇腹型のかわいいレシピ集は、見ているだけでも幸せな気持ちになれそう。
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「生姜焼きの概念が変わった」など、Twitter上で話題になった「しょうが焼きBaKa 神保町本店」の特上豚バラブロックの生姜煮焼き定食。見た目はまるで豚肉のエアーズロック。さっそくお店に行ってきました。箸で持ち上げると、ズシリと豚肉の重みを感じます。ガブリと噛みつくと、豚肉は信じられないほど柔らかくてジューシー!豚肉の旨味があふれ出てきて、ご飯が止まりませんでした。
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朝食の定番「ハムエッグ」。家族4人分作ろうと冷蔵庫をのぞくと、なんとハムが3枚しかありません。こんな時、あなたならどうしますか?その最適解とも言えるライフハック技がツイッターに投稿され、話題になっています。それは3枚のハムをそれぞれ十の字で切り分け、一人当たりの分量を4分の3枚にするというもの。なるほど……!
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フライパンでできる冷凍ブロッコリーの解凍法を、ブロッコリーを主力とする農業法人の有限会社安井ファームがTwitterで披露。仕上がりの食感に合わせて2つの方法があり、ジューシーに仕上げたい場合は大さじ3の水を入れ、フタをして中火で蒸し、最後に弱火で水分を飛ばせばOK。食感を楽しみたい場合は、油を薄く引いたフライパンに冷凍のままブロッコリーを入れ、弱火でじっくりとソテーしていくといいそうです。
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元は匿名掲示板「2ちゃんねる」への書き込みを発祥としている「台風コロッケ」。先日台風が日本列島を縦断した際も、SNSでは「コロッケを食べた」という報告が相次ぎました。そんな中、一風変わった報告を行ったのは、懐古Pさん。ツイッターに投稿された写真を見てみると、そこには渦を巻く台風の形をしたコロッケが。その発想はなかった。
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Twitterユーザーのお気楽主婦2号さんの6歳の息子さんは最近、朝食を自分で用意するようになったそう。ある朝「食パンにのせるハムが無くなった!」と大騒ぎ。しかし、「あるじゃん」と投稿した写真には、キッチンのシンク下の収納棚にペタッと張り付いているハムが写っていました。お気楽主婦2号さんは「なぜ、こんなところにハム!!」と驚いたものの、「のほほんとした次男らしいな」と笑ってしまったとのことです。
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古くから親しまれているサッポロビールのプレミアムブランド「ヱビスビール」。その発祥の地である東京・恵比寿で2022年9月16日よりヱビスビールを楽しむイベント「YEBISU BEER HOLIDAY」が開催されます。またJR恵比寿駅にも、気軽にヱビスビールが楽しめる駅ナカ店舗「TAPS BY YEBISU」が9月16日にオープン。これらのメディア内覧会が開催されたので、様子を見に行ってきました。
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大日本印刷が丸善ジュンク堂書店、文教堂、トゥ・ディファクトと共同運営するハイブリッド型総合書店「honto」では、書店員が厳選したおすすめの本をランダムで販売する「本のガチャ」第2弾を「レシピ本」で実施します。第1弾の「文庫」では即日完売するほどの人気で、今回は2022年9月12日〜25日までの限定販売です。自分用ではなく、大切な人に贈りたいという方向けに、ギフトセット付きの商品もあります。
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料理は食べておいしいだけでなく、目で見ても楽しめるものだと、食べる方はテンションが上がります。いろいろな「キャラ弁」も人気ですが、お菓子作りを趣味とする七海しょーすけさんが過去作、としてTwitterにアップしたのは、本物そっくりのスニーカー型オムライス。ケチャップライスの中身にアッパー部分は薄焼き卵、ソールとつま先はスライスチーズ、靴ひもはカニカマです。七海さんに作り方をうかがいました。
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「絵の具の冷奴を筆で食べる」ツイッターにてこうつぶやいたのは「めし絵師」こと写実絵師の山田めしがさん。あわせて投稿された動画には冷奴が本物そっくりに描かれていく様子が映っていますが、完成した直後から、まるで冷奴が食べられていくかのごとく、絵が上書きされていくではありませんか。動画の終わりには、しっかりと完食。ユニークな発想に驚きです。
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祖先の霊が家に帰ってくる、とされるお盆。その際の乗り物として作られるのが、キュウリやナスで作られる「精霊馬」です。精霊馬は行き(お迎えする時)は早く、帰り(お送りする時)はゆっくりと……という願いを込めて作られますが、超音速で飛んでくることができそうな「F-14精霊馬」がSNSに投稿されました。作ったナゴルノ阿波尾鶏さんによると、戦闘機型の精霊馬は中3だった2021年のF-104に続く2作目。
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食事には色々な食器が並び、どこに何を置くか、一応は「しきたり」があるもの。ところがこれって、地域や家によって異なるようなんです。漫画家夫妻の横山了一さんと加藤マユミさんは、北海道出身と関西出身。食事の時「みそ汁をどこに置くか」で、それぞれが育ってきた「しきたり」が違っていることに気づきました。北海道出身の横山さんは右手前、関西出身の加藤さんは左奥。ネットで調べてみると、関東と関西で違っていました。
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3歳の息子さんや夫婦の日常を漫画で描き、Twitterなどに投稿している、るしこさん。ある日、息子さんが「ぶた丼でーす」と持って来たものを見て爆笑してしまったそうです。Twitterに投稿された写真を見てみると、フライパンの上にマインクラフトの豚のぬいぐるみが、そのままドーン!とのっていました。こ、これは……あまりに豪快。
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料理をする上で、見た目のイメージを左右すると言っても過言ではないのが、盛り付ける器。そのことが顕著にあらわれている写真が、ツイッターで注目を集めています。写真では、湯呑みをはじめとするさまざまな形の器に、緑茶が注がれているように見えますが……実はコレ、緑茶ではなく全て青リンゴゼリー。ぱっと見では全く分からないですよね。いかに器で見た目のイメージが左右されるかが良く分かります。
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夫の為にパウンドケーキを焼いた、ツイッターユーザー・ここみうさん。ふんわり焼きあがったその出来上がりがなんともおいしそうに見え、「少しくらいならいいか」と味見も兼ねて食べてみることにしました。想像を上回るおいしさに、あともう一口だけ、あともう一口だけと食べ進めて行くうちに、気付いたら残ったケーキは残り一切れに……。