タグ:調査
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ホーユーは「ビゲン 泡クリームカラー」を9月1日に発売。これはクリームと泡の良いところを合わせた新感触の白髪染め商品です。クリームと泡をハイブリッドすることで、塗りやすさと染まりの良さが両立しています。その発売にあわせて、白髪染めに対する満足点や不満点を調査するアンケートも実施。クリームタイプと泡タイプの良いところを取ったハイブリッド型白髪染めを約95%が「利用したい」と回答しています。
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Kenvueが、体調管理と口内環境についてのインターネット調査を実施。全国の20代から60代の男女3000人を対象に6月8日から6月10日にかけて行われた調査では、口内の悪玉菌が腸内環境に影響を与えるリスクについて9割が知らないと回答。一方で、マウスウォッシュを使用している人は、より体調管理や「腸活」の効果を実感していることがわかりました。
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freee株式会社が、6月6日の「人事労務の日」にちなみ、育休等よる長期休職期間中の労務担当者に代わり、労務のノンコア業務を請け負う「休職支援BPO by freee人事労務アウトソース」の提供を開始。産前産後休業、育児休業、介護休職、病気・傷病休職が対象で、「休む、を応援しよう。」というコンセプトに基づき、休職者を助け、well-beingな社会実現に貢献する事を目的としています。
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新居探しというと、まずは部屋の図面や写真を参考にするのがこれまでの主流ですが、ハウスコム株式会社が実施した「2023年度 部屋選びに関する調査」によると、Z世代の2人に1人が部屋選びの際に「物件紹介動画を参考にしたい」と回答。部屋探しのやりかたが徐々に変わりつつあるようです。さらに動画で参考になったのは「駅からの道のりの様子」「エアコンやトイレなどの設備の状態」などを挙げる人が多くいました。
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ニフティ株式会社が、子ども向けサイト「ニフティキッズ」にて小中学生を中心とした子どもたちを対象に、「友だち・グループ」に関するアンケート調査を実施しました。1442件の回答をもとに4月26日に公開されたレポートによると、PC、スマホ、タブレットなど友だちと連絡が取れるツールを持っている人は、小学生が6割、中学生が8割で、全体でみると7割の人が所持していることがわかりました。
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目薬の「マイティア」を販売する千寿製薬は、「新生活におけるコミュニケーションの意識や実態」をテーマにアンケート調査を実施。新社会人の50%以上は「コミュニケーション」に関する不安を抱えていることなどが判明。このような調査結果を踏まえ、大学生を対象に「瞳のチカラを理解&実践する」イベントが3月29日に開催されました。参加者に感想をうかがうと、「目のあたえる印象の大切さを知った」などと述べていました。
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冬の食卓にたびたび登場する「おでん」。身体が温まるし、2~3日は持つし、良いことだらけで大好きなのですが、問題点がひとつ。そう、「おでんに何を合わせるか問題」です。おでんだけだと物足りない気がするし、かといって白ご飯のおかずにもならないような……。ということで、Twitterの投票機能で「夜ご飯におでん、お供はなに?」と問いかけたところ、筆者としては予想外の結果となりました。
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あなたがドライブ中によく飲むものは何ですか?アウトドアメディア「TAKIBI」を運営する株式会社フォーイットが、全国の18歳~65歳の男女500人を対象に「ドライブ中の飲み物」についてのアンケートを実施したところ、第2位が「缶コーヒー(ブラック)」、第1位が「お茶」という結果になりました。男女別では、共にコーヒーとお茶が上位に。男性は缶コーヒー、女性はテイクアウトコーヒーを好むことがわかります。
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ここ数年、かわいらしい姿でペットとして人気が集まっているげっ歯類のチンチラ。ところが飼育数など詳しい情報がなく、適切な飼育法などの基準が作れない現状があります。そこで一般社団法人日本チンチラ協会では、国内での飼育数を把握し、よりよい飼育環境作りの基礎となる初の「チンチラ国勢調査」を2022年12月18日〜2023年12月31日の期間で実施中。収集するデータは飼われている都道府県と数、性別の3項目。
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温かい料理が恋しくなる季節に突入。特に鍋料理は、簡単に出来て身体が温まる、冬の定番料理です。ARINA株式会社が運営する美容レビューサイト「mellow-メロウ-」が、日本全国18歳以上の200人を対象に「家でいちばん食べる鍋料理を選んでください」としてアンケート調査を実施しました。、1位に輝いたのは56票を獲得した「キムチ鍋」。理由として辛いものを食べて身体を温めたいという回答が目立ちました。
