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山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
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「赤ちゃんみ」はいったいどこへ……?我が子の成長ぶりに葛藤する母
赤ちゃんってどこをとってもかわいらしいですよね。ぷにぷにのほっぺ、むちむちの手足、もちもちのお腹などあらゆる箇所から感じられる「赤ちゃんみ」は、乳児期ならではの期間限定。しかし、1歳ごろからこうした「赤ちゃんみ」は薄れていきます。子どもの成長はうれしいけど、どこかに赤ちゃんらしさを残しておいて欲しい……という母の葛藤を描いた漫画に、SNS上で共感の声が寄せられています。 -
黒いガンダムをネガポジ反転すると?トリック作品のようなガンプラにびっくり
「ガンダム・エアリアル」のプラモデルを、黒を基調としたカラーリングで仕上げた作品がツイッターで注目を集めています。一見すると、色違いであるだけに見えますが……実はこのエアリアルの写真をネガポジ反転させると……なんと従来のトリコロールカラーに早変わり!まるでトリック作品のような仕掛けに驚きです。 -
多目的トイレで仮装の準備……本来の用途から外れた利用方法に怒りの声
車いす使用者やオストメイト、赤ちゃん連れの方が利用しやすく作られている「多目的トイレ」。ただし「専用」でなく、あくまで「優先」である場合がほとんどですが、ツイッターユーザー・妻botさんが投稿した、「多目的トイレの使い方」にまつわる怒り心頭の告白に、19万件を超える「いいね」が付くなど、大きな反響が寄せられています。 -
「天才現る」3枚のハムで合理的に4人分のハムエッグを作るライフハック技
朝食の定番「ハムエッグ」。家族4人分作ろうと冷蔵庫をのぞくと、なんとハムが3枚しかありません。こんな時、あなたならどうしますか?その最適解とも言えるライフハック技がツイッターに投稿され、話題になっています。それは3枚のハムをそれぞれ十の字で切り分け、一人当たりの分量を4分の3枚にするというもの。なるほど……! -
ハムスターならぬ「虚無スター」飼育現場に大反響 目を凝らせば見えてくる……?
ツイッターに投稿された、ハムスター用ケージの写真に14万件もの「いいね」が付く大反響が寄せられています。一見すると、何の変哲もない写真に見えますが……あれ?よく見ると、ハムスターが……いない? -
小学生の疑問「視聴覚室ってなに」にびっくり 様変わりする教育現場
おそらく3、40代の方であれば学校の施設として記憶していたり、利用したことがあるであろう「視聴覚室」が、近年学校からその姿を消しつつあるのだとか。漫画家の「つん」さんが、小学校に通う娘さんと交わした何気ない会話に、多くのツイッターユーザーたちが衝撃を受けています。 -
「うまい話」に要注意!儲け話に騙されがちな人には理解できない漫画
世の中には「儲かる話」をウリにした、さまざまなビジネスが存在します。しかし、そのほとんどが全く儲からなかったり、中には儲けるためには他人を陥れることが必要だったりという、悪質なものも。こうしたビジネスは「うまい儲け話に騙されがちな人」がいるからこそ成り立っている、ということが良く分かる漫画がツイッターで話題です。 -
ツイッターの「お金配りアカウント」に応募してみた件
ツイッターのタイムラインを眺めていると、時折「お金配り」のツイートが流れてきたことがあるという方も多いはず。「そんなのウソに決まってる……」とスルーするのは簡単ですが、一方で「もしかすると本当に配っているのかも……?」という淡い期待も。今回はこうしたお金配りアカウントに突撃!実際に応募してみた結果をレポートします。 -
ドッグランは寝そべって過ごすスタイル マイペースすぎて「ドッグランでランしない」ペキニーズ
ペキニーズのてんてんくんは、ドッグランに行くといつもペタンと寝そべり、足を投げ出した姿勢でくつろぎだしてしまうのだそうです。「相変わらずドッグランでランしないてんてん」とツイッターにて紹介された写真では、その姿を披露。多くの方が頬を緩めています。 -
どっちが鬼?どっちも鬼?男の子兄弟の不思議なかくれんぼにほっこり
子どもの遊びの定番といえば「かくれんぼ」。ツイッターユーザー・田口ナツミさん宅では、かくれんぼにまつわる珍事件が発生したようです。3歳と2歳の男の子兄弟がかくれんぼを始めましたが、どうやらお互いが鬼役だと思っていた模様。背中を向けあって数を数えている、微笑ましい光景に32万件もの「いいね」が寄せられています。 -
スーツの下のボタンは留める?留めない? メンズスーツのアンボタンマナーとは
