タグ:詐欺
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編集部では度々「ネットの怪しい広告」や「ネットの怪しいアカウント」にコンタクトを取り、その手口を紹介する記事を掲載しています。記者はその担当を担っており、度々さまざまな案件に潜入(突入)していますが、2023年8月28日と、30日に公開した以下の2つの記事について、やばい状況となってしまいました。今回は記事を公開した「その後」と題して、普段ならばあまり表にはでないであろうこうした事態を紹介します。
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最近は、それほど使わなくなってしまったであろうSNS「Facebook」。ただ、今でももっぱら経営者の間では使われているツールでもあり、日々誰に向けているのかわからない日記をシコシコ公開しているマメな方もいます。そんな方が格好のターゲットとなってしまうであろう、「いかにも怪しい投資ビジネス」。今回はたびたびでてくるそんな「怪しい広告」にあえて釣られるとどうなるか?気になったので釣られてみました。
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近ごろSNSのトレンドを見に行くとよく見かける、謎の美女による「ママ活募集」。トレンドにのっかって募集しているわけですが、まーいるわいるわ。正直目障りなほどみかけます。元気な男性を募集しているらしく、応じるといくらかお金が貰えるそうですが、そんなウマイ話があるわけがない。しかも写真はどれも美女ばかり。男性に困っているとは到底思えません。
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インターネットでは、何の目的で販売されているのかわからない「謎の商品」をチラホラ見かけることがあります。もちろん一部のマニアが買ったりするケースはあるのですが、今回の事例は全く意味不明です。そんな「謎の商品」として現在ネットで話題になっているのが、「市販の妊娠検査薬」の「説明書だけ」。説明書だけを売るなんて、あまりに不可解です。そこには一体どんな需要があるのでしょうか?
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イラストレーターとしても細々と活動している筆者宛に先日、InstagramのDMにて海外の方から「イラストを描いてほしい」という依頼が届きました。これはとてもうれしい出来事!……と、嬉々として返信をすると、なんと「2000ドルから5000ドル」という破格すぎる依頼料の提示が。これは受けて大丈夫なやつなのか……?
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Twitterユーザーの元へ、日々送られてくる怪しいDMの数々。これまでさまざまな相手に突撃を行ってきましたが、今回は「謎の美人系」の派生型として「怪しすぎるギャンブルグループ」に誘われたエピソードを紹介します。そこで繰り広げられていたのは、「競馬ゲーム」と称した違法賭博。その内容や、やり取りの一部始終をご覧ください。
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ツイッターをやっていると、頻繁に目にする”怪しい”DM。先日弊「おたくま経済新聞」のサブアカウントにもこうしたDMが送られてきました。なんでも「いつでもどこでもスマホでアルバイトが出来て、毎日8000円から50000円稼ぐことができる」のだとか。怪しいとはわかっていながらも、今回その誘いに乗ってみることにしてみました。
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SNSを利用しているとたまにみかける「高額の預金残高」を見せびらかしている人。本稿の見出しに使った写真のような画像を見たことはないでしょうか。スマホやパソコンの中の画面に映し出された、エグいぐらいの預金残高。「すごい!こんなにお金が貯まるのか」と思った貴方は実にピュア。もちろん頑張ればそうなるのでしょうけど、実はこの手の画像は簡単に自作できるのです。
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Twitterを使っている方であれば、おそらく誰もが見たことがあるであろう「貧困から成り上がり ○社会社経営をしている」というアカウント。「貧困から成り上がり」という文言だけで検索してもすぐ見つけることができるほどに量産されています。なかには「LINEお友達追加で10万円プレゼント中」とプロフィールに記しているものもあります。今回コンタクトを取り、その正体を探ってみました。
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ツイッターユーザー「ハルナスビ」さんの元に届いた1本のDM。よく見かける怪しい副業案内のDMかと思いきや……その内容は少し変わったものである模様。なんでも「記事を拡散させるために、Twitterでシェアしてくれたら、相応しい報酬を支給」してくれるのだとか。……あれ?これってまさか……?