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子どもを持つ多くの親が直面する「ママ友との付き合い方」。株式会社トナリスクが、ママ友付き合いがある26~70歳の女性を対象に、「ママ友付き合いで嫌なことランキング調査」を実施しました。調査によると、約9割の人が「ママ友付き合いで嫌なことがある」と回答。「嫌なこと」の内容を聞いてみると、「表面的な付き合いが面倒」が44.4%と最も多いことが判りました。
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11月9日は「いいくうき」の語呂合わせから「換気の日」に制定されています。特に冬は、コロナ対策だけでなくインフルエンザなどの感染症も気になる季節です。そこで三菱電機株式会社では「冬の換気に関する実態調査」を実施。調査結果をふまえ、北海道大学の林基哉教授が、冬に行うべき換気方法を解説しています。コロナ感染のリスクを除けば「24時間換気システム」の正しい使用のみで、窓開け換気を行う必要はないとのこと。
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10月25日より、「さそおう」のフレーズをコンセプトにした「ポッキー」のTVCM第2弾「友人をさそおう」篇が放映スタート。あわせて、江崎グリコ株式会社が、「令和のおさそい事情調査」を実施しました。調査結果によると、多くの人が「相手からさそわれたい」と感じていることが判明。コロナ禍で人をさそうことへのためらいが助長されたものの、多数の人がSNSより直接会って話すことに価値があると回答しています。
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隣人・近隣トラブルの予防・対策の専門会社である株式会社トナリスクが、全国の17~92歳の男女1342人を対象に、「子どもの外遊びの許容時間について」のアンケート調査を実施。6割以上の人が、「17時または18時ぐらいまで」が許容時間と回答しました。回答者の子どもの有無によって差がでることが明らかに。子どもがいない人は、子どもがいる人に比べて許容時間が遅い傾向にあるようです。
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ファイントゥデイ資生堂は「2022年秋冬のニオイに関する意識調査」を実施。その結果、9割の人が他人のニオイが気になっても指摘できない事が判明。さらにこれからのシーズンは、春夏に比べてニオイケアの頻度が低下しがちになるという結果も……。テレビなどで活躍する印象評論家の美有姫さんは「秋冬もしっかりとニオイケアをすることで印象度もアップします」とアドバイスしていました。
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龍谷大学は、上司と部下の関係性や世代間ギャップについてのアンケート調査を実施。立場や年齢、生まれ育った時代背景などの違いにより、上司の44.8%、部下の51.6%がギャップを感じているという結果が出た。龍谷大学の水口政人教授は、組織の良好な関係構築には良質なコミュニケーションが不可欠とし、「人間に対するスタンス」を考えることが大事と力説。「『人はこういうものだ』という認識がまず必要」とのこと。
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コロナ禍におけるペットの健康や生活の変化の把握を目的に、首都圏在住で犬または猫を飼育している1080名を対象に意識調査が実施されました。調査によりコロナ禍でのペットの体重が増加したと回答した方が全体の27.8%にのぼることが明らかに。また体重の増加を犬と猫で比較した場合、猫の方が5.5%高いという結果となりました。
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点眼薬の「マイティア」などで知られる千寿製薬が、「瞳のチカラ」をテーマに意識調査や会場調査を実施。その結果をまとめた「瞳のチカラ白書」を発表する、メディア向けオンラインセミナーが開催されました。「目は口程に物を言う」ということわざもあったり、最近ではコロナ禍でマスクをする機会が多くなったことで、より目の印象が重要になっています。そんな背景もあり、記者も注目してセミナーを見ていました。
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日本マーケティングリサーチ機構から、日本全国の10〜70代の男女を対象とした「お年玉」に関するアンケート調査結果が発表されました。お年玉を毎年あげる人は全体の41.17%、あげていない人も42.23%と拮抗しています。また平均額については、1000円以下が最多の38.93%、以下多い順に5000円〜1万円、1万円以上、3000円〜5000円、1000円〜3000円という結果となりました。
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株式会社MRAはギャル雑誌「egg」の専属モデル・読者モデル・フォロワー等の現役ギャル5000名を対象にアンケートを実施。その結果をもとにした「egg流行語大賞2021」が発表されました。キャパオーバーでテンパっている事を表す「きゃぱい」、ずっと一緒の略語である「ずっしょ」など大人たちには聞きなれないフレーズから、昭和&平成世代には懐かしい「ルーズソックス」まで様々な言葉がランクインしています。