男性用スーツには「アンボタンマナー」と呼ばれる正しい着こなし方があることをご存じでしょうか?それは「2つないし3つある前身頃のボタンの一番下は留めない」というもの。知っているか知っていないかで、面接や商談の結果にも影響が出るかもしれない、と言われるほど大切なスーツのマナーについて解説します。 -
「肩メロン!」マッチョ猫に寄せられる声がまるでボディビル大会
普段はかわいいペットたちが、ある瞬間に突然マッチョに見えてしまう。そんな写真をSNSではよく見かけますが、また新たな「マッチョ猫」が発見されました。筋骨隆々な後ろ姿を披露したのは茶トラ猫のすずくん。飼い主さんをして「こんなにゴツかったっけ?」と言わしめるほどの背中に、多くの方が思わずクスっとしてしまったようです。 -
耳プロペラでうさぎが空を飛ぶ?ごきげんなジャンプを披露
大きな耳を持つうさぎに対し、「もしかしたらこの耳で空を飛べたりして……」と考えたことがある方もいるのではないでしょうか?そんな疑問に対し「うさぎ飛べるよ」と明確にアンサーしたのは、たれ耳うさぎ「ジェシー」くんの飼い主さん。ツイッターの投稿を見てみると、た……たしかに!ジェシーくんが宙に浮いているではありませんか! -
踏切になりたい3歳息子の願いを聞いた母 手作りのコスプレ衣装をプレゼント
子どもの発想って実にユニークですよね。ツイッターユーザー「ねこかわおもち」さんの3歳になるお子さんが、ハロウィンの仮装にリクエストしたのはなんと「踏切」。そんな願いを叶えてあげるべく、ねこかわさんは手作りの「踏切衣装」をプレゼントしました。×の字の警標や、警報機、遮断機といった保安装置が忠実に再現されています。 -
まさに実写版ジョジョ イギーのコスプレのクオリティが高すぎる
もしも「ジョジョの奇妙な冒険 第3部」の実写化があれば、イギー役はこのワンちゃんで決まりかもしれません。ハロウィン当日、スタンド「ザ・フール(愚者)」を従え、池袋に現れたのはボストンテリアのりんちゃん。原作登場初期のちょっとリアルなイギーの容姿にあまりにそっくりすぎて、多くの方から注目を集めた模様です。 -
賢い猫とド天然猫の違い それぞれ異なるラップの壁攻略法に爆笑
当時は部屋の入口にラップを貼って飛び越える遊びを行っていた、猫のおこめちゃんとうなぎちゃん。「賢い猫」のうなぎちゃんはすぐさま仕掛けに気付き、手でラップを外して突破。一方の「ド天然猫」おこめちゃんは、ラップなんてお構いなし。体ごと突っ込むという力技でこれを攻略しました。その強引さに多くの方が笑顔になっています。 -
とってもおジョーズ!ホホジロザメが愛嬌たっぷりの陶製カップに大変身
「ホホジロザメ」と言えば凶暴で怖いイメージがありますが、そんなホホジロザメがかわいい陶製カップに変身しました。丸みのあるでっぷりとした姿に、大きく開いている口はなんだか笑っているみたい。眺めるだけでもほっこりするホホジロザメカップは、従来の印象からは大きく異なる愛嬌たっぷりのデザインとなっています。 -
ツイッターに突如現れた「アヒル犬」 実は拾い食い防止のための専用グッズ
アヒルのような長いくちばしをつけた柴犬のお散歩風景。この珍しい姿に、ツイッター上で9万件もの「いいね」が寄せられています。装着しているのは、黒柴のみかんちゃん。一見するとコスプレグッズにも見えますが、実は拾い食い防止のための専用グッズなのです。ワンちゃんに装着するカバーの形状といえば、なんとなく口周りを覆うだけのシンプルなものをイメージしますが、こんなユニークな形状のものがあるんですね。 -
小学生の子を持つ親必見!「授業で必要になりがちな廃材まとめ」イラストが便利
小学生の子をもつ親の悩みに、「授業で使う品物の準備」問題があります。必要な日の前日に突然「明日○○がいる!」と言われ慌てた……という方は多いのではないでしょうか。しかしながら、こうした品物はある程度パターン化しているため、あらかじめ準備しておけるものもあります。小学校向けの「次の日いる!ってなった廃材アレコレ」をまとめたイラストリストに、ママパパから熱い視線が送られています。 -
癒やし効果抜群のストレス解消法 「大きな犬を抱きしめましょう」
何かとストレスの多い現代社会を生き抜くためには、相応のストレス解消法が必要です。手段はさまざまありますが、多くのツイッターユーザーが羨望の眼差しを向けているストレス解消法があります。それはなんと「大きな犬を抱きしめる」。投稿に添えられた写真には、飼い主さんがシベリアンハスキーを膝の上でギュッとハグする様子が写っています。これはたしかにうらやましい……!ストレスもあっという間に消え去りそうです。
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