カテゴリー:ニュース・話題
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「ポケットモンスター」に登場する「イーブイ」のファンアート作品が、ツイッターで注目を集めています。石粉粘土で作られたイーブイは、眉間にしわを寄せて、何ともしぶ~い表情。また、周りにはちぎられたメモ帳が散らばっていますが……どうやらこのイーブイ、やらかしてしまったのをごまかそうとしているみたいです。
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大阪府警が運営するYouTubeチャンネル「大阪府警察安まち公式チャンネル」にて、ゲームソフト「マインクラフト」を活用した、小学生向けの防犯啓発動画が公開。これにあわせ、大阪市内の小学校にて動画を用いた防犯安全教室が4月22日に開催されました。 ゲー…
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ポケットモンスターシリーズに登場する、幻のポケモン「デオキシス」。入手難度も含め、高い人気を誇るポケモンです。そんなデオキシスを、独自の解釈でアレンジしたフルスクラッチの粘土作品に注目。等身が高くなり、体のスジ彫り等により「リアル化」した姿は、まさに「未知の生物感」あふれるビジュアルになっています。
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「マブラヴオルタネイティヴ」に登場するメカ「不知火」を、コスプレ用のロボット造形で再現させたTwitterユーザーのファンアート投稿が話題。「人生で一番影響を受けた作品」と語る中で、公式の活発な動きに触発され2年の歳月をかけて開発。
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「これぞジェネレーションギャップ」……なツイートに、12万件を超える「いいね」。衝撃の事実に愕然とする声が相次いでいます。ツイートを行ったのは麻酔科指導医のnosadaさん。中学生男子に、麻酔の説明を行う際に「メタルギア」を
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ツイッターに投稿された、ポケモン「モクロー」を模した誕生日ケーキ。いわゆる「御三家」の中でも特に人気の高いポケモンです。作中そのままの姿で再現されたケーキは素晴らしい出来栄えですが、投稿された2枚目の写真には、火が付いたたくさんのろうそくがささっているモクローの姿が。くさタイプにほのおは「こうかばつぐん」だ……!
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「スーパーマリオシリーズ」に登場するアイテムと言えば「キノコ」や「フラワー」「スター」「コイン」「ブロック」といったアイテムをあげる方がほとんどでしょう。そんな劇中のアイテムを、クッキーで再現したファンアート作品がツイッターで注目を集めています。このクッキーを食べれば、力が湧いてくること間違いなし!?
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「ドラゴンクエストシリーズ」において作品を象徴するのが「勇者ロトのシンボル」。羽を広げた鳥のような形の中央に、赤い丸が描かれているシンボルを、大胆にあしらったランドセルがツイッターで話題です。深みのあるブルーのランドセルとの相性はばっちり。この「ロトのランドセル」の持ち主は、ツイッターユーザー・いもさんの娘さん。ツイッターに投稿された写真では、ランドセルを背負う後ろ姿で紹介されています。
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「ドラゴンクエスト」の1~11までの、いわゆる「ナンバリングタイトル」を実際に用いた、ユニークな時計のファンアート作品が注目を集めています。壁一面を利用した時計の数字の部分に置かれているのは歴代のゲームソフトの現物。ずらりと並んだタイトルパッケージから、ブランドが積み重ねてきた、歴史の重みを感じます。
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過去にもたくさんの、精密な木工からくり作品を制作してきたK.Suzukiさんがツイッターで新作を公開しました。今回の題材は「星のカービィ」に登場した「ギャラクティック・ノヴァ」。懐中時計をモチーフにした顔のパーツや、連動して動く風見鶏や電球。そんな個性的なキャラクターを、動くからくりとして再現しています。まぶたや時計の針など動く様子は、まさに圧巻の一言。
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「スーパーファミコンボックスとやらを買ってしまいました。なんだコレは」とつぶやいたのは、ツイッターユーザーのギブクンさん。写真には、黒くて四角い無骨なボディの本体が写っています。この「スーパーファミコンボックス」は、実は旅館やホテルに設置されていたもの。現在では稼働している姿はほぼ見かけない、とても珍しい一品です。
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「ドラゴンクエストシリーズ」に登場するモンスターの代表格と言えば、やはり「スライム」を挙げる方は多いと思います。そんなスライムをモチーフに、子ども用のセーターを一から編み上げた、ファンアート作品がツイッターで話題。白地にスライムカラーの青で描かれた模様が、とてもかわいらしい一着に仕上がっています。
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ドラクエの「竜王」を、レゴブロックで再現したファンアートが、ツイッターで話題になっています。ゲームでの登場シーンそのままに、口から炎を吐き、対峙する勇者を見下ろすような威圧感たっぷりのポーズ。そして、色の異なるブロックで表現された陰影のコントラストが美しい、迫力満点の作品に仕上がっています。
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「ストリートファイター6」制作決定が、株式会社カプコンより2月21日に発表された。本作は、対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズの、シリーズおよびナンバリング最新作。なお、続報は「この夏、さらなる続報も予定しているので楽しみに待とう」とのこと。2022年夏頃が予定されている。
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刺繍の技法であるクロスステッチを用いてシリーズの初代である「ドラゴンクエスト1」に登場する全40種のモンスターを描いた作品がツイッターで話題になっています。1000ピースパズルの額に入った巨大サイズの作品は圧巻の一言。投稿の返信欄には作品に対する絶賛の声が多数寄せられています。
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1980年代半ばに各地のゲームセンターに設置されていた、セガのドライビングゲーム「OutRun」が楽しめる家庭用筐体「ARCADE1UP OutRun」が、好評につき2022年2月より株式会社シャインから再販。 ゲームセンター用を少々小ぶりにした家庭用サイズで「OutRun」のほか、セガのドライビングゲーム計4タイトルがプレイ可能。各主要ECサイトで販売され、価格は税別8万8000円です。
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リサイクルショップを訪れたギャグ漫画家の逆襲さんが目にしたのは驚愕の光景でした。ファミコンコーナーに陳列されていたのはラベルがはがされたイエローのカートリッジに手書きの「ソロモンのかぎ 若林」の文字。そして棒人間のイラスト。これは信じていいのでしょうか……?衝撃の写真にツイッターが大きなざわつきを見せています。
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「メタルギア」シリーズや「デス・ストランディング」を生み出したゲームクリエイターの小島秀夫による1時間の特別ラジオ番組「小島秀夫 遊び仕掛けのラヂオ」の放送が決定しました。一夜限りの番組はニッポン放送にて2月4日20時より放送。番組ゲストにアーティスト・三浦大知を迎え、トップクリエイター同士の対談が実現します。
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京都・鍵屋町の任天堂旧本社社屋を利用した、ホテル「丸福樓(まるふくろう)」が2022年4月にオープンします。ホテル業を展開する株式会社Plan・Do・Seeが発表しました。建物は建築家・安藤忠雄氏による設計監修。「丸福樓」オフィシャルWEBサイトにて宿泊予約を開始しています。
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株式会社スクウェア・エニックスは、オンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)」における公式プレイヤーズサイト「Lodestone」にて「運用規模拡大についてのお知らせ」を掲載。日本を含む世界各地向けのデータセンターの拡張計画、並びにオセアニア地域向けのデータセンターを1月25日に新設することのほか、一時販売停止中である「新規プレイヤー向けダウンロード版」の販売を1月25日17時より再開すると発表しました。