カテゴリー:ニュース・話題
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子どもから大人まで幅広い世代から親しまれている「ポケモン」。日々SNSに投稿されるファンアート作品の中で、ひと際鮮やかな色づかいで目を引くイラストを描いているのは音乃葉あいかさんです。シリーズ中、高い人気を誇るポケモン「サーナイト」の横顔に、たくさんの花を描いた作品は、美しさと繊細さを兼ね備えた作品に仕上がっています。
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キャラ弁やキャラメニューなど、大好きな作品やキャラクターをモチーフにした料理は、味覚だけでなく目も楽しませてくれるもの。SNSには様々な力作がよく投稿され、その発想と工夫に注目が集まります。今回SNSに投稿されたのは、ポケモンの「ナゾノクサ」をモチーフにした豚バラおろし丼。頭の草は小松菜、体は大根おろしで作り、背景に豚バタの冷しゃぶが敷き詰められています。目と口は型抜きした海苔、ニンジン、大根
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株式会社東洋が手掛けるクレーンゲーム専門店「エブリデイとってき屋 東京本店」内に7月9日、新コーナー「もってき屋」がオープン。クレーンゲームで景品が獲れなくても、エリア内に展示されている商品を、お土産として持って帰ることができるサービスです。対象台のクレーンゲームに、100円を投入するとチケットが発行され、そのチケットの枚数に応じて、指定の商品と交換ができるリデンプション運営方式が採用されています。
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TVアニメやライブなど、メディアを超えて人気のゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」。ウマ娘たちは実在の馬とそのエピソードをモデルにしているため、実際の競馬に興味を持つファンも続出しています。父とお酒を飲んでいる時、ウマ娘の話をしたところ、父からトウカイテイオーとメジロマックイーンが対決した1992年天皇賞(春)の馬券をプレゼントされた、という幸運な「ウマ娘」ファンが現れました。
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「肉を好きなだけ食べたい!」「でも、太ってしまう」。そんな悩みを抱えている人の救世主になってしまうかもしれないゲームが「焼肉シミュレーター」。現在、Steam版(PC)が販売され人気を博していますが、さらにNintendo Switch版とモバイル版(iOS/Android)の開発が明らかとなりました。499円で、2022年発売が予定されています。
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名作ゲームソフト「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」に登場した「マスターバイク零式」を、ダンボールで再現した作品がツイッターで話題になっています。その出来栄えは、ダンボール製とて決して侮ることなかれ。見た目の再現度はもちろんのこと、なんと人が乗れる上に、走行もできるという驚異のこだわりっぷり。ぜひ一度乗ってみたい……!
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ポケモンシリーズに登場するヌオーと言えば、優秀な耐性を誇り、対戦でも活躍するポケモン。しかし、何よりも印象的なのは隠れ特性てんねんの持ち主らしい気の抜けた表情。そんなヌオーらしさを、ファンアートとして表現したのはoklhaさん。歩行中、道をさえぎるガラスに気付かない様子はまさに「てんねん」。それでもなお、表情ひとつ変えず、前進しようとするヌオーの姿に思わずクスっとしてしまいます。
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刺繍と言えば、針と糸を用いて布に縫うのが一般的ですが、実は金属製のザルにも縫えてしまうんです。ザルの丸みを利用し、刺繍の技法であるクロスステッチによって描かれたのは、ポケモンに登場するキャラクター「ポッチャマ」。刺繍の作者は刺繍を趣味としているしゅげぇとんたんさん。今回生地としてザルを選んだのは、「普段刺繍しない人にも興味を持って欲しい」という思いがあったからだそうです。
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名作RPGのひとつ「聖剣伝説2」。ソフトパッケージにもなっている、印象的なタイトル画面をツイッターユーザー・MiyukiChiさんが刺繍で再現しました。制作を開始したのは2020年の12月。全24ページの図案を制作し、それに従って1マスずつ刺繍が施されました。かかった期間は1年半。その間作業は、コツコツ進められたといいます。完成後の心境をうかがうと「やっと肩の荷が下りた気分です」とのことでした。
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ガラス工芸として、窓の装飾などに用いられることの多い「ステンドグラス」。色とりどりのガラスに光が透ける様子がとてもきれいで、その美しさについ見とれてしまいます。そんなステンドグラスの色使いを、ポケモンに落とし込んだのは、みやこ製作所さん。「ポケモン 金・銀」に登場する「ワニノコ」をステンドグラス風にアレンジしたファンアートが、ツイッターで評判です。
