過去の記事一覧
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キャラクターグッズの中では恐らく最高額級であろう、販売価格1億円(消費税別)「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットのティアラが株式会社ジュエリーカミネより発売されます。11月30日から阪急うめだ本店で開催される、誕生50周年記念「ベルサイユのばら展」アートスペース内の、ジュエリーカミネ・ショッピングブースにて公開販売が行われます。
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多くのペットにとって、病院の診察は苦手なものであると思いますが、訪れた病院にて大物ぶりを見せつけたのは柴犬のゆきみちゃん。待合室にて横たわって大人しくしているだけでなく、なんとそのまま眠ろうとしていたのだとか。その様子がツイッターに投稿され、多くの方を笑顔にしています。
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どこか生き物のような機械が活躍するスチームパンク。レトロフューチャーなかっこよさが魅力ですが、逆に生き物が機械になっていたら、それはクールな姿に変貌します。K SUZUKIさんは、昆虫などをモチーフに機械化された生命体を手がける造形作家。最近は魚モチーフも手掛け、その作品世界が広がっています。最新作ではピラルクをモチーフにし、落ち着いた色合いが印象的。作品作りの裏側をうかがいました。
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「リアル脱出ゲーム」の株式会社SCRAPが手掛ける、毎月「謎」が自宅に届くサブスクリプションサービス「Mystery for Youー毎月届く、あなたのためだけの謎ー」から、11月のラインナップが公開されました。公開された「謎」は、「アイデアコンテスト」で最優秀賞を受賞した「アスタリスク」、「怪奇!!消えた部下と未知の生物」、「親切そうなクロスワード」の全3種。
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「ミスド ポケモン ドーナツ」に「ポケモン プリン ドーナツ」が仲間入り。12月1日より一部を除くミスタードーナツ店舗にて期間限定で販売されます。販売価格はテイクアウトが税込291円、イートインが税込297円です。ストロベリーチョコでコーティングしたイースト生地の中に、ホイップクリームが入った一品で、プリンの特徴である前髪にはホイップクリーム、目と耳にはチョコレートが使用されています。
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電車を利用する人なら誰しもが欲しいと願う「能力」を漫画にしたのは、漫画家のぬこー様さん。その能力とは「座席に座っている人がどこで降りるか分かる能力」。ぬこー様さんはリアルの世界では当たることはあるものの、「成功率が低すぎて、あてになりません」と能力を身につけたとは言えない様子。漫画を見た人たちから「わかる!」という声や降りようとしている人を見分けるコツなどが寄せられ、多くの人の関心を集めています。
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生物の生きている時の姿を再現する剥製の中でも、美術剥製は生命の躍動感を感じさせるポージングが持ち味。長野県松本市にある「オガワアートコレクション」代表の小川貴光さんは、魚類専門の剥製師。独立して27年、希少な魚や深海魚など、これまで2500以上もの作品を手掛けてきました。なかでもリュウグウノツカイは10本も手掛けており、博物館や水族館にも作品が展示されています。その作品作りについてうかがいました。
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警戒心の強さは猫の特徴のひとつですが、驚いたときの多彩なリアクションもまた印象的です。猫の歳三くんは先日、飼い主である糖質ゼロ麵さんとの「大運動会」の最中、ふいに見つけたおもちゃに驚きすぎて真顔で飛び上がってしまいました。ああっ!歳三くんふっとばされた!
