カテゴリー:おもしろ
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ゲームの周辺機器にはさまざまな種類のものがありますが、ちょっと珍しいアイテムをツイッターで発見しました。それはなんと、ゲームボーイと連動して裁縫が出来るミシン、その名も「ヌ・エル」。専用ソフトで編集した模様や文字を、布地に出力できるという仕組みは、当時としては非常に斬新。知らなかった方も多いのではないでしょうか……?
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「ティンカーベル」や「不思議の国のアリス」、「白雪姫」の世界観をなんとアップルパイで表現してしまったのは、Twitterユーザーのぷんさん。ティンカーベルのアップルパイは、ティンカーベルの靴にポンポンもしっかりと付けているところがポイント。投稿を見た人たちからは「食べるのがもったいない」「どこで購入できますか?」などのコメントが寄せられ、多くの人を魅了しています。
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キジトラ猫の頭のてっぺんから「ニョキニョキ」と小さい黒猫が生えている写真がTwitterに投稿されています。キジトラ猫の名前はロニーちゃん、黒猫の名前はアビーちゃん。もちろん、本当に生えているわけではありません。面白い構図で写真を撮ることに成功した飼い主さんは「ただただ可愛い」とメロメロな様子で2匹を見つめています。猫が生える瞬間を見ることができた日は「ラッキーな日」と捉えているそうです。
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大きな入道雲に、広大な野原の真ん中を走る電車。昔懐かしい田舎の風景を、レジンを使用して再現したのは、Twitterユーザーのtsukikaさん。夏のにおいを感じさせる作品を見ていると、子どもの頃に夏休みを利用して祖父母の家に遊びに行ったときの記憶がよみがえります。こだわった部分は、飛行機雲と電車が水面に映るようにしたところ。自分自身も夏を楽しみながら作ったといいます。
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リビングのドアの前で優雅に寝転がりながら「自動ドア」をしているのは、コーギー犬のエルモちゃん。投稿者で飼い主のelmoelmodogさんが、Twitterに動画を投稿したところ、「可愛すぎる自動ドア」、「我が家にも欲しい」との声がよせられています。気持ちよさそうに寝転がりながら、ドアが開いても閉まっても全く動じる素振りを見せないエルモちゃん。それもそのはず、エルモちゃんの自動ドア歴はなんと6年。
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猫の座法のひとつである香箱座り。身を小さくしてリラックスしている姿は、見ているだけでも癒やされるものですが、ニャンとも個性的な香箱座りをツイッターで披露しているのは「しょぼぼ」くんです。肘を外側につき出すような姿勢であごを床につけるというポーズを見るのは筆者も初めて。飼い主さんはこれを「六芒星」と呼んでいるそうです。
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猫の顔の形をしたイチゴやキウイの断面。それを間に挟んだ、とても可愛いフルーツサンドが話題になっています。実はこれ、粘土で作られたキーホルダー。どんなに食べたくても食べられません。
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もしかしたら、人間と猫も仲良く暮らしていると性格や行動が似てくるのかもしれません。ゴミ捨て場にいるところを現在の飼い主さんに保護された猫・テンちゃんと、飼い主さんの中学生の娘さんは大の仲良し。飼い主さんは、Twitterに「テン:同じ」と写真を投稿。そこにはフローリングの床に寝ている中学生の娘さんと、その横で同じ姿勢で寝ているテンちゃんの姿が写っています。寝ている姿もそっくりで非常に可愛いです。
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飼い主さんに撫で撫でしてもらいたいという気持ちが強すぎて、「お願い」がもはや「命令」になってしまっているのは、元保護猫の小鉄くん。飼い主さんへの圧を強めにして頭を差し出しており、もう逃げ場はありません。「撫でてと言うより撫でろな姿勢」というコメントと共に投稿された写真には、お辞儀をするように自分の頭を差し出す姿が写っています。目の前でこんなことをされたら、誰でも撫でてしまうのではないでしょうか。
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「大人も赤ちゃんも、寝相に個性が出るらしい」。そうTwitterに投稿したのは、ピカママ@0歳育児漫画さん。投稿された漫画には、9種類の寝相のイラストにそれぞれの性格が添えられ、わかりやすくまとめられています。ピカママさんのベビー「ピカちゃん」の寝相は「愛嬌たっぷり」な大の字型。ピカちゃんは普段から表情豊かでよく笑い、いつも面白いアクションで笑わせてくれるそうで、この結果に妙に納得したそうです。
