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最近何かと話題となっている招待制の分散型SNS「Bluesky」。UI(ユーザーインターフェイス)はほぼ「Twitter」なのですが、いったいこの「Bluesky」で何ができて何ができないのでしょうか。百聞は一見にしかずということでまずは触ってみました。
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今や小中学生でも当たり前のように使用しているSNS。小学校や中学校でも子どものSNS利用についての注意喚起が実施されており、先生から説明を受けた経験のある保護者も多いのではないでしょうか?ツイッターユーザーの黄色さんの子が通う小学校でも、学年主任からスマホ・SNSについての話があったそう。そこで娘さん了承の上でSNS履歴のチェックをしたところ……パパとの意外なやりとりを発見したそうです。
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ニフティ株式会社が、子ども向けサイト「ニフティキッズ」にて小中学生を中心とした子どもたちを対象に、「友だち・グループ」に関するアンケート調査を実施しました。1442件の回答をもとに4月26日に公開されたレポートによると、PC、スマホ、タブレットなど友だちと連絡が取れるツールを持っている人は、小学生が6割、中学生が8割で、全体でみると7割の人が所持していることがわかりました。
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ユーザー同士はもちろんのこと、有名人や企業と直接つながることが出来るSNS。情報発信ツールとして、自己アピールすることも可能ですが、なんと現役のサッカー選手である「田中大貴(たなかだいき)」選手が、自身の所属先をツイッターにて募集する、という珍しい取り組みを発見しました。投稿は大きく注目を集め、広く拡散されています。
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かつては一部の人間が好んで使うツールだったSNS。今では誰もが使えるようになりました。当然ながらその影響で様々なトラブルが発生していますが、意外と知られていないのが今回紹介する落とし穴。皆様はiPhoneにある写真をSNSにアップすることはないでしょうか。その際にしっかり加工して……という対応はされているかと思いますが……。実はやりかたによってはその加工が、丸見えスケスケになるかもしれません。
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今や企業の経営戦略上で無視できない存在である「SNS」。そこから発せられる情報を無下にすることは、もはや困難な時代となっています。一方、各プラットフォームで開設した「公式アカウント」運用において、明確な「ノウハウ」が確立している企業はまだ少数。その要因について、現役の運用担当(中の人)であり、複数の企業でSNS運用アドバイザーをつとめている筆者が解説します。
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現在開催中のFIFAワールドカップ。先日行われた対スペイン戦も早朝4時のキックオフながら、日本中のサポーターたちが固唾を飲んで見守りました。その一方で、SNSには「私が見ると負けちゃうから見ない」という、少し変わった応援の声も。ゲンを担いで「敢えて見ない」という新たなスポーツの応援スタイルが確立されつつあるようです。
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インターネットは今や我々の生活とは切って切り離せないもの。ありとあらゆる情報にアクセスできることは非常に便利である一方、使い方を誤ると時に痛い目を見ることも。それは例えば「著作権の侵害」。拾った画像をなんとなくSNSのアイコンに使用していませんか?ネットリテラシーに関する、母と娘の会話に大きな反響が寄せられています。
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Twitterユーザーのまさをさんは、「『相手のSNSをのぞきに行かなくなった時』がその人への未練が断ち切れた証らしい」とツイート。まさをさんは未練がある限り、相手のSNSを何回も見に行くとのこと。「未練を断ち切る事ができず、なかなかあきらめられないと語ります。「体験して確信に変わった」と、まさをさん。コメント欄にも「たしかに!」「まさにそれ!」など、共感の声が多数よせられています。
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子どもたちのSNSトラブルや保護者への対応など、学校の先生が抱える問題は多く、長時間勤務も深刻化。そんな現状に中学校で先生をしているといううさぎさんが、「全国の小中学校で、入学前に『SNSのトラブルに学校は一切の責任を負わず、介入もしない』というような書類にサインをさせることを義務化してほしい」とTwitter上で主張し、賛同の声が集まっています。
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現代のクリエイターにとって、SNSは使い方によっては強力なファン獲得ツールになる反面、逆に炎上がきっかけで評判を落とすこともあります。クリエイターを目指す人は、どう使っていけばいいのでしょう?とあるクリエイター養成系の専門学校で講師を務めていた漫画家が、当時の講義をもとにした漫画をTwitterに発表しました。まずは“やってはいけないこと”として「悪口を言わない」「口論しない」が挙げられています。
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ツイッターに投稿された、中華料理の定番「五目焼きそば」の写真。真っ先に目に入るのは五目焼きそばに入っていた、少し変わった形のイカです。これが親指を立てたサムズアップのジェスチャー、いわゆる「いいね」の形にそっくり。調理中に形が変わってしまったのでしょうか、偶然の変形を捉えた1枚になんと19万件もの「いいね」が付くなど、大きな反響が寄せられています。
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近年、とりわけ注目されているSNS運用。企業側から発信する公式アカウントも、昨今のコロナ禍で大きな変化が。現役中の人がこれからの展望について考えてみた。
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フェイスブックの「いいね」の形をした付箋紙を知り合いにもらったというツイッターユーザーの現在さん(@genzai_)。自身は使わないので母親にプレゼントしたところ、ある意外な使われ方をされてしまいました。母親は現在さんに対し「いいね!」ではなく、逆さにして「よくないね!」の意味で使用。なんとも新鮮な使い方です。
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『SNSでの広報できる人材が不足してる!』という問題提起がTwitter上で話題に。SNS運用担当という業務が生まれて10年以上経過する中、それによる様々な問題点が浮き彫りになってきている模様です。
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「バズりたい」「いいねが欲しい」「炎上したくない」などSNSに関する悩みや願いに特化したカプセルトイ「SNSお守り」が、株式会社ブシロードクリエイティブのオリジナルカプセルトイブランド「たまきゅう」より発売。ラインナップは「炎上厄除」「フォロワー増祈願」「いいね増祈願」「バズ祈願」「ブロック厄除」「クソリプ厄除」の全6種類で1回300円(税込)。4月26日より全国のカプセルトイ自販機にて順次販売開始となります。
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テーマに沿って、様々なアーティストの楽曲が1クリックで聴けるプレイリスト。でも、なかなか自分が求めているのを見つけるのは大変です。そんな中、カバーイラストや漫画、小説を手がかりに、初心者でも自分に合ったプレイリストを見つけられる「#drawmusic」というプロジェクトをUniversal Musicが始めました。
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コンビニ傘泥棒の良心に訴えかける傘の柄カバーを3Dプリンタで作ったTwitterユーザーの投稿が話題を呼んでいます。傘の柄に付けるそのカバーは、先端がSNS上で最近流行っている「ぴえん」という悲しみをあらわす表現の絵文字が付けられており、”目は口ほどに物を言う“というヒトの心理を利用した設計となっています。
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歌舞伎役者の市川海老蔵さんが6月7日、Twitterを始めたことを報告。わずか1日で、フォロワー数が2万人を超えています。
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実力派女優・瀧内公美主演の映画「裏アカ」が6月12日に公開。今回、緊張感漂うポスタービジュアルと、壮絶な物語を連想させる予告映像が解禁されました。 (さらに…)…