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「たまにはおめかしを」と、飼い主が結んでくれたリボンを身にまとった柴犬のマロさん。ところが、Twittermの投稿写真では、まるで「疲れたサラリーマン」のようにヨレヨレ。自身も随分とくたびれた表情になっていました。一体なぜ?それは結んだ後の出来事が原因だった模様。
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家族が喜んでくれた料理をレシピイラストにした作品や、日々の食卓の写真をメニュー表とともにSNS上で公開している「まいのおやつ」さん。中でも好評なのが「4コマレシピ」シリーズ。それを縮小してまとめたミニチュア本に、大きな反響が寄せられています。手の中に収まる蛇腹型のかわいいレシピ集は、見ているだけでも幸せな気持ちになれそう。
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鉄道趣味には様々なジャンルがあり、鉄道ファンの利根川さんは鉄道車両の部品やグッズを収集する「収集鉄」。いろいろな鉄道部品を集め続け、自室に201系電車の運転台を作るだけでなく、ついに元JRの115系電車を丸ごと入手。自らが経営に参画する日帰り温泉施設に設置しました。各部が機能する「動態」保存で展示し、地域の町おこしに利用して後世に伝えるため、修復費用の一部をクラウドファンディングで募集しています。
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株式会社バンダイのキャラクターモチーフの和菓子「食べマス」から「食べマス PUI PUI モルカー ポテト」と、「食べマス PUI PUI モルカー シロモ」が登場します。11月29日より一部店舗を除く全国のローソンにて順次発売されます。価格は各税込285円。モルカーの特長であるクリクリとした目や手足の色、口元などが再現されています。
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ポケモンSVに登場するジムリーダー「ナンジャモ」の立体作品がツイッターで注目を集めています。一見するとフィギュアのようにも見えますが、実はこの作品、食べられるクッキーで出来ているんです!2枚のクッキーを重ね、アイシングクリームで描かれたナンジャモは、まるでゲーム内からそのまま飛び出してきたかのようなクオリティです。
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雪見だいふくのパッケージにおさまる、ふわふわ真っ白な生き物。パールホワイトのハムスターおこめちゃんです。Twitter上では、パッケージの中にまんまるくおさまって行くようすの動画が92万回以上再生されています。
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2002年に同時上映された「ゴジラ×メカゴジラ」と「劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス」を2本立てで上映する「ゴジラ&ハム太郎復活上映会第2弾」の開催が決定。12月10日に東池袋の映画館「新文芸坐」にて上映されます。入場者には、「ムービーモンスターシリーズ ゴジハムくん」をプレゼント。金・銀の2色展開で、どちらかがランダムで貰えるそうです。
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猫が廊下などで寝転がっているさまを「猫が落ちている」と表現することはありますが、それはどうやらうさぎさんにとっても同じであった模様。ツイッターにて、飼い主さんに「なんか落ちてる」と涙を流して笑う絵文字付きで紹介されたのは、ネザーランドドワーフのけまりくん。カーペットでぽてっと寝転がる姿は……たしかに「落ちてる」。
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コメダ珈琲店の「選べるモーニングサービス」に、地域の特産品を使用した11種類のご当地ジャムが登場。それぞれのエリアにて、11月30日に数量限定で一斉に販売がスタートします。ラインナップは「北海道産 人参ジャム」、「栃木県産 とちおとめバター」、「山梨県産 すもも&白桃ジャム」など。地元のコメダ珈琲店で地元の味を楽しむ他、旅行先や帰省先で、地域ならではのジャムを味わうのもおすすめとのことです。
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深夜のテンションで作ったとは到底思えない「お菓子の家」を完成させたのは、三鷹市でお菓子の細工教室などを運営しているTwitterユーザーのこしさん。市販されているお菓子を使用して作った「お菓子の家」は、家というよりも「お菓子の城」のようです。 作業にかかった時間は合計で約24時間。仕事終わりに数日間、「成人男性2名の深夜テンション」を活力にして完成させたそうです。
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ABEMAで放送されたワールドカップの日本対ドイツ戦で、解説者として出演した本田圭佑さん。その際、選手に対して「三笘さん」「堂安さん」など、「さん」付けしていることについて自身のTwitterで理由を明かしました。本田さんはこれまで、関係が深くない先輩に偉そうにされて「ん?誰?」と思ってしまった経験があったそう。「同じことをしたくない」という思いから、「さん」付けをしているといいます。
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ペンギンのぬいぐるみに抱き着いているのは猫の「すず」くん。よほどお気に入りなのか「もう離さないにゃ」とでも言っているようにとても落ち着いて抱きしめています。いつまでも眺めていたくなるすずくん、クッションや座椅子など暖かいものが普段から大好きで、マタタビがついていたこともあってか、ずっとぬいぐるみを抱きしめていたそうです。飼い主さんはその姿を見て、可愛すぎると一言。普段の様子はYouTubeにて公開中とのこと。