宝塚歌劇団の男役として、数々の公演でトップスターを支えた名バイプレイヤー、天真みちるさんのWEBエッセイ「こう見えて元タカラジェンヌです」が書籍化決定。株式会社左右社より2021年3月31日に刊行されるのにともない、1月15日よりネット予約を左右社HP、Amazonにて開始しました。

 天真みちるさんは神奈川県厚木市出身。2004年に宝塚音楽学校に入学し、2006年に第92期生として宝塚歌劇団に入団しました。同期には宙組トップスターの真風涼帆さん、元花組トップ娘役の蘭乃はなさんなどがいます。

 初舞台後の2006年5月より、一貫して花組に所属。男役として数々の役、特に老け役やおじさんといった一癖ある役を演じ、ファンからは「たそ」という愛称で親しまれました。

 宝塚歌劇団在籍時から演技や歌唱、ダンスだけでなく、タンバリン芸でも注目を集めていた天真さん。2018年の退団公演「MESSIAH -異聞・天草四郎-/BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−」で自身初のエトワールを99期生の若草萌香さんとダブルで務め、退団しました。

 退団後の現在はフリーとなり、様々な舞台、朗読劇、イベントなどの企画・脚本・演出を手掛けるほか、自らもMCや余興芸人として活躍。また、WEBメディアのcakesにて、タカラヅカ時代の裏話満載のエッセイ「こう見えて元タカラジェンヌです」を2019年10月より連載しています。

 元花組トップスターの明日海りおさんに「宝塚に新ジャンルを築いた」と言わしめ、宝塚歌劇団で独自の存在感を発揮した天真さんのWEBエッセイが、株式会社左右社よりついに書籍化。2021年3月31日の刊行を前に、1月15日よりネット予約が左右社HP、Amazonで始まりました。

 判型は四六判並製の288ページ、価格は税抜1700円。また出版記念ショー「天真爛漫ショーリベンジ~【こう見えて元タカラジェンヌです】出版記念特別編~」が2021年3月31日、東京會舘にて開催予定(2万3000円:サイン本、料理、飲物、税金、サービス料含)となっています。

 なお、ネット予約ではサイン本の取り扱いはないとのこと。サイン本取扱店やその他イベント、特典情報については、左右社HPと公式Twitter(@sayusha)にて告知予定。

 また、天真みちるさんのTwitterアカウント「サラリーマンたそ(@utatteodoreruyo)」では、表紙サンプル写真を撮影する前のメイク中の動画や、イベント用に撮り下ろした写真が紹介されています。

情報提供:株式会社左右社
参考:天真みちるさんTwitter(@utatteodoreruyo)

(咲村珠樹)