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「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」に登場する「ハクタイの森」をテーマにしたジオラマが、ツイッターで注目されています。緑あふれる森の水辺に現れたのは「ドダイトス」と「ナエトル」の親子。ゲーム内の描写とは異なる写実的な作風でありながら、親と子の関係性が伺えるような、温かみのある作品となっています。
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鎌倉時代から南北朝時代にかけ、九州を支配していた菊池一族。その第15代当主・菊池武光を主人公に、菊池一族の盛衰や南北朝時代の歴史を学べるブラウザノベルゲーム「失われた記憶を取り戻せ~九州を征した男・菊池武光と行く歴史街道~」が2022年5月10日より、無料配信を開始しました。菊池武光を演じるのは声優の櫻井トオルさん。また後醍醐天皇の皇子、懐良親王は声優の浅利遼太さんが演じます。
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ツイッターに投稿された、棚一杯に並べられたポケモンのフィギュアの写真。ずらっと並んだポケモンの数にも驚くのですが、何よりも凄いのは、これらが全てビーズを繋いだ手作り作品であるということ。歴代のポケモンたちが図鑑ナンバー通りに並び、しかもそのひとつひとつが一目見ただけでそれとわかる高いクオリティ。まさに圧巻の一言です。
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本当の魔法を探すニトロプラス原作のスマホRPG「咲う(わらう)アルスノトリア」のTVアニメ化が決定。7月6日から毎週水曜日に、TOKYO MXでは23時、BS日テレでは24時に放送されます。今作は、主人公のアルスノトリアをはじめとする、ペンタグラムと呼ばれる少女たちが全寮制の魔法学園都市「アシュラム」で、魔法はもちろん教養や礼儀作法などを学び、真の淑女を目指す姿を描いた物語となっています。
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株式会社3goo(サングー)が、今年の夏にPlayStation(R)5での発売を控えるアクションRPG「スチールライジング」のストーリートレーラー「もうひとつのフランス革命」を公開しました。機械の兵団によってパリ市民を虐殺するルイ16世やマリーアントワネット、主人公「アイギス」に助けを求めるロベスピエールなどが描かれ、壮大なストーリーを垣間見れる映像になっているそうです。
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「世界一マズそうな和菓子ができました……」と、自虐的につぶやいたのは、趣味でお菓子作りを行っているぽん次郎さん。投稿された写真には、ポケモンに登場する「ベトベター」をモチーフにした和菓子が写っています。ポケモントレーナーたちにはお馴染みの「ヘドロポケモン」ですが……和菓子になったら、なんだかおいしそうに見えません?
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ゲームセンターや家庭用ゲームで人気の鉄道運転シミュレーションゲーム「電車でGO!!」。本物の運転シミュレータをモチーフにしたリアル感たっぷりアーケード版を、PS4とモニタを内蔵したダンボール工作で再現したのは、ダンボールを素材に様々なもの作りをしている段クリエイターさん。マスコン部分にはPS4のコントローラーが入っており、無理なくアーケード版の動きを再現した力作です。
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幕張メッセにて開催された「ニコニコ超会議」。多くのコスプレイヤーたちが参加する中、多くの方から目撃され、ツイッターで一際注目を集めていたのは、「ニンテンドースイッチ本体」のコスプレをしていた、通称「スイッチの人」。頭には巨大モニター、手元には大型スイッチを持ち、会場を闊歩している姿に多くの方が驚いたようです。
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ポケモンをモチーフにした木彫りのアイデア雑貨を自作し、SNSにて公開している「木彫りのぽっぽ」さん。新作のモチーフに選んだのは、ふういんポケモン「ミカルゲ」のペーパーナイフ。「かなめいし」から封印を解かれて誕生したミカルゲが、封筒の封を開ける、というユニークなコンセプトが元になっています。
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「ポケットモンスター」に登場する「イーブイ」のファンアート作品が、ツイッターで注目を集めています。石粉粘土で作られたイーブイは、眉間にしわを寄せて、何ともしぶ~い表情。また、周りにはちぎられたメモ帳が散らばっていますが……どうやらこのイーブイ、やらかしてしまったのをごまかそうとしているみたいです。