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「昆虫」×「スチームパンク」をテーマに彫金作品を作っているTwitterユーザーの春の陽(ハルノヒ)さん。「好きな人に届くはず!」と願いを込めて、クワガタやサソリなどの作品を投稿。どれも本当に蒸気機械で作られているように見え、今にもガシャ!ガシャ!と動き出しそう。ツイートを見た人たちから「めちゃくちゃカッコイイ」「感動しました」など、称賛の声が寄せられています。
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私設博物館「絶滅メディア博物館」の館長である川井拓也さんがTwitterに、「10歳の頃に映画館で見た映画のリストが発掘された!」と報告。作品名の欄には「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」や「ルパン三世 カリオストロの城」、「E.T.」や「ランボー」など、名作がズラリ。リストを見つけた時は、40年ぶりに見る当時の友達の名前に「おぉっ!」と声を上げたとのことです。
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小・中・高等学校向けの教科書を発行する光村図書出版株式会社は、小学生や中学生の頃に使用していた国語の教科書(光村図書出版発行のみ)を検索で きるコンテンツ「教科書クロニクル」を、ホームページで公開しました。
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草花あそびや草花工作を700種類以上も考案している「New草花あそび研究所」所長のinoriさんの作品が、「斬新すぎる」とTwitterで大きな注目を集めています。その作品とは、なんとキウイを携帯するためのキウイケース。本物のキウイの中身をくり抜き、真ん中にファスナーを取り付けた作品は何ともかわいらしい見た目です。
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子どもにご飯を食べさせるのは、案外ハードルが高いもの。そんな時、「たくさん食べると背が伸びるよ!」など、伝わりやすく声掛けすることもありますよね。Twitterユーザーの泉秀生(子どもの生活習慣研究者)さんもその1人。家での食事中、保育園で流行っている「マッチョ」という言葉を使ったところ、息子さんはご飯をたくさん食べたとのこと。しかし、この声かけが、思わぬ事態を招いたようです。
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カメラに向かって、満面の笑みを浮かべているのは、柴犬「ひるね」ちゃん。一見すると、何の変哲もない愛犬の写真に見えますが……当時の状況を知ると、見え方が大きく変わってきます。
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日本トレンドリサーチは、株式会社タナベスポーツと共同で「無人島に持っていきたいキャンプ用品」に関するアンケートを実施。全国の男女1000名に聞いた結果、1位に選ばれたのは「包丁・ナイフ」でした。「食料を切ったり、何かに襲われそうになったときに武器にもなる」「包丁が一番代用品を探しにくいと思った」などの意見が寄せられています。イカ、2位は「テント」、3位は「寝袋」という結果になっています。
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やってはいけないと分かっていてもやってしまうことがあります。トイレットペーパーの芯を持ってきてしまったコーギーのルークくんは、飼い主さんから返すように促されるも心の中で葛藤。Twitterに投稿された動画には、トイレットペーパーの芯をくわえながら、こちらを見つめるルークくんの姿が映っています。「どうしようかなぁ……」と困った表情が印象的。その様子が表情に出ていて非常に可愛いです。
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Web漫画家の「もぐ」さんがツイッターに投稿した、6歳になる娘さんとの食事の時間のやり取りを描いた2コマ漫画が、「あまりにかわいすぎる」「尊い」と、大きな反響を呼んでいます。
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息子さんとのエピソードを漫画で投稿しているのは、Twitterユーザーのもろこしさん。子どもから「なぜ?」、「どうして?」と質問されるのは決して珍しくありませんが、もろこしさんが受けた質問の内容、想像以上に難しいようです。「どうして3分の1が0.33333……で、3分の2が0.66666……なのに、3分の3だと1になるのかな?」という疑問に対し「その悩みを解決してあげられないや」と答えるのでした。