タグ:ファンアート
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刺繍の技法であるクロスステッチを用いてシリーズの初代である「ドラゴンクエスト1」に登場する全40種のモンスターを描いた作品がツイッターで話題になっています。1000ピースパズルの額に入った巨大サイズの作品は圧巻の一言。投稿の返信欄には作品に対する絶賛の声が多数寄せられています。
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「サンダーバード」をはじめとした模型の箱絵や、絵物語「地球SOS」の作者などで知られる故・小松崎茂氏。氏が手掛けた作品の名場面のひとつが、小学館発行の図鑑「なぜなに学習図鑑」の「イルカがせめてきたぞっ」。これを立体造形で再現した作品が、Twitterで話題となっています。
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2022年2月のポケモンGOコミュニティデイ、ハネッコイベントで登場した春カラーの色違い「ワタッコ」が、ファンアートの和菓子になってTwitterに投稿されました。作者のぽん次郎さんは、独学でお菓子作りを習得し、ポケモンのファンアート和菓子を作って楽しんでいる会社員。今回の「ワタッコ」和菓子について話をうかがいました。ぽん次郎さんは自身のYouTubeチャンネルにメイキング動画もアップしています。
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機動戦士ガンダムシリーズに登場するモビルスーツ「リックドムII」をレゴブロックで再現した作品がツイッターで大きな注目を集めています。約4か月もの制作期間を経て完成したリックドムIIは、内部構造まで組み上げられた圧巻のクオリティです。
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ポケモンシリーズの初代となる「赤・緑」から登場し、おだまじゃくしのような見た目がかわいい「ニョロモ」とその進化先「ニョロゾ」が木彫りの調理雑貨「パスタメジャー」になりました。お腹の丸い模様の部分を利用し、1人前、2人前を量れる仕様のファンアート。木の素材感をそのまま残した、温かみのある作品に仕上がっています。
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「サイコフレームの開発に成功したやつ」とのコメントつきでTwitterに動画を投稿したガンプラモデラー。そこには、ユニコーンガンダムの「サイコフレームの発光」されている様子を克明に再現。すごい……けどどうやって?その答えは蛍光塗料とブラックライトに合った模様。
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大好きなピアプロキャラクターズを題材にしたファンアートあみぐるみを制作している投稿者。これまで一貫してそれらをモデルにしている中で、先日Twitterにて大福と一体化した「ミク大福」のファンアートを公開。編み物のためもちろん食べることが出来ませんが、それを踏まえた上で、ぽわぁゆさんの投稿に対しては、多くの方が“お茶請け”にと所望する方が続出しました。
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「変なバイク作る系ユーチューバー」が、AKIRAに登場する「金田のバイク」の再現に挑戦。電動バイクが普及しつつある現代社会において、「時代が追い付いた」チャレンジをしている中で、エアサスペンションを確認する動画がTwitterで話題に。「完成度約40%」の状況下の中でも、随所に再現性を感じられるマシンに仕上がっていた。
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Microsoft Excelを駆使して、様々なアニメやゲーム作品のファンアートを制作しているのは3D Excel Artさん。専用ソフトを用いず、Excelの機能のみで作るという作品は、いずれも立派な「3Dイラスト」。先日公開した「ゴムゴムの実」もまた、見事な仕上がりでした。このメイキング動画は30万回以上再生され、Excelの可能性と作者の根気強さに称賛の声が多く寄せられています。
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Twitterユーザーのもっきり屋のマモさんは、本業の理容師の傍ら趣味で模型作りを楽しんでいる人物。40代の頃から始めたといい、主な題材は、自身が幼少期にみて衝撃を受けた「装甲騎兵ボトムズ」に登場する機体(アーマードトルーパー)。50代に突入した現在も、活動は継続しており新作発表の場は主に自身のTwitter。先日公開した、「川面表現」のファンアート作品が反響を呼んでいます。
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ザビ家がザクに?Twitter上で「キャラ風モビルスーツ」ファンアートを投稿するモデラーが話題。ギレン・キシリア・ドズル・ガルマをイメージしたそれは、思わずニヤリとしてしまう再現性あるものに。
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「購入した玩具を、日々気ままに写真撮影しています」というあすらさんが、先日ツイッターに投稿した「圧のある出撃シーン」。これに1万を超えるいいねが寄せられ、大反響となっています。この日あすらさんは、いずれも市販品である「カスタマイズシーンベース」と、人気作品「鬼滅の刃」に登場する「鬼舞辻無惨」のフィギュアを用いて、「出撃シーン」を表現しました。
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YouTuberのホイップシュガーさんがスタジオジブリの人気映画「千と千尋の神隠し」に登場する坊ネズミやハエドリ、さらに大量のススワタリを作り、SNSで公開。小さいススワタリを30匹以上も作り、それぞれの毛も一本一本、丁寧に作ってあるため大変で「折れたりなんだり困りましたね」とホイップシュガーさん。しかし、そんな苦労の甲斐もあり、5万件を超えるいいねが付き、絶賛されています。
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歯車をイメージしたビジュアルのポケモン「ギアル」をモチーフにした掛け時計のファンアート作品を、粘土造形を趣味としているからあげさん(@karaageakinai)が制作。ギアルのイメージにぴったりのアイデア作品に称賛の声が寄せられています。
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お正月遊びの定番のひとつ「凧揚げ」。横浜ショーンさんの父が作った帆船型凧が、ツイッターで5万を超えるいいねが寄せられるほど注目されています。空飛ぶ帆船は美しいの一言。数年前に作られたそうですが、これまであまり注目をあびてこなかったのだそう。そこで息子である横浜ショーンさんがネットに投稿。今回の反響となりました。しかし一方で悩みも。父に垢バレしないか心配だそうです。
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往年の名作「ガンダム・センチネル」の主人公機「Sガンダム」を、ドット絵アニメーションにしたプラモデラーの作品が話題。スパロボ30周年に合わせて制作した作品は、愛がつまったファンアートとなっていた。
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絵本「ちびくろサンボ」のシーンをイメージして、ツイッターユーザーのナツミさんが虎のプリントを施したバターケースを甥っ子のために制作。バターケースの回りを駆ける虎たちのデザインがとてもかわいらしい作品に仕上がっています。
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ビグ・ザムのプラモデルをツイッターユーザーのツムキ式さん(@SigemikanZ)が大胆にアレンジ。機体中央部には日本の城を融合し、特徴的な脚部にも別キットを使用。「ドズルの動く城」と名付けられた作品は、一度見たら忘れられないインパクト抜群の作品に仕上がっています。
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ゲームソフト「ゼルダの伝説」シリーズにおいて、主人公リンクの最強クラスの武器である「マスターソード」。別名「退魔の剣」とも呼ばれる程の高い攻撃力と、見た目のカッコよさ、入手時のイベント等から作中屈指の人気を誇る剣です。そんなマスターソードをモチーフにしたジオラマ作品がツイッターで話題になっています。台座に突き刺したマスターソードに光が差す光景は、ゲームそのままの荘厳な雰囲気を漂わせています。
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一家そろってのガンダム好きという歯科衛生士のMinaさん。母の発案によって作ったという「シャア専用ザクケーキ」がTwitterで話題になっています。仕上がったケーキの随所にはこだわりがかいま見え、作品愛に満ちあふれたものとなっています。