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みなさんこんにちは。先日、ネット詐欺に遭った筆者です!どうしても欲しいレア商品がありネットを巡回していたところ、販売中のサイトを発見。すぐさま購入手続きをとったものの、入金完了後にどれだけ待っていても商品が届かなかった……という典型的「EC詐欺」にひっかかってしまいました。今回は自戒も込め、アヤシイサイトを事前に「有害」か「無害」か判断してくれるサービスを紹介していきます。
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インターネットで色んなサイトを見ていたら、悪質なサイトに出会ったり、怪しい電話番号に誘導されたりすることがあります。Twitterユーザーの赤木真紅朗さんのお母さんもそんな場面に遭遇しましたが、すぐさま息子に連絡をしてピンチを脱出。その一部始終をうかがいました。
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インターネットの普及により我々は生活が非常に便利になった反面、様々なトラブルに巻き込まれるようにもなりました。たとえば、SNSなどでのトラブルや、オンラインショップなどでのトラブル。かつて「ワンクリック詐欺」や「架空請求」など、悪質な詐欺がありましたが、現在も完全になくなったわけではありません。今回はそんな詐欺の中で「オンラインショップ」における詐欺に筆者自身が遭遇してしまったので紹介いたします。
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指定されたワードで瞬時に描写がされるようになった「AIイラスト」。スピーディーさに妙なリアリティが支持を集めていますが、こと「商用」になると、まだまだ乗り越えるハードルは多く存在するようです。あるVtuberは先日、危うく被害に遭いそうになりましたが「知識」で撃退しています。
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クリスマスと言えば楽しみなのはやっぱりギフト。SNSでもプレゼント企画が増える時期であり、ユーザーにとってはうれしい限りなのですが、近頃こうした企画に便乗した詐欺が多発している模様。塗装ブースの制作代行業を行っているBUSTER BOOTHさんも、企画に乗じた偽アカウントの出現を確認し、注意喚起を行っています。
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世の中には「儲かる話」をウリにした、さまざまなビジネスが存在します。しかし、そのほとんどが全く儲からなかったり、中には儲けるためには他人を陥れることが必要だったりという、悪質なものも。こうしたビジネスは「うまい儲け話に騙されがちな人」がいるからこそ成り立っている、ということが良く分かる漫画がツイッターで話題です。
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ツイッターのタイムラインを眺めていると、時折「お金配り」のツイートが流れてきたことがあるという方も多いはず。「そんなのウソに決まってる……」とスルーするのは簡単ですが、一方で「もしかすると本当に配っているのかも……?」という淡い期待も。今回はこうしたお金配りアカウントに突撃!実際に応募してみた結果をレポートします。
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「先月を持って閉店となりました。日ごろお世話になりました皆様に、投稿をいいね&RTしたフォロワー様方の中から抽選でプレイステーション5 1台をプレゼントします」もしかするとこのようなツイートを見たことのある方がいるかもしれません。プレステ5プレゼントはウソか誠か!?今回この企画にあえて応募してみました!
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株式会社NTTドコモが「みんなでシェアして、みんなを救おう。#迷惑メール展」を、2月15日から3月18日までの期間、オンライン上で実施しています。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が推進する「サイバーセキュリティ月間」にあわせて行われるもので、迷惑メールの事例や対策を知ることで、被害を未然に防ぐことを目的にしたイベントです。
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ミリタリーに関心があり、各国の軍の動きやニュースをSNSで追いかけている人も少なくないでしょう。中には、同じ趣味を持つ者同士で交流する機会も。しかし、顔の見えないSNSだからこそ注意が必要です。国連機関や国連軍の兵士と名乗って近づいてくる詐欺アカウントがあり、国連でも再三注意喚起をしています。